vivo X500 Pro Max 開封レビュー。「Ultra」を超えた「Pro」

Appleを強く意識しているせいなのかSoCメーカーも年々発表時期を前倒ししています。その結果最新SoCを搭載した機種が発表される時期もどんどん前倒しになっている印象です。

今回はvivo X500 Pro Maxの大陸版を購入したので開封レビューをしたいと思います。

開封。

その上で開封をしていきたいと思いますが化粧箱は従来と同じく黒を基調としています。

付属品を確認すると最大90Wの電源アダプター。

次にUSB-Cケーブルに説明書にSIMピンです。

付属品が充実。

また本体のカラバリに合わせてある可能性がありますがシリコンケースが同梱されています。

今回購入したのはオレンジなのでケースもオレンジとなっており質感は良くも悪くもないです。

何より中華系の機種を個人輸入する際にアクセサリー選びは本当に大変で選択肢があるようでないことを考えると最初から同梱されていてその場しのぎできるだけでもありがたいと思います。

また開封時点でスクリーンプロテクターも標準装着されているので最低限揃う感じです。あとはお気に入りになればSmart Devilからガラスフィルムでも購入しようかなと思います。

とりあえず中華系は付属品で最低限必要なアクセサリーが揃うのはありがたいかなと思います。

デザインを確認。

次にデザインを確認していきたいと思いますがvivoはここ近年大きな変更はないのが残念です。まず本体上部にはスピーカーグリルにアンテナスリットでかなりスッキリした印象です。

そして本体左側面はiPhoneでいうアクションボタンで簡単に言えばショートカットボタンです。

次に本体右側面には音量ボタンに電源ボタンでカメラキーはいまだに搭載しない感じです。

最後に本体下部にはSIMトレイにUSB-Cにマイクにスピーカーグリルを確認することが出来ます。

そしてサイドフレームはアルミかつフラット形状でマット仕上げの採用と質感は高めの印象です。

次に本体背面はフラット形状で公式サイトをみる限りはおそらくガラスなのかなと思います。

最近vivoにとってトレンドなのかカラバリ関係なくツートンのデザインを採用しています。

ちなみに大陸版でみるとカラバリはシルバー/ホワイト/オレンジ/ブラックの4色展開です。ただブラックのみは本体の厚みや重さが異なり背面の素材がグラスファイバーとなっています。

何よりこのツートンデザインは好みが分かれそうで実際に触ってみた感じだと質感は見た目ほど差があるわけではなくマット仕上げと淡いグラデーションカラーの組み合わせという印象です。

Xiaomi 17 Ultraと比較。

そしてここからは国内でも発売されているXiaomi 17 Ultraと比較してみたいと思います。

スペック分類 Xiaomi 17 Ultra vivo X500 Pro Max
サイズ (長×幅×厚) • 162.9mm × 77.6mm × 8.29mm • 163.32mm × 76.82mm × 7.95mm〜8.12mm (薄型設計)
重量 & カラー
• 223.4g(ブラック、ホワイト、コールドスモークパープル)
• 224.0g(スターリーグリーン)
• 225.0g(グラスファイバー背板モデル)
• 229.0g(ガラス背板モデル:晴天、大地回声等)
保護等級(防水防塵) • IP66 / IP68 / IP69 トリプル対応
(高圧温水噴射・水深6m浸水耐性テスト済)
• • IP66 / IP68 / IP69 トリプル対応

まず本体サイズを確認していきたいと思いますが今回は手持ちを基準にしたいと思います。

縦横に関してはほぼ一緒ですがvivo X500 Pro Maxの方が僅かに横幅がスリムなことに加え本体も薄いこともあり僅かに片手操作しやすいですがずっしり感は強めに感じてしまいます。

ちなみに両機種とも巨大なサークル型のカメラデザインなので重心に関してもほぼ変わらずです。またデザインに関してXiaomi 17 Ultraの方がシンプルなホワイトやブラックに加えてラメが入ったようなスターグリーンとカラバリにメリハリがあるので選びやすいと思います。

