先日には折畳式機種としてハード面では最強とも言われているVivo X Fold+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Vivo X Fold+ 開封レビュー。今年一番やばいやつがついにきた」をご参照下さい。
個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
さて今回Phone Arenaがvivo X100 Pro+のカメラの大きな特徴について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
可変絞りに対応する可能性。
昨年と同じであれば今年の11月頃に正式発表される可能性があるvivo X100 Pro+ですが今回の情報によると事前情報通り200MPの望遠センサーを搭載する可能性があることに言及。
現行モデルは全部で4つのカメラセンサーを搭載していますが、vivo X100 Pro+ではトリプルレンズカメラに変更され、望遠レンズは一つになるとされていますが、より多くの焦点距離をカバーすると予測されています。
そしてメインカメラセンサーはIMX989を継続採用すると予測されていますば絞り機能に対応する可能性があるとしています。Xiaomi 13 Ultraでは同じくIMX989を採用した上で絞り機能に対応しています。
ただ絞りの変更が手動の場合非常に面倒で、vivo X100 Pro+ではXperia PRO-Iのように簡単にワンタップで切り替えれる仕様を採用して欲しいように感じます。何より望遠レンズの刷新で全体的な見直しが入るという感じになりそうです。
またポートレート動画に対応する可能性も高いので今から非常に楽しみです。
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