Xperia 1Ⅵでは23万円前後に?デザイン変更をどう捉えるかで印象が大きく2分化

先日にはデザイン関連の情報に精通しているリーカーがXperia 1Ⅵのレンダリング画像を公開。噂されていた通り2019年以来のデザイン刷新と待望していたユーザーもいると思います。

今回は今年のラインナップとXperia 1Ⅵの進化について主観的にまとめたいと思います。

3モデル構成になる可能性。

まず直近の認証情報から確認していきたいと思いますが今年の上半期はおそらく3モデル構成に。最初に認証を通過したのは無線LAN規格からもハイエンドモデルの多くが対応しているaxに非対応であることからもミドルレンジもしくはローエンドモデルのどちらかという感じです。

FCCの認証はあくまでもアメリカ国内で使える周波数をもとに認証を通しますがこの機種は対応周波数が極端に少ないことからもおそらくグローバル展開すら想定されていない可能性がある。

このことからもローエンドモデルである可能性があり順当にいけばXperia Aceシリーズです。そして2つ目に認証を通過した機種は無線LAN規格においてaxに対応していることに加えワイヤレス充電に対応していること。

この時点でXperia 1シリーズもしくはXperia 5シリーズの最新機種になる可能性がありますが基本上半期に登場するのはXperia 1シリーズの流れが多い。このことからも2つ目に認証を通過しているのはXperia 1Ⅵの可能性が高いと予測されています。

そして直近で認証を通過した機種は無線LAN規格からもaxに非対応なのでミドルレンジモデルかローエンドモデルになりますがすでに認証を通過している機種を考えればXperia 10Ⅵの可能性。

またXperia 1Ⅵではデザインが刷新されることからも現行シリーズの特徴の一つであるアスペクト比21:9が廃止になることからも命名規則が変更になる可能性もある状態でした。

ただ海外のアクセサリーサイトにおいてXperia 1Ⅵ用ケースの製品ページが早くも公開。少なくともしっかり作り込まれた製品ページであることからも製品名はXperia 1Ⅵの可能性。

まだ確定的な情報はありませんが直近の情報を整理すると命名規則は変更される可能性は低いです。なのでローエンドモデルもおそらくですがXperia AceⅣになる可能性があるかなと思います。

少なくともローエンドモデルは薄利多売で近年のインフレや為替を考えると毎年定期的に新製品を出すのは厳しくなっている可能性があり2年周期くらいで出すのがちょうどいいと思う。

現時点でデザインに関する情報がないので何ともですがOEM製品だと思うので現行モデルと同じくデザインはXperia 1ⅥやXperia 10Ⅵと統一化されていない可能性もあり直近の情報を見ればXperia 10Ⅵはアスペクト比21:9を継続採用するとも予測されているので3機種とも違うかも。

何よりSonyにとってはXperia AceⅣやXperia 10Ⅵでシェアを拡大してXperia 1Ⅵでしっかり利益をとる戦略の可能性があり国内でのマーケティングにそれなりに力を入れる可能性。

一部スペックを確認。

また先日デザインと本体サイズがリークしたことである程度スペックを推測できるので事前情報と合わせて確認していくとAndroid14を標準搭載でアップデートサポート期間は事前情報通りであれば最大5年と言われておりEUの新たな規則に合わせての変更の可能性がある。

またAIを主軸とした進化を遂げると予測されていますがPixelやGalaxyのように何か分かりやすいAI関連の新機能を追加してくるのか不明で単純にズーム画質の改善や画像処理の強化など従来より使っているAI機能をさらに底上げしてくるという意味かもしれず何ともです。

そしてディスプレイサイズは6.5インチのままでアスペクト比は19.5:9に変更されるとの予測。また表示解像度も2K+に変更されるなどディスプレイサイズは違えどGalaxy S24 UltraやiPhone 15 Pro Maxに近いディスプレイを採用している可能性があるとイメージした方がいい。

ただ残念なことに現時点での情報ではディスプレイ輝度にそこまでの進化はないとの予測。

また一部噂によると歴代Xperia 1シリーズはiPhoneやGalaxyの上位機種のみが採用していたSamsungのMシリーズを搭載していたと言われておりSonyはディスプレイの品質を下げずコストカットをした可能性があると予測されておりSamsungのMシリーズを継続採用かも。

なのでiPhone 15 ProシリーズやGalaxy S24 Ultraと同じくアスペクト比19.5:9なのかも。とはいえXperia 1シリーズがSamsungのMシリーズを使っていたという噂自体の信憑性が微妙。

何よりアスペクト比が変更されることで今までとコンテンツの見え方は大きく変わる可能性。

そして容量構成に関しては現行モデルと同じくRAM12GB/ROM256GBになると予測されています。ただXperia 1Ⅴの直販版のように一部市場でRAN16GB/ROM512GBモデルが販売される可能性。