結局vivo X500 Pro Maxはこのツートンが嫌だと思う人にとって逃げ道がないのが残念です。ちなみにXiaomi 17 Ultraのグリーンは言い方を悪くすれば背面はプラスチックです。

そしてカメラ部分に関してバンプ込みで本体の厚みを計測してみるとXiaomi 17 Ultraは14.60mmでvivo X500 Pro Maxは14.42mmと今回比較した限りではほとんど変わらずです。

ただカメラリング含めた背面デザインの違いからもvivo X500 Pro Maxの方が目立ちます。

両機種とも大型の望遠センサーをペリスコープで採用しているのでカメラ部分が大きくなるのは仕方ないと思いますがワイヤレス充電をする時やマグネット対応アクセサリーを使う場合に物によっては干渉してしまうので実用性とのバランスはちょっと難しいのかなと思います。

何より大型センサーを搭載していることからもカメラ部分のデザインを合理的にしようとするとサークル型になるのは分かりますがそろそろ何かしらの変化があったら嬉しかったところです。

ディスプレイを確認。

次にディスプレイに関してvivo X500 Pro Maxはツァイスマスターカラースクリーンを搭載しており撮影した写真や動画をスマホ本体でより忠実に描写出来るように拘っています。

両機種ともフラットディスプレイにパンチホールデザインは共通でベゼルに関しては実際に比較してみると世代が違うこともありvivo X500 Pro Maxの方が明らかにスリムに見えます。

個人的にはどちらも十分でこれ以上スリム化すると今度はアクセサリーとの相性が出てきます。

コンテンツの表示を確認。

そして表示解像度でみるとXiaomi 17 Ultraの方が劣っているように感じますが従来のペンタイル配列ではなくRBGを採用したことで従来の2Kに相当しつつも電力効率を改善しました。

スペック分類 Xiaomi 17 Ultra vivo X500 Pro Max
画面サイズ・形状 • 6.9インチ AMOLED(標準矩形換算)
• フラット/微曲面ガラス仕様
• 6.85インチ AMOLED
• ストレート(直面)画面(屏占比 95.27%)
解像度・画素密度 • 2608 × 1200(スーパーピクセル) • 3168 × 1440 (2K超高精细)
• 画素密度: 507 PPI
駆動速度 & 輝度
• リフレッシュレート: 最大 120Hz
• タッチサンプリング: 最大 300Hz
• ピーク輝度: 3500 nits(全輝度DC調光)
• リフレッシュレート: 1-144Hz LTPO
• タッチサンプリング: 120Hz (ゲーム時最大300Hz)
• コントラスト比: 8,000,000:1
画面強化ガラス/認証 • Xiaomi 龍晶ガラス 3.0
• HDR10+ / HDR Vivid / Dolby Vision
• 10.7億色表示 / P3広色域
• HDR対応

実際にYouTubeを再生してみても発色に好みはあれど鮮明さに違いは感じないかなと思います。

ぶっちゃけXperiaの時は散々スマホのサイズ感で4Kに対応しても見分けることが不可能と言われてきた中で1.5Kと2Kの差を識別できるはずがないよねって話になるかなと思います。

ディスプレイ輝度を確認。

そしてディスプレイの視認性に直結する部分として輝度ですがvivo X500 Pro Maxはグローバルピークで2000nitsでピーク輝度で4400nitsと順当に底上げされた感じです。

ちなみに海外サイトを参考にするとXiaomi 17 Ultraは1132nitsとなっています。

今回のサンプルだとそこまで差がないように見えますがここ数日使ってきた感じだと明らかにvivo X500 Pro Maxの方が明るい印象で平均輝度が高めの設定なのかもしれません。

一方で屋外で比較してみるとvivo X500 Pro Maxの方が明るく感じことが多いです。写真を撮っている時はそこまで気にならなかったですが動画は明確な差という印象を受けます。

正直vivoにしろXiaomiにしろ公式サイトをみるとかなり細かいことが書いてありますが自分はPWM調光も気にならないタイプで目への保護機能全般の恩恵はほぼ実感していないです。

