Galaxy Z Fold8 Ultra 開封レビュー。前モデルの弱点を潰した王道の進化

先日にSamsungは新製品発表会を開催してGalaxy Z Fold8シリーズを正式発表しました。今年のラインナップは3モデル展開とかなり充実しておりAppleを意識したのかもです。

今回Galaxy Z Fold8 Ultraをお借りしたので開封レビューをしつつGalaxy Z Fold7と比較したいと思います。

開封。

SamsungさんからGalaxy Z Fold8 Ultraをお借り出来たので確認していきたいと思います。まず化粧箱は従来通り黒を基調としていますがデザインは変更され新鮮味があります。

付属品はUSB-CにSIMピンに説明書と最低限の印象で中華系と比較すると寂しく感じます。ちなみにGalaxy Z Fold8は最大45Wの有線充電に対応しているので久しぶりにスマホを買い替える人は合わせて充電環境を見直しておいた方がよく分かりやすいのは純正です。

またサブディスプレイ用にスクリーンプロテクターも別途購入した方が安心だと思います。

メインディスプレイに関しては反射防止コーティングが採用されたスクリーンプロテクターが標準装着されていますがこれはアクセサリーというよりはディスプレイの一部なので注意です。

なので自分で勝手に張り替えてしまうと保証対象外になる可能性があるので注意が必要です。

安定のPITAKAのケースを確認。

また今回PITAKAさんからUltra Slim Caseをご提供頂いたので確認したいと思います。

鉄の5倍の強度を誇りながらも重さは1/5の軽さとなる航空宇宙グレードのアラミド繊維を採用しておりケース自体の厚みが約1mmと驚異的な薄さを実現しいるのが魅力の一つです。

ちなみに重さを計測してみると23gで本体と合わせて計測してみると243gと軽いです。

着脱もしやすいことに加えケースが薄いから取り回しにほぼ影響が出ないのが魅力です。

またこれだけケース自体が薄くて軽いのにマグネットを内蔵しているのもポイントです。

公式サイトを確認するとEdge Caseは6色展開になっているのも魅力の一つだと思います。

前モデルの時はケース装着時だと指紋認証がしにくいと感じる時もありましたがケースが僅かに薄型化した影響もあるのか前モデルよりも認証しやすくなったのが良かったです。

個人的には安定のPITAKAだと思っており日常使う上での擦り傷を守るには十分だと思います。

もちろんサブディスプレイやヒンジ側を守りたいのであれば不向きですがガチガチに守って取り回しが悪化してしまうと結局ユーザビリティが下がるだけなので取り回し優先です。

あとは単純にこのデザインが好きかどうかで好みであればおすすめしたいケースです。

デザインを確認。

そして次にデザインを確認していきたいと思いますが正直新製品として新鮮味はか欠けます。まず本体を閉じた状態で本体上部にはスピーカーグリルにマイクにSIMトレイを確認できます。

次に本体側面には指紋認証が統合された電源ボタンに音量ボタンを確認することが出来ます。

そして最後に本体下部はUSB-Cにマイクにスピーカーグリルとお馴染みなのかなと思います。気になった部分としてサイドフレームはアルミにも関わらずミリ波用のスリットがないです。

さらにフラット形状かつマット仕上げということもありかなりスッキリとした印象を受けます。

そして本体背面はフラット形状かつGorilla Glass Victus 2でコーティングされたガラスがマット仕上げとなっておりカラバリはバイオレット/クリーム/グラファイトが定番色として用意されておりSamsungオンラインショップ限定としてグリーンがあります。

取扱事業者 発売日 予約期間 カラーバリエーション 256GB 512GB 1TB
docomo 2026/8/7 (金) 2026.7.23(木) AM9:00
〜 8.6(木)
バイオレットシャドウ
グラファイト
クリーム

