おかしいでしょう。vivo X Fold 3 Proがヤバいと思う5つの理由

  • 2024年3月27日
  • Vivo

個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。

一方で先日には2024年最強クラスのカメラを搭載しているvivo X100 Proの中国版を購入してみましたが期待を裏切らないカメラに仕上がっておりどハマりしています。詳細は「vivo X100 Pro 開封レビュー。今まで使っていて最も楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。

さて今回は先日発表されたばかりのvivo X Fold 3シリーズがちょっとヤバいと思う理由について主観的にまとめたいと思います。

洗練されすぎたデザイン。

自分が折畳式機種にハマるきっかけだったのがvivo X Fold+ということもありvivoの折畳式機種は毎年注目していますが今年はブック型を初の2モデル展開とより強化してきた感じ。

正直どちらも欲しいと思っており違いを確認しつつ気になるポイントをまとめたいと思います。まず大きな特徴の一つでもありますが一つ目としてデザインで僅か1年で一気に洗練された。

中国国内における市場調査によると価格やスペックよりも取り回しの良さを重視している人が多い。そのためHuaweiやHonorは薄型化/軽量化を昨年一気に強化してきておりvivoは遅れ気味だった。

ただvivo X Fold 3シリーズは現状ブック型折畳式機種の中で最強クラスとなっています。

サイズ 開いた状態 閉じた状態 重さ
vivo X Fold 3 4.65mm 10.2mm 219g
Honor Magic V2 4.7mm 9.9mm 231g
vivo X Fold 3 Pro 5.2mm 11.2mm 236g
OnePlus Open 5.8mm 11.7mm 239g
Pixel Fold 5.8mm 12.1mm 283g
Galaxy Z Fold 5 6.1mm 13.4mm 253g

まず標準モデルであるvivo X Fold 3を確認すると本体を開いた時の厚みは4.65mmで最薄です。ちなみに今まで最も薄い機種がHonor Magic V2の4.7mmでしたが僅かに上回った感じです。

おそらくですがUSB-Cのコネクター部分を考えるとほぼ限界まで薄型化されているように見える。そして本体を閉じた時の厚みは10.2mmとHonor Magic V2の9.9mmに僅かに及ばないです。

ただ本体の重さに関しては219gとブック型の中では現状最も軽い機種でティザーでもアピールをしていましたが221gのiPhone 15 Pro Maxや直近で見ればXiaomi 14 Ultraよりも軽い。

もちろん今後技術の発展やそもそも本体サイズ次第では最も軽い機種は出てくる可能性もあります。ただvivo X Fold 3は前モデルから大きく本体サイズを変えずにここまで薄型化したのはすごい。

そして上位モデルであるvivo X Fold 3 Proを確認すると本体を開いた時の厚みは5.2mmです。

ちなみにPixel Foldは5.8mmでGalaxy Z Fold 5は6.1mmと標準モデルに及ばずとも十分に薄型化されており本体を閉じた時の厚みは11.2mmとPixel Foldの12.1mmやGalaxy Z Fold 5の13.4mmと比較しても薄く重さは236gとしっかりと仕上げてきた印象です。

ちなみにvivo X Fold 3 Proは現行モデルの正当な後継機種という感じで現行モデルは本体を開いた時が5.95mmで閉じた時は12.9mmで重さは279.5gなので一気に薄型化された感じ。

縦横で見るとvivo X Fold 3シリーズでは大きな違いはありませんが標準モデルの方が薄く軽い。

今回の発表によると炭素を取り入れたヒンジの採用で耐久性を担保しつつ薄型化軽量化に成功。構成している部品は10%近く減少しながらも耐久性は70%近く改善して37%の軽量化に成功。

またヒンジは50万回の耐久性があり1日100回開閉した場合単純計算で13年ちょい持ちます。ちなみに薄型化されると気になるのが耐久性ですが20kgの負荷をかけてもびくともしない。

前モデルと異なりレザーモデルはなくなりバックパネルにはガラスを採用しておりカラバリはブラックとホワイトの2色展開となっておりぱっと見はかなり高級感があるように見えます。

