個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
一方で先日には2024年最強クラスのカメラを搭載しているvivo X100 Proの中国版を購入してみましたが期待を裏切らないカメラに仕上がっておりどハマりしています。詳細は「vivo X100 Pro 開封レビュー。今まで使っていて最も楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
さて今回Digital Chat Station氏がvivo X100 Proの新たな派生モデルについて言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
派生モデルが登場する可能性。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
藍工場の2台目の天玑9300+新機がネットに入りました。型番を見るとX100 Pro小反復、IMX989+JN1+OV64B 100mm APO、5400mAh+100W+50Wです。このプランは今年もとてもよくできます。
一部情報によるとフラットディスプレイにDimensity9300+を搭載したvivo X100の派生モデルが登場すると予測されていますが、今回の情報を見る限りvivo X100 Proにも派生モデルであるvivo X100S Proが存在している可能性があります。
一方で気になる部分として発表時期で、当初vivo X100Sは春の新製品イベントを正式発表されると予測されていました。直近の情報を見るとvivo X Fold 3シリーズやvivo Pad 3 Proにvivo TWS 4のティザー画像は判明していますがvivo X100Sに関する有力な情報は出ていない。
このことを考えると26日のイベントで発表されない可能性。仮にこの推測通りであればvivo X100Sシリーズはvivo X100 Ultraと同時に発表される可能性も出てきます。
そうなるvivo X100 UltraもSnapdragon 8 Gen 3ではなくSnapdragon 8S Gen 3を搭載している可能性があると期待が膨らみます。実際には26日のイベントで発表される可能性がありますが、仮に発表されなかったら5月頃の発表になるのかもしれません。
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