オンライン限定
オンライン限定
オンライン限定

オンライン限定
au 2026/8/7 (金) 2026.7.23(木) AM9:00
〜 8.6(木)
バイオレットシャドウ
グラファイト
クリーム

オンライン限定

オンライン限定

オンライン限定
SoftBank 2026/8/7 (金) 2026.7.23(木) AM9:00
〜 8.6(木)
バイオレットシャドウ
グラファイト
クリーム



オンライン限定

オンライン限定
楽天モバイル 2026/8/7 (金)
AM9:00〜
公式サイト: 7/23 9:00〜8/7 8:59
楽天市場店: 8/3 9:00〜8/7 8:59
バイオレットシャドウ
グラファイト
クリーム






家電量販店 / EC
(Amazon/ビック/ヨドバシ等)
2026/8/7 (金) 2026.7.23(木) AM9:00
〜 8.6(木)
バイオレットシャドウ
グラファイト
クリーム






SAMSUNG
(直販ストア)
2026/8/7 (金) 2026.7.23(木) AM9:00
〜 8.7(金) AM8:59
バイオレットシャドウ
グラファイト
クリーム
グリーンシャドウ(限定)









注意点として販路やストレージオプションによって取り扱いのカラバリが異なります。

Galaxy Z Fold7との比較。

そしてここからは実質前モデルとなるGalaxy Z Fold7と比較していきたいと思います。ただ似ている部分が非常に多いので気になる部分をざっくりと確認していきたいと思います。

Galaxy Z Fold7 Galaxy Z Fold8 Ultra
本体を開いた状態 158.4 x 143.2 x 4.2mm 158.4 x 143.2 x 4.1mm
本体を閉じた状態 158.4 x 72.8 x 8.9mm 158.4 x 72.8 x 8.9mm
重さ 215g
耐久性(背面) Gorilla Glass Victus 2
防水・防塵 IP48

まず一つ目として筐体サイズですが本体を開いた状態だと前モデル対比で0.1mmの薄型化となっていますが正直差を実感することは難しく一方で閉じた状態の本体の厚みは一緒です。

ざっと触った感じだとGalaxy Z Fold8 Ultraはベゼルの高さが増したように感じます。

また本体の重さも一緒となっているので取り回しの部分ではほとんど変わらない印象です。

ある意味完成系に近いデザインと捉えるべきなのかGalaxy Z Fold7が大刷新だったのでGalaxy Z Fold8 Ultraでほぼデザインが変わらないとなっても違和感はないと思います。

何よりバッテリー容量が増えつつも重さ含めて取り回しが変わらなかったのは良かったです。

メインディスプレイを確認。

次にメインディスプレイを確認していきたいと思いますが正直ほとんど変わっていないです。

メインディスプレイ Galaxy Z Fold7 Galaxy Z Fold8 Ultra
ディスプレイサイズ 8.0インチ 8.0インチ
表示解像度 2184 x 1968 (QXGA+) 2504×2256( QXGA+)
リフレッシュレート 1~120Hz(Dynamic AMOLED 2X)
ピーク輝度 2600nits 3000nits
自動調節/GSM Arena 1408nits ?

強いていうなら解像度が強化されましたがコンテンツの表示ではほぼ変わりがないです。

ディスプレイ輝度を確認。

そしてディスプレイの視認性に直結する部分として輝度ですがピーク輝度は3000nitsに強化されており実際に屋内で比較してみると正直ほとんど差が分からない印象を受けます。

一方で屋外で比較してみると反射防止コーティングを採用したフィルムの恩恵で確かに見やすくなっていますが一方でディスプレイ自体は暗くなったような印象を受けます。

また今回試した感じだと輝度の調節も遅めでディスプレイが暗いと感じることが多かったです。

Galaxy S25 Ultraなどでも言われたことですが強化された輝度と反射防止の両方の恩恵を同時に受けられるという感じではなく反射防止からも輝度は控えめの調整になった印象です。

ここはユーザーの好みで乱反射しない方がいいのか単純に明るい方がいいかで分かれます。

コンテンツの表示を確認。

ちなみにYouTubeを再生してみると屋内でみればの話ですが輝度がそこまで明るくならずに反射防止コーティングの恩恵を受けることからも結果ディスプレイが暗く感じやすいです。