何よりユーザーとしては日常使う上で見やすいかが重要だと思っておりあとは両機種ともカメラスマホだからこそ撮影した写真や動画をより忠実に描写できるが重要かなと思います。

基礎スペックを確認。

そして基礎スペックに関して現時点で大陸版のアップデートサポート期間は不明です。一方でグローバル展開はほぼ確定しており直近の流れと同じであればメジャーが5年にセキュリティが7年の可能性がありXiaomi 17 Ultraより最大期間は長いかもしれません。

またハードとソフトをより連携したことで最大6年は滑らかな動作を保証するとしています。

 

そしてAI関連に関してOriginOS 7のグローバルサイトをみると例えばフライト情報の画面をスクショするとAIがその情報を読み取りGoogleカレンダーに自動で登録をしてくれたりホワイトボードやメモを撮影すると編集可能なノートに変更するなど割と便利だと思います。

またグローバル版でどこまで出来るのか不明ですがApple製品とのクロスエコシステムに対応しておりiPhoneとのペアリングに加えApple WatchやAirPodsとも接続できるかもです。

機能領域 vivo OriginOS 7 新機能・特徴詳細 メリット & 注目ポイント
🚀 1. 滑らかさ
[00:00:41]
• ダイナミック半透明素材:奥行きと立体感のあるUI質感
• Origin Workbench:最大5つのアプリを同時起動し、データ共有・高速切替
• Engine刷新:メモリ再利用率+60%、レンダリング効率+14.4%
• 72ヶ月持続の超スムーズ動作
• タブレット感覚の強力なマルチタスク性能
🎨 2. デザイン
[00:01:40]
• StickIt:写真からステッカーを切り出し、壁紙やAOD、指紋アイコンを装飾
• Wiggle Theme:タップや動きに反応して弾むインタラクティブテーマ
• Pet Pals:画面上で動くペットの日常テーマ
• 高い自由度の画面デザイン
• 写真やロック画面に生命感を与える演出
💻 3. 連携機能
[00:02:25]
• iCloud直接連携:標準ファイルマネージャーからiCloud連携可能
• Office Kit:Mac / iPad / Windows PCとのシームレス連携
• Apple周辺機器対応:Apple Watch同期、AirPodsの空間オーディオ対応
• Appleエコシステムとの高い互換性
• Mac/PCへのWebカメラ共有など業務効率向上
🤖 4. AI (Jovi)
[00:03:15]
• AI Agent (Jovi):自然言語でPC↔スマホ間のファイル検索・自動プレゼン作成
• Snap Note:手書きホワイトボード写真から構造化ドキュメントへ一発変換
• AI Recorder:会議音声の全話者分離・要約・ハイライト再生
• Snap & Go:スクショからイベント意図を自動解析してカレンダー登録
• システム統合型の自律AIエージェント
• Google技術連携とセキュリティ保護の両立
💡 総評・まとめ
• 結論:vivo OriginOS 7は、72ヶ月間にわたり滑らかな動作を維持する「Origin Smooth Engine」に加え、Appleエコシステム(Mac, iPad, iCloud, Apple Watch, AirPods)との壁を取り払う前代未聞のクロスデバイス連携を実現。さらにAIエージェント「Jovi」が端末をまたいだ操作や文字起こし・要約を自動化する、次世代の万能カスタムOSとなっている。

あとはvivo X300 Ultraのグローバル版が対応したことを考えるとvivo X500 Pro Maxのグローバル版もAirDrop over Quick Shareに対応する可能性が高いと思います。

また設定が必要みたいですが高解像度の画像などを共有したい機種と合わせて振ることでデータ共有が可能となっているみたいでプロモをみる限りはGalaxyやiPhoneとも出来そうです。

