今年はグローバル展開に本気なのか中国版と合わせてグローバル版も合わせて発表されたOppo Find N3を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「今年一番ヤバい奴がきた。Oppo Find N3 開封レビュー。サイズ感が最高」をご参照下さい。
一方で先日にはOppo Find N3の短期レビューをしつつアメリカを中心として発売されたOnePlus Openを購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「OnePlus Open 開封レビュー。Oppo Find N3が良すぎでつい購入」をご参照ください。
さて今回Digital Chat Station氏がOppo Find X7シリーズのカメラの違いについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
カメラの違い。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
Find X7シングル潜望鏡プラン、F/1.6大絞り大底主カメラ、16mm-70mm、3X光変、哈蘇映像
Find X7 Ultraダブル潜望鏡プラン、F/1.8 LYT900一インチメインカメラ、14-135mm、3X光変+6X光変、ハス映像
やはり大きな違いとしてはメインカメラセンサーでOppo Find X7 Ultraは世界初のLYT-900搭載機種であること。そして望遠レンズに関してはOppo Find X7 Ultraはデュアルペリスコープとこちらも世界初で最大135mmの光学撮影に対応しています。
ただペリスコープを搭載している=ズーム画質が優秀とは言えないので実際にどの程度の画質を実現できているのか気になるところ。あとは本体サイズなどが不明ですがカメラ部分の大きさにどの程度の違いがあるのか気になるところ。
ティザーを見る限りはそこまで差がないように感じますがOppo Find X7 Ultraのカメラバンプは相当派手なことになっているのかもしれません。
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