ただ注意点として今回の評価はあくまでも自動調節にした場合で手動だとまた違うかもです。

サブディスプレイを確認。

そして合わせてサブディスプレイを確認していくと6.5インチのフラットディスプレイです。

サブディスプレイ Galaxy Z Fold7 Galaxy Z Fold8 Ultra
ディスプレイサイズ 6.5インチ 6.5インチ
表示解像度 2520 x 1080 (FHD+) 2520 x 1080 (FHD+)
アスペクト比 21:9 21:9
リフレッシュレート 1~120Hz(Dynamic AMOLED 2X)
ピーク輝度 2600nits 3000nits
自動調節/GSM Arena 1401nits ?
耐久性 Gorilla Glass Ceramic 2 Gorilla Glass Ceramic 3

ちなみにGorilla Glass Ceramic 3を採用しておりディスプレイ自体を薄型化しつつも耐久性を担保している素材でGorilla Glass Victus 2といい勝負なのかなと思います。

表示解像度でみればFHD+といった感じで解像感で困ることはないので心配は不要です。

ディスプレイ輝度を確認。

メインディスプレイと異なりサブディスプレイは反射コーティグのフィルムがないため逆に輝度が強化された分屋内だとあまり差を感じませんが屋外で割と明確に違いがわかります。

ただメインディスプレイと同様輝度の調節が遅めなのでちょっと勿体無い印象を受けます。

輝度の改善に反射防止コーティングといいとこどりしている感じではなく上手くバランスをとっている感じで良くも悪くもサブディスプレイの方が進化がわかりやすいと思います。

また前モデルから言われていましたがメインディスプレイはパンチの場所が良くないです。

基礎スペックを確認。

そして次に基礎スペックを確認していきたいと思いますがOneUI9.0を標準搭載しています。事前情報ではGemini intelligenceを標準搭載していると言われていますが現時点では追加された新機能がOneUI9.0の恩恵なのかGemini intelligenceの恩恵なのか不明です。

Galaxy AIの進化。

先日の実機レポでも紹介させて頂きましたが新機能の一つ目としてNow Nudgeの最適化です。Now Nudgeは先回り提案をしてくれる機能ですが今回Galaxy Zシリーズに最適化されており提案した内容に合わせてアプリも合わせて表示されるようになったのが特徴になります。

さらに表示されたアプリをタップすることでマルチタスクに切り替わるので都度アプリを切り替えたり自分でマルチタスクに切り替える必要がなくなったのは便利だと思います。

そして2つ目としてはマイファンカムで多人数で写っている動画においてフォーカスしたい被写体を選べば切り取って再編集してくれる機能で個人的には汎用性が高いかなと思います。

Xperiaでは最初に被写体を選択した上で追尾しながら撮影してくれる機能がありますがマイファンカムは撮影後の動画を編集してくれるので子供の運動会など多人数が映る行事で活躍してくれる機能だと思っており切り取る際のアスペクト比を選択できるのも魅力です。

アップデートサポート期間は最大7年となっておりこれは今やお馴染みなのかなと思います。ただSamsungは新機能の遡求に消極的になっているので新機能を使いたいかセキュリティ面で長く使いたいかで同じ7年でも意味が変わってくるのでここは注意が必要なのかなと思います。

容量構成を確認。

そして容量構成に関して最上位構成の1TBモデルのみRAM16GBに対応しています。

容量構成 Galaxy Z Fold7 Galaxy Z Fold8 Ultra
容量構成 RAM12GB/ROM256GB
RAM12GB/ROM512GB
RAM16GB/ROM1TB
RAM12GB/ROM256GB
RAM12GB/ROM512GB
RAM16GB/ROM1TB
SoC Snapdragon 8 Elite Snapdragon 8 Elite Gen 5

マルチタスクでGalaxy AIをバンバン使いたい人はRAM16GBの方が安心なのかもしれません。そして発熱とパフォーマンスの持続性を調べるためにベンチマークを3回連続回してみました。