技術の発達で少し前の折畳式機種は重くて分厚くて当たり前という感じでしたが今はもう違います。特にvivo X Fold 3は折畳式機種でありながら下手なフラッグシップよりは軽いレベルに到達。

よくiPhoneとiPadの2台持ちの方がいいと言われますがここまでくると可搬性は全く違います。

カメラがフラッグシップレベルに。

そして薄型化軽量化とデザイン性が優先されるとスペックが疎かになるとの懸念があると思います。そもそも内部スペースに制限がある折畳式機種がより薄型化軽量化されれば余計にスペースがない。

ただvivo X Fold 3 Proはスペックもしっかり拘っており2つ目としてカメラがかなり強い。今年はマーケティングの変更からもvivo XシリーズでいまだSnapdragon 8 Gen 3を搭載した機種が出ておらずvivo X Fold 3はXシリーズ初に加え折畳式で初の搭載機種に。

さらに先行で発売されているvivo X100 Proが搭載している画像処理チップとなるV3を搭載。Snapdragon 8 Gen 3+V3チップの組み合わせはvivo X Fold 3 Proが初めてで未知数です。

ただDimensity9300よりはSnapdragon 8 Gen 3の方がIPS周りは強い可能性があり期待です。画像処理が弱いと言われてきたDimensityを搭載したvivo X100 Proでも十分に撮れる。

このことを考えると折畳式機種でありながらvivo X Fold 3 Proのカメラは単純に強い可能性。

さらにハードもしっかり底上げされておりメインカメラセンサーに50MPのOV50Hを採用。現状折畳式機種の中では最大クラスとなる1/1.3インチでvivo X100 Proに及ばないとしてもセンサーサイズだけで見ればGalaxy S24 UltraやPixel 8 Proと同クラスになります。

そして50MPの超広角に加え望遠は64MPのペリスコープを搭載しておりセンサーはOV64Bとvivo X100 Proと同じセンサーを採用とカメラのハードは折畳式機種の中では申し分なしです。

ちなみに光学3倍に対応した上でテレマクロに対応と個人的にはめちゃくちゃ気になる感じです。

V3チップを搭載していることからも4Kポートレート動画に対応などハードはvivo X100で画像処理はvivo X100 Proと同等とスペックで見ればvivo X100以上の可能性があります。

折畳式機種は内部スペースとコストの問題からもカメラのスペックは控えめになりがちです。この流れを変え始めたのが昨年登場したOppo Find N3でvivo X Fold 3 Proはそれ以上かも。

ちなみにvivo X Fold 3のカメラを確認するとメインカメラセンサーは1/1.49インチのIMX920を搭載で超広角には1/2.76インチのJN1でポートレート専用としてIMX816を搭載。

どちらかと言えばvivo X100に近いカメラ構成ですがこの筐体サイズなら全然ありです。何よりvivoのカメラ技術があるからこそvivo X Fold 3でもどうにかなりそうで面白い。

電池持ちがめちゃくちゃ良い可能性。

そして3つ目の理由としてはバッテリー容量でこれだけ薄くて軽いのに犠牲になっていないです。昨年までは一部ゲーミングスマホを除いて最上位モデルを中心に5000mAhのバッテリーを搭載。

ただ昨年末から発表されている実質2024年モデルとなるvivo X100 Proは5400mAhを搭載でHonor Magic 6 Proは5600mAhのバッテリーを搭載などSoCで電力効率を改善した上でバッテリー容量自体も増加したことから電池持ちがさらに安定しており最新技術の賜物です。

Xiaomi 14 Ultraの大陸版が採用している5300mAhのバッテリーも高密度になっていることから従来の5000mAhのバッテリーより小型でありながらバッテリー容量は増えると進化している。

また高密度のバッテリー技術は内部スペースが限定されやすい折畳式機種の方が恩恵を受けやすい。その恩恵を活かしてvivo X Fold 3 Proは5700mAhのバッテリーを搭載と現行モデルから薄型化/軽量化した上で900mAhも増加したのは単純にすごくvivoの発表によると2日は持つ。

