Xperia 1Ⅳに1Ⅴが大幅値下げ。ようやくハイエンドが買いやすくなってきた

先日には香港版のXperia 1Ⅴを購入して開封レビューをしてみましたが、Xperiaが好きなユーザーにとっては堪らない一台になっていると思います。詳細は「Xperia 1Ⅴ 開封レビュー。ずっとこんなXperiaを待ってました」をご参照下さい。

一方で先日にはXperia 5Ⅴの香港版を購入してみましたがネットで言われている人ほど悪くない印象で、Xperiaらしさがコンパクトな筐体に上手くハマった良機種という感じです。

詳細は「Xperia 5Ⅴ 開封レビュー。シンプルで分かりやすい進化を遂げた良機種」をご参照下さい。さて今回Sony StoreにおいてXperia 1ⅤなどハイエンドのXperiaが購入しやすくなってきたので簡単にまとめたいと思います。

Xperia 1Ⅳが価格改定。

今回Sony StoreにおいてXperia 1ⅣとXperia 1Ⅴの価格改定が行われたことが判明しました。まず2022年に正式発表されたXperia 1Ⅳから確認していきたいと思いますが今回の価格改定で1万5400円の値引きが行われたので一括価格が10万8900円とXperiaでは安く見える感じに。

ちなみに36回の分割支払いの場合は初回が3900円ですがそれ以降は月々3000円の支払いに。またSony Storeでは残価クレジットを用意しており初回は5100円でそれ以降は月々3600円。

分割支払いの場合は36回払いに対して残価クレジットは24回払いで最終回に返却する流れです。残価クレジットは2年後に返却することで実質8万7900円で買い取る場合は別途2万1000円です。

Xperia 1Ⅳのグローバル発表は5月でキャリア版の発売は6月で直販モデルは同年の9月中旬なので発売から約1年半経過で一括価格10万8900円は安いように感じますが2年後の返却で実質2万円程度にしからないと言われると微妙なところで買い取って自分で売った方が高いかも。

キャリア版が法改正前に叩き売りが行われていたこともありauに関してはプログラム利用かつ2年後の返却で実質48円で利用できることを考えると市場価値はもうかなり低いのかもしれません。

なので残価クレジットで買った方がお得なのか判断が難しいところで悩ましいところだと思う。

購入する前に確認すべきこと。

Xperia 1Ⅳの購入を考えているなら確認してほしい部分として発熱とアップデートサポートです。まず発熱に関してSnapdragon 8 Gen 1を搭載しており同世代のライバル機種も発熱問題を抱えている中Sonyは発熱の原因となる消費電力をソフトで抑制する方法を採用した機種です。

そもそも発熱しやすいSoCに加え発熱すると消費電力を抑制するため最初にリフレッシュレートが制御されることで挙動が不安定になりカメラに関してはソフト制御+発熱によるユーザーの怪我を防止するため割とすぐに強制終了と今の時期であれば比較的マシですが真夏は不安定という感じ。

ゲームもカメラもガチで使って欲しいというコンセプトの機種なのに発熱が原因で安定せず。ちなみにゲームに関してはゲーミングギアであるXperia Streamがあるので対処は出来ますがXperia StreamがSony Storeで終売していることからも入手がしにくい状況です。

ただXperia Streamを使うと冷たくなるくらい冷やしてくれるのでパフォーマンスは安定する。発熱がしやすい機種でソフト制御が甘いからこそ長時間の負荷に弱いのが大きなデメリット。

そしてもう一つがアップデートサポート期間で先日にはAndroid14の配信が開始しています。Sonyがアップデートサポート期間を発表していないため何ともですが従来通りなら2回です。

なのですでにメジャーアップデートが終了した可能性がありセキュリティが2年弱ある感じです。折角購入しても今後新しい新機能が追加されないのは長く使っていく上で寂しいと思います。

逆に発熱とアップデートサポート期間に問題を感じなければありかなと思います。ただ個人的には10万円以内に抑えてくれる感じになれば印象が大きく変わってくるかなと思う。

Xperia 1Ⅴの価格改定。

次に現状最新のプレミアムモデルであるXperia 1Ⅴも値下げされており今回1万5400円の値下げ。なので17万9300円と昨年の7月に発売されてから初めての価格改定という感じになります。

発売後から限定色であるグリーンを中心に売れ行きが非常に良く在庫がかなり不安定だった。なので値下げをせずともある程度売れたからこそ今まで価格改定が行われなかった可能性。

ただ流石に年もあけて後継機種の登場も近づいてきているからこそ動きが悪くなったのかも。

合わせて確認しておくと36回の分割支払いの場合は初回が7800円でそれ以降は月々4900円です。そして残価クレジットの場合初回は6500円で月々5600円で24回払ったあとに返却の流れに。

ただ2年後に返却せず4万4000円で買い取ることも可能ですがちょっとしょぼいかなと思います。実際にはどうなるか不明ですが直販版が発売されてから約半年なので今から2年使ったとして2年半で価格が定価の4分の1以下になることはちょっと考えにくいのではないかなと思います。