発熱とパフォーマンスの持続性を確認。

先日話題になった通りベンチマークスコアはあくまでも参考程度にするようにお願いします。

スコア的にみれば300万点弱なので同じSoCを採用しているGalaxy S26シリーズより劣ります。

発熱 Galaxy Z Fold7 Galaxy Z Fold8 Ultra
1回目終了時点 40.6度 38.1度
2回目終了時点 38.5度 38.1度
3回目終了時点 40.3度 39.2度

ただ強めの制御をしている恩恵が強いのか思っていたより発熱しないのはポイントです。流石にこの季節だと外でカメラ撮影をしているだけでもかなりの発熱を感じてしまいますが屋内でベンチマークで負荷をかけてこの程度であれば日常使う上で問題ないのかなと思います。

次にパフォーマンスの持続性を調べるためにWild Life Stress Testをしてみました。

スコアでみればGalaxy Z Fold8 Ultraの方が僅かに高いにも関わらず安定率は一緒です。また計測終了後に外部温度を計測したところGalaxy Z Fold8 Ultraの方が僅かに控えめです。

なので発熱への対処はGalaxy Z Fold8 Ultraでより改善されている印象を受けます。

バッテリー関連を確認。

そしてバッテリーに関してGalaxyで初となるシリコンカーボンバッテリーを搭載した機種です。ただ中華系のようにバッテリー容量に全振りしているわけではなく品質重視となっています。

電池持ちに関しては今後様子見をする必要がありますが歴代Galaxy Zシリーズの中では最大クラスの容量でさらにSoCやディスプレイの進化による電力効率の改善で前モデルよりは改善していてほしいかなと思っており逆にGalaxy Z Fold7と同等だと残念な感じになります。

バッテリー Galaxy Z Fold7 Galaxy Z Fold8 Ultra
バッテリー容量 4400mAh 5000mAh
バッテリーテスト 11時間44分 ?
充電速度 25W (有線)/15W(ワイヤレス) 45W (有線)/20W(ワイヤレス)
充電開始30分/フル充電に要した時間 53%/1時間27分 ?

そして充電速度に関して繰り返しになりますが有線充電の場合は最大で45Wで充電が可能です。またワイヤレス充電は間違っていないければ最大20Wだと思いますがQi2は非対応です。

なのでマグネット対応アクセサリーを使いたい場合は別途ケースを購入する必要があります。

その他を比較。

そしてIP48で生体認証はインカメラを利用した2D顔認証と側面に指紋認証を搭載しています。最近Galaxy Sシリーズの超音波式がまったり気味なのでこっちの方がスムーズに感じます。

そして音量を70%に設定した上でスピーカーテストをしてみましたが少なくとも今回のテスト結果だけでみれば音量にしろ音質にしろ分かりやすい違いはないです。

折畳式機種特有機能を確認。

次に折畳式機種特有機能を確認していきたいと思いますが一つ目としてディスプレイの折目です。従来のディスプレイと異なりディスプレイ下部の衝撃吸収層に2層のチタンを採用したことでディスプレイ自体の耐久性が改善しつつも折目自体が目立ちにくくなったのが特徴になります。

とはいえ正直なところ現時点で折目が目立ちにくいと判断するのはちょっと難しいところです。いくら貸出機とはいえほとんど使っていないことを考えるとディスプレイにそこまでの負荷がかかっていないので折目が目立ちにくいのは当たり前で最低でも1ヶ月は様子見が必要です。

ただ現時点で評価するなら購入して約1年経過したGalaxy Z Fold7よりは目立たないです。

開閉はしやすく。

次に2つ目としてヒンジですがGalaxy Z Fold7の時にネックだった本体の開閉自体はかなりしやすくなっている印象でこれであればケースなどなくても十分に快適だと思います。

