Xperia 1 VIIIの「金」がキタ!最新アプデで最大の不満も改善

Sonyのグローバル発表に合わせて今年もXperiaの新製品発表会にご招待頂きましたが自分の一つの拘りとして発表会以外の場所で出来るだけ実機を見ないようにしていることです。

レビューのために香港版を購入しているとはいえショップなどには行かないようにしています。その理由としては自分が購入した個体が手元に届いた時にテンションを最大限上げたいからです。

今回はXperia 1 VIIIの国内版が手元に届いたので開封しつつ選び方について主観的にまとめたいと思います。

開封と合わせて確認したいこと。

アクセサリー記事の際にもご紹介していますが開封の時に絶対やるのがフィルムの装着です。自分は不器用でガラスフィルムとはいえ油断したら失敗する可能性があるくらいです。

なので最もディスプレイが綺麗な状態ともいえる開封時点で装着してしまうことで失敗する確率を下げたいと思っており保護シールを剥がした後に何かついていないか確認するだけとシンプルです。

あとはガイド枠を本体にはめてガラスフィルムを位置合わせして貼るだけと非常に簡単です。

今はもっと他にいい選択肢があるのかもしれませんがSpigenのガラスフィルムは価格的にも品質的にも困ってないので他社を選ぼうとも思っておらず何より慣れているので安心感があります。

逆にスクリーンプロテクターが標準装着されていない機種でSpigenから出ていない場合は非常に困るというくらい自分の中ではSpgeinのガラスフィルムに絶対的な信頼感があります。

純正ケースを確認。

そしてアクセサリー記事の際にもご紹介しましたが純正ケースを改めて確認したいと思います。

サイドフレーム部分は本体のOREテクスチャに合わせた質感となっており背面部分は本体のデザインをより楽しめるようにと半透明のフロスト仕上げとなっていますがこれが不安でした。

先日ご紹介したレッドに関してはプレス画像を見ても特段不安はありませんでしたがゴールドはクリアケースが経年劣化で黄ばんだような色味にも見えなくないからこそ不安という感じでした。

ただ実際に確かめてみると正直公式サイトにおける写真の色味がちょっとよくないかなと思います。個人的には心配したのがバカだったと思うくらい本体と合わせて十分に楽しめるのかなと思います。

ただケース単体で見た時の色味はちょっと微妙であくまでも本体と合わせて楽しむことが前提です。

今後外出する際は純正ケースを使って家で充電する時はマグネット対応のクリアケースを使おうと思っておりあとは国内で発売されたからこそalumaniaさんの今後の情報に期待です。

「赤」と「金」を比較。

次に今回購入したのはゴールドでXperia Z5シリーズ以来なので約10年ぶりの復活になります。とりあえず先に購入していた香港版のレッドとざっくりと比較してみたいと思います。

なんか上手い表現が見つからないのですがゴールドと言ってもあまり嫌味がない色味に見えます。他社でみればゴールドって今まであったと思いますが自分の目だと中途半端に感じました。

iPhoneが分かりやすい例でしたが正直自分の目だと色味が淡すぎて分かりにくかったです。

ただXperia 1 VIIIのゴールドはゴールドと分かりやすい色味でありながらもOREテクスチャを採用していることからもキツイ色味でもなく上品な色味にまっとまっている印象を受けます。

これが単純にフロスト仕上げだったら同じゴールドでもちょっと安っぽく感じたかもしれません。

ちなみにカラバリに関してOREテクスチャのデメリットでもありますが動画で伝えにくいです。またぶっちゃけ公式サイトのプレス画像でもその質感が伝わりにくく宣伝しにくい質感です。

なので実機をみて欲しいところで個人的に全色見た上で一番お気に入りなのがゴールドです。

ブラックに関してはOREテクスチャのコンセプトを一番分かりやすく体現している印象ですが前モデルはブラックなので今回は候補から外してシルバーは一番の番狂せという印象でした。

正直プレス画像を見た時一番ないなと思ったのがシルバーでしたが実機はめっちゃカッコいいです。

そしてレッドに関して自分の家の照明が暖色寄りであることに加え自分が色弱を持っているので最初貸出機を見た時にレッドではなくブラックだと思ったくらい分かりにくい印象を受けました。

高照度の環境や白色系の照明下であれば問題ないですが自分の目だと相性が悪い感じです。

カッコいいことに違いはないですが自分の目だとプレス画像ほど実機がわかりやすくなかったです。何よりカラバリが気になる人は実機を見て欲しいところで歴代を知る人ほど悩ましいと思います。