Snapdragon 8 Gen 3を搭載したvivo Xシリーズは初めてなので不透明な部分もありますがvivo X100 Proの電池持ちの良さを知っているからこそvivo X Fold 3 Proにも期待です。

ちなみに有線における充電速度は100Wでワイヤレス充電でも50Wと必要十分という感じです。今までの折畳式機種は電池持ちが悪いというイメージでしたがvivo X Fold 3 Proは覆すかも。

合わせてvivo X Fold 3を確認すると5500mAhと折畳式機種の中ではトップクラスです。ただ有線での最大充電速度は80Wにワイヤレス充電非対応と地味に差別化されています。

また標準モデルのvivo X Fold 3は型落ちとなるSnapdragon 8 Gen 2を搭載していますがよほど高負荷なゲームをやらない限り必要十分なパフォーマンスで個人的には問題ないと思う。

むしろ気にすべきは処理性能よりも電力効率のほうで各種テストを待つ必要があります。

ディスプレイの耐久性改善。

そして4つ目としてディスプレイの進化で折畳式機種の弱点である耐久性を改善しています。UPEファイバーという保護フィルムに加えUTGの組み合わせで耐久性は15倍に改善しています。

さらにサブディスプレイに関しては特別にカスタマイズされたアーマーガラスを採用しており11倍の対落下衝撃性を備えスイスのSGSゴールドラベルの5つ星ガラス落下防止認定を取得。

またディスプレイ自体もしっかり底上げされており標準モデルのvivo X Fold 3でさえ1Hzからの8T LTPO対応の可変式120Hz表示となっておりピーク輝度はvivo X100 Pro以上の最大4500nitsとなっておりHDR表示でもvivo X100 Proを考えると1500nitを超えるかも。

表示解像度は2K+にDolby Visonに対応と文句なしで実機で確認する必要もありますがディスプレイの折目自体も目立ちにくくなっていることからOppo Find N3と比較してみたい。

その他vivo X Fold 3 ProのみがIPX8に対応したことで耐久性はより改善されています。また生体認証に関しても顔認証は共通ですがvivo X Foldは側面の物理式指紋認証に対してvivo X Fold 3 Proは超音波式画面内指紋センサーと生体認証でも区別化されています。

価格が想定以上に安い。

最後に5つ目として価格で標準モデルであるvivo X Fold 3はRAM12GB/ROM256GBのベースモデルが6999元なので日本円で約14万70000円と折畳式機種であることを考えると安い。

ちなみに中位モデルからRAM16GBになりストレージは256GB/512GB/1TBの合計4モデル展開。最も高い1TBモデルでも8999元なので日本円で約19万円に対してvivo X Fold 3 ProはRAM16GBは共通で512GB/1TBの2モデル展開でベースモデルは日本円で約21万円と安いです。

リークでは30万円を超えると言われていましたが実際にはそんなこともなくお手頃価格です。少なくともフラッグシップ相当のスペックでありながら折畳式機種で20万円はお買い得。

またvivo X Fold 3に関してはフラッグシップの無印みたいな価格で買えるのは激アツです。これだけの価格に抑えてくるのはさすがという感じで今回は価格もそうですが付加価値が高い。

折畳式機種の弱点を一気に改善してきた印象で中国では4月3日より発売と非常に楽しみです。ちなみにリーク情報通りであればvivo X Fold 3 Proはインドネシアで認証を通過している。

そのためvivoにとって初めてグローバル展開される折畳式機種になる可能性があり絶対欲しい。

まとめ。

今回は先日発表されたvivo X Fold 3シリーズがヤバいと思う理由についてまとめてみました。とりあえず自分はvivo X Fold 3 Proの大陸版をまずは試してみたいと思っています。

折畳式機種でスペックが強めの機種が出てくるのは嬉しくカメラが強いのが特にいいです。

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