ちなみにリークしたSIMトレイのデザインからもSDカードスロットは継続搭載の可能性。そしてSnapdragon 8 Gen 3を搭載している可能性がありパフォーマンスはしっかり底上げ。

ただ個人的な印象としてはSnapdragon 8 Gen 2より発熱しやすく発熱対策はより重要に。

ちなみに海外サイトによるとGalaxy S24 Ultraでペイパーチャンバーが大型化した理由はパフォーマンスの持続性を改善させるためではなく放熱性能を強化しないと持続性が悪化した可能性があるからと指摘されており現にパフォーマンスの持続性は改善していないです。

そのためSonyもXperia 1Ⅵでパフォーマンスの持続性を悪化させないために対策は必要。それこそxperia 1Ⅴで改善したばかりだからこそXperia 1Ⅵでの失敗は許されない感じです。

本体デザインの変更に合わせて内部デザインも変更されるのでベイパーチャンバーを搭載するのか。そしてバッテリー容量はより新しい技術を搭載したバッテリーを採用しない限り現状維持かも。

またバッテリー容量が変わらないのであれば充電速度の進化にもあまり期待出来ないと思う。あとはワイヤレス充電には対応しますがAndroid初のQi 2に対応するのか現時点では不明です。

その他IP68で生体認証は電源ボタンに統合された指紋認証への対応はほぼ間違いないと思う。ただインカメラを利用した2D顔認証に対応するかは現時点で情報がなく期待しない方がいいです。

またイヤホンジャックにデュアルフロントスピーカーの搭載とオーディオ関連は進化するかは不明ですが現行モデルと最低でも同程度になる可能性があるので心配はないという感じです。

価格は据え置き?

最後にカメラですが事前情報通りであればハード面での進化はないと予測されています。ただメインカメラセンサーは昨年刷新されたばかりなので今年で刷新されないのは妥当という感じ。

一方でセンサーが刷新されないので現行モデルで出来ることも踏襲されている可能性が高いです。そのため全画角でのリアルタイム追跡機能や4K/120fps撮影にバースト撮影は変わらずかも。

ただ表示解像度が2K+になることで今まで4Kで撮影した動画をそのまま本体で確認できましたがXperia 1Ⅵは出来なくなっている可能性があり外部モニターとしての魅力も下がった可能性。

おそらくですがAIを主軸にした進化と言われているのでカメラソフトは強化される可能性。ちなみに事前情報通りであればマクロ撮影の対応とポートレートモードの強化がメインとの予測。

またSnapdragon 8 Gen 3の搭載で画像処理は向上するので画質自体は改善すると思います。現時点での情報で見れば現行モデルからできることに大きな違いはないと思っていた方がいいです。

また価格に関する情報が出てきており信憑性は不明ですが香港においては据え置きとの話です。少なくとも値上げにならないだけでマシですが国内では円安が止まらないので値上げの可能性。

ただ流石にSonyもキャリアも極端な値上げは出来ないので21万円前後に収まる可能性がある。ちなみに昨年の夏モデルの最上位モデルの中で最も安かったのがGalaxy S23 Ultraでした。

一応ドコモ版のGalaxy S24 Ultraの一括価格を確認すると21万8460円なのでXperia 1Ⅵは22万円から23万円の間に収まることが出来れば御の字で24万円を超えてくると厳しいという感じ。

何より最近の最上位モデルは20万円超えてくるのは当たり前なのでこればかりは仕方ないです。ただ一方でXperia 1Ⅵはデザインが刷新されてこの価格なら安いと考えるユーザーもいればディスプレイなど拘りを捨ててまでコストカットしたのに高いと考えるユーザーの大きく2択。

個人的には値上げなんてありえないと批判的な声の方が圧倒的に多くなるのかなと思っています。ほとんどデザインが変わらなかったGalaxy S24 Ultraですら値上げになっているのでデザインを刷新した上で同程度の価格帯を採用したとなれば頑張ったのかなと思っちゃいます。

何より個人的に一番重要なのはコンセプトが継続されているかどうかでデザインの刷新はコンセプトの変更が原因なのかそうではないのかで見方が大きく変わってくる印象です。

仮にコンセプトが変更した上でのデザイン刷新なら今後Xperiaはさらに厳しくなる可能性がある。

まとめ。

今回は今年の上半期におけるラインナップとxperia 1Ⅵの価格についてまとめてみました。ここまで高くなると総務省が最大4万円までしか割引出来ない規制は邪魔でしかないと思います。

何より各キャリアが今年のXperiaをどのように扱うのか今から非常に楽しみです。

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