過去5年を無駄に?Xperia 1Ⅵではオタク向けをやめて全てを刷新に

先日には香港版のXperia 1Ⅴを購入して開封レビューをしてみましたが、Xperiaが好きなユーザーにとっては堪らない一台になっていると思います。詳細は「Xperia 1Ⅴ 開封レビュー。ずっとこんなXperiaを待ってました」をご参照下さい。

一方で先日にはXperia 5Ⅴの香港版を購入してみましたがネットで言われている人ほど悪くない印象で、Xperiaらしさがコンパクトな筐体に上手くハマった良機種という感じです。

詳細は「Xperia 5Ⅴ 開封レビュー。シンプルで分かりやすい進化を遂げた良機種」をご参照下さい。さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいてXperia 1Ⅵなど次Xperiaのコンセプトについて投稿されているのでまとめたいと思います。

デザインを変更する理由。

先日にはweibo上の有名なリーカーが次期Xperia 1Ⅵのデザインに関して衝撃的な発言。大きな特徴となっていたアスペクト比21:9をやめ表示解像度も4Kから2Kに変更されるとの話。

そして今回海外の投稿フォーラムにおいて次期Xperiaに関する投稿がされているのが判明。ちなみに今回の情報源は信憑性が不透明なのであくまでも噂半分程度で捉えることをお勧めします。

その上で今回の投稿を確認すると2024年上半期に登場する新型Xperia全てで4Kの表示解像度にアスペクト比21:9を採用した機種がないことを確認できたとしており今回の情報通りであればXperia 1シリーズだけではなくXperia 10シリーズに関してもデザインが変更されることに。

ちなみに同氏によれば他社のようなパンチホールデザインを採用しているわけではないとの話。つまりデュアルフロントスピーカーは継続していることになりアスペクト比18:9を採用したXperia XZ2のようなフロントデザインになる可能性があり逆に古臭く感じる可能性もある。

またしれっとXperia 5シリーズはなくなったとしているので今年はXperia 1ⅥとXperia 10Ⅵの最低2機種で残念なことに今回の情報で新シリーズが追加されるか不明です。

ちなみにXperia 1Ⅵで4K+アスペクト比21:9のディスプレイが採用されない理由はコストの問題。4Kに加えアスペクト比21:9とXperiaだけのためのカスタムディスプレイでコストが高い。

アスペクト比をより普遍的にすることでコストを抑えることができスペックを強化しやすい。今までコストが高いことからもディスプレイ輝度の強化や可変式120Hzに消極的だったのかも。

仮に今回の情報通りであればアスペクト比が変更されることでXperia 1Ⅵはディスプレイ輝度がより強化されXperia初となる可変式120Hz表示に対応することで電力効率が改善するかも。

またディスプレイサイズ自体は不明ですが表示解像度が2K+になるだけでも燃費が良くなるかも。ユーザーとしてはディスプレイ輝度やディスプレイの電力効率が改善されれば単純に嬉しい。

ただ言ってしまえばスペックを強化するために特徴を捨てて普遍的になるのでつまらないです。映像美をアピールしてきた今までのXperiaとは正直真逆の動きという感じで個人的には残念。

何より今回の情報通りであればコストの問題と非常に保守的な理由なので非常に残念です。

一般層をメインターゲットに。

また今回の情報によるとSonyは今後AIに加え一般ユーザーをターゲットにするとの話です。20219年からは好きな人にとことん好きなになってもらえるようにとオタクをターゲットに。

その結果販売台数は限定されても興味があるオタクであれば価格関係なく買っていた。そして今後一般ユーザーをターゲットするとなった時に価格が今まで以上に重要になります。

Sonyは四半期でおそらく50万台も売れていない可能性があり年間でも200万台程度の可能性。一方で世界トップであるSamsungは年間3億台弱でAppleでも2億台は売っている感じ。

ちなみに最近怒涛の勢いで成長しているGoogleはようやく1000万台を超えた感じです。スマホメーカーとしてみた場合Pixelは弱小ですが出荷台数でみれば5分の1の可能性。

つまり生産台数が限定的なため規模の経済を使えないので本体価格を落とすためにはスペックをカットするしかないと今回の情報源も業界最高のスペックが欲しいなら逃げるべきと指摘。

つまりXperia 1シリーズですらコスト抑制のために全てのスペックが中途半端になる可能性。

Sonyは以前明らかにしたようにXperia Xシリーズは市場のニーズを読み間違えたとの話。そこそこのスペックでそこそこの価格なら売れると判断したみたいですが結局売れずに。