あくまでも主観ですが自分なら返却せず買い取った上で自分でメルカリなどで売却します。

キャッシュバックキャンペーンの開催。

また購入期間が2月1日から4月5日の期間限定ですがXperia 1Ⅴはシン・エクスペリア割の対象。期間内に購入するだけで5000円のキャッシュバックに加え30歳以下なら合計1万円の還元。

さらに今まで発売された直販版のユーザーであればさらに1万円のキャッシュバックがあります。なので例えばXperia 1IIの直販版ユーザーで30歳以下の場合Xperia 1Ⅴに買い換えで15万9300円で購入することができ不要になったXperia 1IIを売却すればさらに実質価格を抑制。

ちなみにSony Storeでのオンライン買取はラクウルですがネックなのがSony Store買い物券で支払いになるためSony Storeで販売しているものにしか使えないというのが微妙なところ。

ただ使用用途が限定されるので査定額に条件を満たせば最大5%上乗せされる感じです。査定額次第ですがここはユーザー次第で自分で売ってもサービスを利用してもいいかも。

歴代Xperia 1シリーズで最も安定している。

Xperia 1ⅤはXperia 1Ⅳの時に不十分だった発熱対策のソフト制御がより洗練された機種です。Snapdragon 8 Gen 2自体の消費電力が抑制されていることに加えカメラ動作時の発熱も抑制。

さらに発熱時のリフレッシュレートの制御もないため動作がかなり安定した印象を受けます。特にカメラの長時間撮影は大幅に改善しており4K/60fpsでも1時間くらいはできる流れに。

さらに消費電力が抑制されたことで電池持ち自体も改善して歴代Xperia 1シリーズで最高です。

またメインカメラセンサーが刷新されており世界初の2層トランジスタ技術を採用したIMX888を搭載した機種であり従来より繊細な描写が可能でセンサーサイズの大型化も加わりボケ感などがより自然になり低照度の環境もより綺麗に撮影することが可能になりました。

またオート撮影を底上げしておりS-CinetoneやCreative Lookにナイトモードへの対応などマニュアル撮影の良さを生かしつつもオート撮影の底上げでだいぶ使いやすくなった印象です。

キャッシュバックで最大2万円なので15万円ちょいで購入できることを考えると価格差がXperia 1Ⅳと約5万円ありますが個人的にはそれでもXperia 1Ⅴを買った方がいいと思います。

Xperia 5Ⅴも悪くない。

また今回のキャッシュバックキャンペーンを利用することでXperia 5Ⅴも安く買える。今回の価格改定対象機種に含まれていませんが定価がそもそも13万9700円とXperia 1シリーズと比較すると安いこともあり2万円のキャッシュバックで実質11万9700円で購入できるのは安い。

Pixel 8の直販版とほぼ同じ価格になってきてiPhone 15よりも安い感じになってきます。おそらくですがXperia 5Ⅴは売れ行きがかなり悪くない限り当面は値引きされない可能性。

また定価がそもそも低いこともあるので価格改定をしにくい機種に違いはないと思います。

前評判と異なり使いやすい。

Xperia 5Ⅴは正式発表後にベゼルが太いとかカメラが劣化したとか散々な評判です。ただ実際に使っているとベゼルが太いと感じることはほぼなくカメラはむしろ使いやすいです。

最大ズーム倍率が6倍であることからもズーム撮影をしたい人にとっては物足りないと思う。ただiPhone 15やPixel 8などをみると分かりやすいですが多くのデュアルレンズカメラを搭載している機種は超広角+広角の組み合わせで望遠の需要は一般層にそこまで高くないです。

なので市場のニーズからも微妙なら無理に中途半端な望遠を搭載するよりはマシに感じる。またXperia 1Ⅴにもない大きな魅力の一つが48mmで撮影できる実質光学2倍のポートレート。

やはり48mmという画角はポートレートで撮影する時には非常に使いやすい画角という感じ。画質のことを考えるとポートレートは1倍か2倍でしっかり撮れるのであれば十分という印象。

Xperia 1ⅤはAndroid14のアップデートで24mm/85mm/125mmのポートレート撮影が強化。ただ個人的にはXperia 5Ⅴの48mmの方が画質的にも圧倒的に使いやすいという印象です。

そして何より持ちやすいサイズ感でありながらも電池持ちが圧倒的で海外サイトを参考にすると16時間を超えている数少ない機種でvivo X100 ProやGalaxy S24 Ultraよりも安定している。

この筐体サイズでここまで抜群の安定性があるのは一般ユーザーにも嬉しいという感じです。一方で個人的に気になる部分としてはスピーカーが前モデル対比で劣化してしまったことです。

キャンペーン期間内であればXperia 5Ⅴの購入もありかなと個人的には思います。

まとめ

今回はSony StoreにおいてXperia 1ⅣとXperia 1Ⅴの価格改定が行われたのでまとめてみましたがXperia 1Ⅴはようやく買えるかなという価格になってきた印象を受けます。

何より直販版はキャリアロゴもなければキャリアカスタマイズもないのがいいところです。さらにXperiaケアプランも用意されているので保証も充実しているのが魅力の一つに感じます。

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