またGalaxy Z Fold8と異なりフレックスモードに引き続き対応しているのは嬉しいです。

なので本体の開閉がしやすくなってフレックスモードが使えるので個人的には文句ないです。折畳式機種としてみた場合はディスプレイの折目が改善したのが分かりやすい特徴だと思います。

カメラを確認。

最後にカメラを確認していきたいと思いますが広角はHP2を継続採用しており問題ないです。

カメラ Galaxy Z Fold7 Galaxy Z Fold8 Ultra
超広角 IMX564(12MP 1/2.55インチ) JN3(50MP 1/2.55インチ)
広角 HP2(200MP 1/1.31インチ)
望遠 3K1(10MP 1/3.94インチ)
ズーム 3倍(光学)/30倍(デジタル)

そして超広角は50MPのJN3とGalaxy S26 Ultraと同じセンサーを採用しているとの話です。とりあえず写真のサンプルを撮影してきたのでご確認下さい。

超広角で撮影。

僅かにですがGalaxy Z Fold8 Ultraの方が白飛びが抑制されている印象を受けます。

とはいえセンサーが刷新されたことを実感するのは難しいのかもしれません。

広角で撮影。

Galaxy Z Fold8 Ultraの方がシャドウが薄くなったというべきか現実よりになった印象を受けます。

相変わらず被写体に寄れないのは変わらずです。

今回のサンプルをみる限りGalaxy Z Fold8 Ultraの方が影の部分を持ち上げるため黒潰れしにくくなった印象です。

ポートレートで撮影。

ボケ感などに大きな違いはありません。

僅かにGalaxy Z Fold7の方が被写体に寄りやすい印象を受けます。

Galaxy Z Fold8 Ultraの方がまだ現実寄りの色味となっています。

マクロで撮影。

Galaxy Z Fold8 Ultraの方がフォーカスを合わせやすい印象で、解像感も増した印象を受けます。

望遠で撮影。

やはりGalaxy Z Fold8 Ultraの方が明るく補正されている印象を受けます。

次に光学倍率で撮影してみました。

僅かにGalaxy Z Fold8 Ultraの方がノイズが少ない印象を受けます。

ただ20倍になるとほとんど変わらない印象です。

最後に30倍で撮影してみましたがほとんど一緒で望遠はアルゴリズムによる改善もほぼ見られない感じです。

望遠でマルチに撮影。

Galaxy Z Fold7の方が全体的に黒が強めです。

中距離だとほぼ一緒ですが色味に違いを確認出来ます。

次に光学倍率で撮影してみました。

やはりGalaxy Z Fold8 Ultraの方が黒潰れしにくくなっている印象です。

超広角(低照度)で撮影。

次に低照度の環境で手持ちでサンプルを撮影してきました。

Galaxy Z Fold8 Ultraの方が白飛びが抑制されており、ノイズも少ない印象を受けます。

広角(低照度)で撮影。

広角になるとGalaxy Z Fold7の方が僅かに白飛びが抑制されている印象です。

どっちの雰囲気が好きかで好みが分かれそうです。

今回のサンプルでみるとフレアはGalaxy Z Fold8 Ultraの方が抑制されている印象ですが、白飛びはしやすいかもです。

まとめ。

今回はGalaxy Z Fold8 Ultraをお借りすることが出来たので開封レビューをしてみました。

容量 Galaxy Z Fold7
(前世代)
Galaxy Z Fold8
(標準モデル)
Galaxy Z Fold8 Ultra
(最上位モデル)
256GB 265,750円 269,880円
(+4,130円)
296,780円
(+31,030円)
512GB 295,750円 299,880円
(+4,130円)
326,780円
(+31,030円)
1TB 340,750円 359,880円
(+19,130円)
386,780円
(+46,030円)

価格に関してSamsungオンラインストアだとベースモデルが29万円からと正直高いです。今の市場状況を考えると頑張ってくれた印象ですが高く感じてしまうことに違いはないです。

