ほぼ真逆に方針転換。vivoやXiaomiはストック競争を今後主軸に

先日正式発表された「Xiaomi 17T」シリーズの価格をみると前モデル対比でだいぶ高くなった印象を受けます。基本Xiaomiは端末における利益を「5%」以上とらないと言われており、RAMやストレージのコスト増加は値上げに直結します。

今回Digital Chat Station氏が中華メーカーのマーケティングについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。

方針を転換。

今回同氏が以下のように投稿していることが判明しました。

小米(シャオミ)は少し前から旧モデル向けのバッテリー容量アップ交換サービスを実施しており、Xiaomi 13シリーズではシリコン系バッテリーへの交換によって、容量が約300〜500mAh増加しています。また、vivoも現在、旧モデル向けのバッテリー交換サービスを検討しているとされており、高密度の「ブルーオーシャンバッテリー(藍海電池)」に交換することで、機種によっては容量が500〜1500mAh増加する可能性があるようです。

少なくともスマホの進化が鈍化しており、さらにユーザーの買い替えサイクルが長期化していることからも、ユーザーの囲い込みを重視する「ストック競争」の段階に入りつつあるとしています。

その状況でアップグレードやメンテナンスの強化は非常に有効だと指摘しています。従来中華メーカーは短期利益の方が評価されることからも新機能をバンバン追加して、いかにユーザーに買わせるか勝負でしたが、今後はSamsungやAppleなどと同じストック競争になる可能性があります。

つまりスペックで勝負するのではなく、ソフトの使い心地や端末の安定性など、進化よりもユーザーがいかに快適に長く使えることが重視されるようになってくるのかなと思います。

そして仮にこの流れになるのであれば、今までのような「派手」な進化には期待出来ないです。

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