最強の望遠採用と引き換えに。vivo X500 Ultraは順調に開発中

情報が錯綜していますが、vivoはUltraモデルの開発を諦めたとの話もあれば、開発を継続しているとの話もあります。少なくともRAMやコスト増加の状況で中華系はUltraモデルの開発が非常に厳しく、現状だと積極的に開発しているのはOppoくらいなのかなと思います。

今回Digital Chat Station氏がvivo X500 Ultraのカメラ構成に言及しているので簡単にまとめたいと思います。

望遠が進化に。

今回同氏がweiboに投稿していた内容をまとめると以下のようになります。

テスト物料(モジュール) 解像度 × センサーサイズ メーカーが採用する開発路線・方向性の違い
🔥 候補 ①
【超激進路線】
200Mp (2億画素)
1 / 1.12 インチ
• 望遠カメラの歴史を塗り替える圧倒的な画質最優先の「激進路線」
• 他社のメインカメラ(広角)すら凌駕する超巨大センサーをペリスコープ構造に詰め込むため、夜間ズーム撮影のノイズ耐性や解像感は無双クラスになるが、カメラ部分が絶望的に分厚く・重くなるトレードオフを伴う。
⚖️ 候補 ②
【均衡路線・案1】
200Mp (2億画素)
1 / 1.3 インチ
• スマートフォンとしての実用性と高画質を天秤にかけた「均衡(バランス)路線」の選択肢その1。
• iPhoneやGalaxyのメイン広角センサーと同等のサイズを望遠にコンバート。高いトリミング(デジタルズーム)耐性を維持しつつ、端末の厚みを一定の許容範囲内に抑える手堅いフラッグシップ構成。
⚖️ 候補 ③
【均衡路線・案2】
200Mp (2億画素)
1 / 1.4 インチ
• 端末のスリムな持ちやすさや重量コントロール、手ブレ補正(OIS)の制御を重視した「均衡(バランス)路線」の選択肢その2。
• 現行の他社2億画素ペリスコープ(1/1.4型)のトレンドを踏襲し、レンズの光学設計や量産歩留まり、本体のコスト抑制を最優先にした現実的な構成。上記「案1(1/1.3型)」との二者択一で絶賛検討中。

※中国語の「超大杯」は製品ラインナップにおける最高峰モデル(Ultra / Pro Max / Premiumクラス)を意味します。

ちなみに同氏は直接的に言及はしていませんが、今回示唆している機種は「vivo X500 Ultra」と言われています。そしてvivoはvivo X500 Ultraで望遠センサーを刷新する可能性があることになり、今回の情報では1/1.12インチのセンサーを採用する可能性があります。

センサーサイズだけでみれば現行モデルが広角に採用しているLYT-901を望遠採用するのかもしれません。ただこのセンサーサイズを採用するとスマホとしてのバランスが非常に悪いからこそ悩みの種みたいです。

とはいえ中華系のUltraにバランスを求めていないのでとことんカメラを強化してほしいところです。

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