まさに今回の情報通りであればXperia Xシリーズに逆戻りする可能性があり売り上げが減少かも。

今のコンセプトだとSonyが好きな人はもちろん一眼ユーザーやオーディオ性能に拘りがある人などオタク全般をターゲットにしていましたが一般層をターゲットにすると結局はSonyが好きな人がメインになってくるので国内市場ではより厳しい流れになるかも。

結局一般層向けになると今までXperiaに興味があったオタク層が買わなくなる可能性がある。

さらに今回の情報源によるとSonyはSamsungより低価格の設定は結局出来ないとしています。Samsungと言ってもどの機種のことを言及しているのか不明ですが仮にGalaxy S24 Ultraでアメリカでの価格は$1299なのでXperia 1Ⅵはコンセプトを失って$1299以上なら笑えない。

Xperia 5シリーズを廃止するとの話があるのでXperia 1シリーズとXperia 5シリーズの中間サイズの大きさを採用してGalaxy S24やiPhone 15 Proなど$999前後の価格帯で勝負してくる可能性もありますが競争がめちゃくちゃ厳しい価格帯なので勝ち目はないかも。

アスペクト比を19.5:9あたりを採用して6.2インチ前後なら今はなきGalaxy Note10に近い。今回の情報だけでSonyがなにを考えているのか不明ですが今まで以上に中途半端に感じます。

結局Xperia 5シリーズの廃止はXperia 1シリーズとの融合のためと考えるとしっくりくる。

今までの5年は無駄に?

また一方でポジティブな情報として今回の情報源はアップデートサポート期間に言及。おそらくXperia 1Ⅵのことだと思いますが5年以上のアップデートに対応としています。

現行モデルが最大3年であることを考えると一気に拡張されることになりますがサポート期間を拡張することでコストを吸収しきれず結果ラインナップの変更などを行うのかもしれません。

またEUはデジタル市場法に基づいて今後EUで販売する機種はメジャーアップデートが3回にセキュリティアップデートは5年を義務化させようとしておりこの影響があるのか不明です。

ユーザーとしてはアップデートサポート期間が拡張されるのは嬉しいところですが可能であれば今までのコンセプトを継続した上で拡張してほしかったというのが本音という感じです。

またAIを主軸にすると予測されていますがSamsungのGalaxy AIのように強化するのか。それともカメラなど部分的にAIをより強化していくのか今回の情報では判断できません。

ただ今回の情報によるとカメラのオートモードはもう最悪ではないと指摘しています。今までは現実をより忠実にというコンセプトでAIやSoCで加工や補正をしてきましたがSamsungや中華メーカーのようにめちゃくちゃ加工するという感じのカメラではなかった。

また一眼ユーザーからのフィードバックとしてオートフォーカスや高速撮影を主軸においてスマホの中でも動体の撮影にめちゃくちゃ強かった感じですが今後はAIを駆使してしっかり加工。

また一般向けを目指すのであれば動体の撮影よりも風景の撮影などにフォーカスするのかも。

さらに単純に考えればVideo ProやPhoto Proなどマニュアル撮影が主軸のカメラアプリは全て見直しが入る可能性があり推測通りであればここ5年の努力が無駄になる可能性もあります。

正直今回の情報を見ているとネガティブな部分しか浮かばずポジティブなことは何もない。結局デザインやスペックが普遍的になれば他社と差別化が難しいので価格が一番重要になる。

ただ価格を他社と比較してしっかり抑えることは難しいので何もかも中途半端になりそうです。自分はXperiaのスピーカー性能と動体の撮影に強い部分が好きで何より拘り重視の部分が好き。

ここがなくなるのであれば正直Xperiaを選ぶ必要がなくなり他社を選べばいいだけ。特に自分はスマホに使いやすさよりも面白さを求めているのでつまらなくなるなら興味はない。

無難なスマホが欲しいとなればiPhoneやGalaxyに完成度が及ぶはずもないという感じになる。何より今回の情報がいつも通りフェイクであってほしいという感じで続報に期待です。

まとめ。

今回は次期Xperiaに関して衝撃的な情報がでてきたので主観的にまとめてみました。この感じだと販路も大幅縮小して最低限のコストしかかけない感じにするのかもしれません。

今のXperiaが好きな人は離れていく可能性がありたらればの人に買ってもらうしかないです。

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