販路 / キャリア 予約購入キャンペーン

※Z Fold8 Ultra / Fold8 / Flip8のみ
発売記念キャンペーン その他キャンペーン
SIMフリー 最大15,000円相当
選べるポイント
ーー 同時購入で
Watch新製品が10%OFF
※家電量販店は含まれません
Samsung
オンラインショップ
最大15,000円相当
選べるポイント
Watch9 / Ultra2とバンド同時購入で
ウォッチバンド 30%OFF
アクセサリ同時購入で
対象製品が最大30%OFF

また本体価格を頑張ってくれたからこそだと思いますが以前のように下取りの強化もなく実質負担金を抑制する施策がないのは多くのユーザーにとってネックなのかなと思います。

前モデルと比較して3万円近くの値上げに対して価格の合理性があるのか難しいところです。少なくともGalaxy Z Fold 7ユーザーが買い替えるべき機種ではないと思います。

検証項目 実機検証内容 & レビュー詳細
📦 付属品 &
PITAKAケース
同梱物: 化粧箱は黒基調の新デザイン。ケーブル/SIMピン/説明書のみで充電器は別売り(最大45W対応のため急速充電器の別途用意を推奨)。
画面フィルム: メイン画面には反射防止コーティングフィルムが標準装着(剥がすと保証対象外リスクあり)。サブ画面用保護フィルムは別途購入推奨。
PITAKA Ultra Slim Case: 1mm極薄アラミド繊維(23g / 装着時242g)。マグネット内蔵で指紋認証の干渉も改善。取り回し重視の傷防止に最適。
📐 デザイン &
サイズ・重量
筐体・質感: サイドフレームはアルミ(ミリ波スリットなし/フラット・マット仕上げ)。背面はGorilla Glass Victus 2。
比較(vs Fold7): 開状態4.1mm(-0.1mm薄型化)、閉状態8.9mm、重量215g。バッテリー容量が増加しつつも前モデルと同等の取り回しを維持。
📱 メイン &
サブディスプレイ
メイン画面(8.0″ / 3000nits): 反射防止フィルムの恩恵で屋外のチラつきは抑えられるが、自動輝度制御では全体的に暗く感じられやすい。パンチホール位置は据え置き。
サブ画面(6.5″ / 3000nits): Gorilla Glass Ceramic 3採用。ピーク輝度の強化が屋外で体感しやすい。輝度調整の応答は両画面ともやや遅め。
⚙️ OS &
発熱・ベンチマーク
OneUI 9.0(最大7年サポート): 先回り提案「Now Nudge」のマルチタスク切り替え最適化や、動画から特定人物を抽出再編集する「マイファンカム」を搭載。
性能 & 発熱制御: Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載(AnTuTu約300万点弱)。高負荷時もクロック制御が効いており、屋内ベンチマークやストレステスト時の発熱はFold7より抑制されている。
🔋 バッテリー &
折目・ヒンジ構造
シリコンカーボン電池(5000mAh): Galaxy初のシリコンカーボン採用。有線最大45W / ワイヤレス最大20W(Qi2非対応)。
折目・開閉: 画面下部に2層チタンを採用し、Fold7より折目が目立ちにくい。ヒンジの引っ掛かりがなくなり開閉動作が滑らか。フレックスモードも対応。
📷 カメラ性能
(写真・動画サンプル)
構成: 広角200MP(HP2) / 超広角50MP(JN3) / 望遠10MP(3K1 / 光学3倍)。
画質向上: 広角は暗部の持ち上げが向上し黒潰れが改善。超広角は白飛び・ノイズが低減。夜景やポートレートの色表現もより現実に近い仕上がりに。
🎯 結論 &
買い替えアドバイス
価格面(296,780円〜): 円安・部材高騰のなか健闘しているが値上げ感は否めず、下取り優遇施策がない点がネック。
おすすめ対象: 性能・デザインが似通っているためGalaxy Z Fold7ユーザーの買替は非推奨。一方でFold6以前のモデルからの買い替えであれば飛躍的な進化を実感可能

一方でGalaxy Z Fold7より前の機種を使っている場合は世界が変わるのかなと思います。

製品貸与: Samsung Japan

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