Xperia 1 VIIIの選び方。

そしてXperia 1 VIIIの動画で悩んでいるとの声があったので選び方を確認したいと思います。RAMやストレージの供給不足の状況かつSDカードスロットを搭載していることからも容量構成をより強化してくるとは思っていませんでしたがもしかしたら大人の事情があるのかもしれません。

ストレージでみれば256GBと512GBの需要が高いことからも供給不足になりやすいとの話です。逆に1TBに関しては需要が限定されるため512GBの需要を分散させる狙いがあったかもしれません。

実際には不明ですがメーカーはコスト増加だけではなく在庫確保にも苦戦しているかもしれません。そしてXperia 1 VIIIではRAMの容量は12GBと16GBの2つに分かれていますがおすすめの選び方は今使っているスマホでどれだけRAMの容量を使っているかを基準にすることです。

一般的にはゲームをやる人ほど大容量のRAMが必要と言われていますが普段自分がやっているゲーム含めてどれくらいの容量を使っているか開発者オプションから確認することが可能です。

例えば12GBのRAMを搭載した機種を使っていると仮定した場合RAMの使用量が6GB程度であればRAM16GBモデルを選ぶ必要はなく逆に11GBあたりまで使っているなら16GBモデルを選ぶべきです。

現状だとRAMの使用量が増える原因としてはゲームかAIですがAI目的でXperiaを購入する人はかなり限定的であることを考えると自分が今使っている容量をベースに考えた方がいいです。

自分もそうですがスマホを新しく買い替えたからといって使い方が大きく変わる人は限定的なのかなと思っており仮に使い方が変わったとしてもRAMの容量を逼迫するかは別の話です。

これはSoCの観点からパフォーマンスに余裕を持たせるという面とはちょっと違う感じになります。なので12GBモデルを使っている人でギリギリじゃない限りは16GBを選ぶ必要はないと思います。

ストレージの選び方。

そして次にストレージですがRAMの考え方はちょっと違うと思っており使い方が大きく変わらないとしても長く使うほど蓄積されていくので自身の想定使用期間と相談するべきです。

XperiaはSDカードスロットを搭載しており写真や動画などはSDカードに逃すことが出来ます。ただ本体の内部ストレージに保存することが前提になっているので例えばRAW撮影したデータはSDカードに保存することが出来なかったりアプリも保存することが出来ないと制限もあります。

ちなみにアプリは内部ストレージに保存することが前提に設計されているためSDカードに保存出来ないみたいで仮に強制的にできるようにしたとしてもバグる可能性があります。

あとはSDカードスロットを搭載しているとはいえSDカードは外部ストレージになります。つまり何かしらの不具合に遭遇する可能性がありSDカード自体も経年劣化をしていきます。

なのでSDカードの使い方と合わせてストレージ選びをした方がよく内部ストレージも時間で劣化するものなので大容量を長く使うといった漠然とした使い方も注意が必要なのかなと思います。

最大の不満も解決。

ちなみに香港版で気になったカメラのフリーズ問題に関して国内版で試してみたところ国内の発売日に合わせたのか香港版も国内版もアップデートがきており最新の状態にしたところカメラキーを長押しからのカメラ起動でフリーズ気味になる現象も改善されたので良かったです。

正直これがなくなっただけでもカメラに対するストレスが全く違うので改善されたのは朗報です。もちろん今後試していけば何かしらの不具合に遭遇する可能性はありますが心配していないです。

あと初期設定後はバックグラウンドで処理が行われるため発熱しやすく電池持ちも悪いです。また最適化にも時間がかかるので個人的には最低でも1週間は様子見をしてほしいと思います。

ちなみに初期設定後にアプリのログインなどせず放置しているといつになっても最適化が終わらない可能性があるので不安定だとしてもしっかり触ってあげることが一番だと思います。

歴代でもかなり満足度が高い。

何より望遠画角によるバースト撮影がかなり便利だと思っておりボケ感がちょいある感じで動き回る子供をしっかりと撮れるので今までよりもボケモードを使う頻度が下がった感じです。

またスピーカーはかなり安定しており改めてスピーカーテストをしてみましたが、音圧がしっかりしており、さらに音量を上げても音のバランスが崩れないので世代を重ねるごとにどんどん汎用性が高いスピーカーに進化している印象です。

まとめ。

今回はXperia 1 VIIIの国内版が手元に届いたので確認したかったことをまとめてみました。今後娘のバースデーフォトを撮りに行く予定なのでスタジオの環境でも試し撮りをしたいです。

歴代と比較してカメラがこれだけ安定すると使いやすさはかなり改善したのかなと思います。

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