ただ挙動をみる限りは共有する際にEasy Shareのインストールが必要になるのかもしれません。

容量構成を確認。

そして容量構成に関して大陸版でみると全部で5種類+クリエイターセットがある感じです。

メモリ / ストレージ Xiaomi 17 Ultra vivo X500 Pro Max
💾 12GB + 256GB – 6,999.00 元
💾 12GB + 512GB 6,999.00 元 7,999.00 元
💾 16GB + 512GB 7,499.00 元 8,499.00 元
💾 12GB + 1TB – 8,999.00 元
(衛星通信版)
💾 16GB + 1TB 8,499.00 元 9,499.00 元
(衛星通信版)
💾 16GB + 1TB
(特別セット)
– 12,999.00 元
(創作者セット版)

ちょっと高いので自分はRAM12GB/ROM256GBのベースモデルを今回は購入した感じです。一方でXiaomi 17 Ultraは容量構成関係なくRAM16GBになっているので分かりやすいです。

スペック分類 Xiaomi 17 Ultra vivo X500 Pro Max
SoC (プロセッサ)
• 第5世代 Snapdragon 8 至尊版
• TSMC 第3世代 3nm プロセス
• CPU: 高通第3世代 Oryon (最大 4.60GHz)
• GPU: Adreno™ / Qualcomm AI エンジン
• Dimensity 9600 Pro
• TSMC 2nm プロセス
• CPU: 8コア (4.55GHz×2 + 4.35GHz×3 + 3.1GHz×3)
• GPU: Mali-G2-Ultra-NX
独自画像処理チップ • 記載なし (SoC内蔵ISP & AI処理) • V3+ & VS1 藍図自研画像処理チップ(デュアル搭載)
OS • Xiaomi HyperOS 3 • OriginOS 7 (Android 17ベース)
メモリ (RAM) • 12GB / 16GB LPDDR5X 高速メモリ • 12GB LPDDR5X Ultra (4通道)
• メモリ融合(最大24GB拡張対応)
ストレージ (ROM) • 512GB / 1TB UFS 4.1 高速ストレージ • 256GB UFS 4.1 (外部拡張非対応)

そしてvivo X500 Pro MaxはDmiensity初の2nmとなるDimensity9600 Proを採用しておりプロセスノードの小型化に伴い処理性能と電力効率の改善が分かりやすい特徴です。

とりあえず発熱とパフォーマンスの持続性を調べるためにベンチマークを回してみました。

発熱とパフォーマンスの持続性。

vivo X500 Pro Maxは開封初日に計測したことが影響したのかトップスコアは伸びないです。

正直スコアはどうでもいいですが400万点は超えると思っていたのでちょっと意外でした。一方で計測終了ごとに外部温度を計測したところXiaomi 17 Ultraの方がスコアが高いので仕方ないと思いますがサイドフレームまで熱くなるので発熱は圧倒的な差がある印象です。

計測タイミング Xiaomi 17 Ultra vivo X500 Pro Max
🔥 1回目 終了時 38.3 ℃ 37.5 ℃
🔥 2回目 終了時 44.2 ℃ (+5.9℃) 38.2 ℃ (+0.7℃)
🔥 3回目 終了時 45.2 ℃ (+1.0℃) 38.6 ℃ (+0.4℃)
📊 累計温度上昇幅 +6.9 ℃ +1.1 ℃
💡 放熱・冷却評価 2回目以降に44〜45度台まで一気に急上昇。高負荷時の連続テストでは発熱が蓄積しやすい傾向。 3回連続テスト後も38.6℃にとどまり、発熱の上昇幅はわずか1.1℃。非常に優れた冷却・サーマルスロットリング性能。

一方でWild Stress Testをやろうとしましたがvivo X500 Pro Maxは9周目あたりで発熱で強制終了になっており今回の計測結果でみれば発熱に対してかなりシビアな印象です。

何よりパフォーマンスが過剰気味で発熱を抑制しきれなくなってきているのかもしれません。

バッテリー関連を確認。

バッテリーに関してはvivoにとって第5世代のシリコンカーボンバッテリーを搭載しておりシリコン含有率が25%に達成した上にバッテリー容量は8000mAhと頑張っていると思います。

現時点で情報はありませんがグローバル展開される際にヨーロッパ向けではないならバッテリー容量は大陸版から大きく削られる可能性はかなり低いのかなと思っています。

一方でAppleが輸送規制に対してバッテリー容量をソフトで制限しつつアクティベーションの際にその制限を解除する方法をとっていることからも今後大陸版とグローバル版でのバッテリー容量が違うという流れは少しずつ変わってきてもおかしくないのかなと思います。

電池持ちに関しては今後様子見ですがバッテリー容量を考えればXiaomi 17 Ultraを超えていて欲しいところで仮に超えるなら海外サイトのスコアでは19時間なので十分かもです。

何よりGSMを標準搭載していない大陸版はグローバル版より優秀であることが多いです。

スペック分類 Xiaomi 17 Ultra vivo X500 Pro Max
バッテリー容量 • 6,800mAh (標準) / 6,660mAh (最小)
• 高エネルギー密度内蔵電池
• 8,000mAh (標準) / 7,800mAh (定格)
• 超大容量単電芯設計 (29.68Wh)
有線急速充電 • 90W Xiaomi 澎湃有線秒充
• QC3+/PD3.0/90W PPS対応
• 90W 閃充 (11V 8.2A)
• 各種W数(80W/66W/55W/44W等)と下位互換
ワイヤレス充電 & 給電 • 50W Xiaomi 澎湃ワイヤレス秒充
• 22.5W 有線逆給電 / 無線逆給電対応
• 40W ワイヤレス充電
• OTG有線逆給電対応

そして充電速度に関してここ数年vivoは強化することもなくずっと同じままとなっています。ちなみに試しきれていないですが前モデルと同程度の平均充電速度であればバッテリー容量が増えたとはいえ1時間前後でフル充電できる可能性があるので個人的には十分に感じます。

一方でワイヤレス充電は独自規格となっておりQi2には非対応なので注意が必要です。

その他を比較。

そして生体認証は2D顔認証に加え超音波式画面内指紋センサーといつも通りの感じです。実際に試してみても何も変わらずで特に指紋認証はストレスに感じることが全くないです。

そしてvivoによるとvivo X500 Pro Maxではマイク性能の改善で動画を録音する際の音声をよりクリアにすることが可能とライブ映像の撮影など楽しんで欲しいのことです。

次に音量を70%に設定した上でスピーカーテストをしてみましたが歴代と比較すればだいぶマシになったとはいえ音量も音質もまだまだ及ばない印象を受けます。

カメラを確認。

最後にカメラに関してvivo X500 Pro Maxはブループリントインペリアル900センサーを広角に採用しておりもっと簡単に言えばSonyと共同開発したLYT-910を搭載しています。

何よりの特徴としてはLOFICに対応しておりSony製センサーとしては初めてかもしれません。

スペック分類 Xiaomi 17 Ultra vivo X500 Pro Max
メイン(広角)
• 50MP ライカ1インチ 光影マスター
• センサー: Light Hunter 1050L
• f/1.67 大光圈 | 23mm相当 | OIS光学防抖
• 3.2μm 4-in-1大画素 | 1G+6P 非球面高透レンズ
• 50MP ZEISS 超動態メイン
• f/1.57 大光量光圈
• AFオートフォーカス | OIS光学防抖
ペリスコープ望遠
• 200MP ライカ光学ズーム
• 1/1.4″ 超大型センサー | f/2.39-2.96
• 3.2〜4.3倍 光学変焦
• 30cm長焦マクロ | OIS光学防抖 | 3G+5Pレンズ
• 200MP ZEISS APO スーパー望遠
• f/2.67 大光圈
• 3.5倍 光学変焦(最大100倍デジタルズーム)
• OIS光学防抖
超広角カメラ • 50MP ライカ超広角 (f/2.2 | 14mm相当 | 115°広角 | 5cmスーパーマクロ | AF) • 50MP 超広角 (f/2.0)
インカメラ • 50MP 高清カメラ (f/2.2 | 90°広角 | AFオートフォーカス) • 50MP カメラ (f/2.0 | AF)
動画撮影性能 • 後置: 8K 30fps / 4K 30/60/120fps
• 前置: 4K 30/60fps
• 後置メイン・望遠: 最高 8K
• 超広角・インカメラ: 最高 4K

一方でXiaomi 17 UltraはOV製ですがLOFIC対応一緒でセンサーは1インチとデカいです。また望遠は同じく1/1.4インチのセンサーをペリスコープで採用していますがXiaomi 17 Ultraは光学シームレスズームに対応するなどちょっと特徴が違うかなと思います。

とりあえず写真のサンプルを撮影してきたのでご確認下さい。

超広角で撮影。

今回Xiaomi 17 Ultraはライカオーセンティックモードでvivo X500 Pro Maxはツァイスナチュラルモードで撮影しているので予めご了承下さい。

色味の違いはもちろんXiaomi 17 Ultraの方がノイズが多い印象を受けます。

広角で撮影。

vivo X500 Pro Maxの方がまだ現実寄りの色味とはいえ、あくまでも今回の比較でみればって話です。

センサーサイズの差もありvivo X500 Pro Maxの方が被写体に寄りやすいです。

望遠で撮影。

両機種とも光学倍率になります。

どっちも倍率が上がると暗くなりがちです。

この時点でXiaomi 17 Ultraの方がノイズが多い印象を受けます。

30倍の時点でほとんど勝負になっていない印象を受けます。

一方でvivo X500 Pro Maxは倍率が上がると補正感がかなり強くなります。

ノイズが多い方がいいのか、補正感が多い方がいいのか、ユーザーの好みが分かれるところだと思います。

ポートレートで撮影。

Xiaomi 17 Ultraはマスターポートレートモードで撮影しています。

この手の被写体が撮れるのでフォーカス精度はどちらも安定しています。

一方でXiaomi 17 Ultraの色味はちょっと好みが出ます。

テレマクロで撮影。

テレマクロに関して取り回しはvivo X500 Pro Maxの方が圧倒的です。

望遠でマルチに撮影。

サクサク撮れるのはvivo X500 Pro Maxの方です。

望遠だとXiaomi 17 Ultraの方がフォーカスが合わせにくいです。

10倍に近い倍率でこれだけ撮れれば十分かなと思います。

次に中距離撮影をしてみました。

vivo X500 Pro Maxの方が引き締まっている印象を受けます。

10倍程度までであればノイズにそこまでの差がない印象を受けます。

超広角(低照度)で撮影。

次に低照度の環境で手持ちでサンプルを撮影してきました。ちなみに今回のサンプルをみるとvivo X500 Pro Maxは明るく補正しすぎの印象でXiaomi 17 Ultraは赤みが強いと両機種とも現実からはちょっと離れている印象です。

Xiaomi 17 Ultraの超広角はノイズも多く圧倒的な弱点となっています。

広角(低照度)で撮影。

vivo X500 Pro Maxの方がスマホカメラに求められる写真を撮れているのかなと思います。

両機種ともしっかりとゴーストもフレアも抑制しています。

望遠(低照度)で撮影。

Xiaomi 17 Ultraは赤みが強い印象を受けます。

vivo X500 Pro Maxの方がノイズが少ない印象を受けます。

やはりvivo X500 Pro Maxの方が安定している印象を受けます。

望遠は全体的にvivo X500 Pro Maxの方が安定しており、あと補正の強さをどう評価するかだと思います。

まとめ。

今回はvivo X500 Pro Maxの大陸版を購入したのでざっくりと開封レビューをしてみました。

今回もまめこさんのところで購入しており自分のタイミングでは約20万円という感じです。なのでグローバル版はストレージオプションも制限されると思うので25万円前後かもしれません。

何より大陸版でもかなり高くなってきた印象で今後のXiaomiやOppo含めて価格は気になります。今回比較した感じだとvivo X500 Pro Maxは最もスマホカメラらしい写真が撮れる印象です。

また望遠と動画撮影の改善に力を入れておりそのために手ぶれ補正を強化している印象です。

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