Xperia 5Ⅴ 開封レビュー。シンプルで分かりやすい進化を遂げた良機種

先日には香港版のXperia 1Ⅴを購入して開封レビューをしてみましたが、Xperiaが好きなユーザーにとっては堪らない一台になっていると思います。詳細は「Xperia 1Ⅴ 開封レビュー。ずっとこんなXperiaを待ってました」をご参照下さい。

また国内で発売予定となっているXperia 5Ⅴですが、イメージを刷新するためかPVの雰囲気が大きく変わった一方で一般層向けではないのでまとめてみました。詳細は「一般層向けではない。Xperia 5Ⅴを安易に購入すべきではない4つの理由」をご参照下さい。

さて今回香港版のXperia 5Ⅴを購入したので開封をしつつXperia 5Ⅳとの比較レビューをしてみたいと思います。

カメラを確認。

今回Xperia 5Ⅴの香港版を購入しましたが手元に届いたタイミングと旅行のタイミングが同じだったので旅先でサンプルをかなり撮影してきましたが使っていて非常に楽しい。

デュアルレンズカメラになったことで批判的な声が多いですが広角の進化とポートレートに割り切ったカメラという感じで自分の使い用途にピッタリでむしろめっちゃ使いやすい。

最初にカメラを確認すると48MP+12MPのデュアルレンズカメラ構成でメインカメラセンサーはXperia 1Ⅴと同じく2層トランジスタ技術を採用した1/1.35インチのIMX888を搭載。

Xperia 1Ⅴで感じたカメラの楽しさがコンパクトなXperia 5Ⅴで楽しめるのがめっちゃいい。超広角とインカメラは前モデルと一緒で大きな違いがメインカメラセンサーの刷新です。

またXperia 5Ⅴは高画素化したことで1200万画素分をクロップして光学2倍撮影に対応。とりあえずXperia 5Ⅳと写真のサンプルを撮影してきたのでご確認下さい。

超広角で撮影。

今回のサンプルはXperia 5ⅣにXperia 5Ⅴの順番となっているので予めご了承下さい。

センサーで見れば一緒ですがXperia 5Ⅴの方が空の青みがより強調されている印象を受けます。一方で橋の部分で見るとXperia 5Ⅳの方が僅かに明るく補正されていることを確認できます。

 

広角で撮影。

十分な照度がある環境だとそこまでの差を感じません。

ただ被写体は比較的明るめでも薄暗い環境になるとXperia 5Ⅴの方がかなり明るく補正されていることを確認できます。

撮影場所は一緒ですが被写体が違うのはご了承下さい。

ポートレートで撮影。

次に改善されたポートレートモードですがXperia 5Ⅴの方がボケ感含めてしっかり補正されていることを確認できます。

また僅かに明るく補正されていることを確認できます。

次にポートレート撮影でXperia 5Ⅳは2.5倍でXperia 5Ⅴは2倍で撮影してみましたがフォーカス精度に差を感じます。

倍率が違うため何ともですがXperia 5Ⅴの方が、より被写体を正確に認識できている印象を受けます。

望遠で撮影。

最初に1倍で撮影してみました。

次にXperia 5Ⅳにとっては光学となる2.5倍で撮影してみましたが画質にそこまで差がある印象は受けないです。むしろデジタルズームであるXperia 5Ⅴの方がよりシャープに撮れている印象を受けます。

最後にXperia 5Ⅴにとって最大となる6倍で撮影してみましたがXperia 5Ⅴの方がノイズが多い印象です。やはりどちらの機種もズーム撮影ではなくポートレートにフォーカスしている印象を受けます。

ちなみにXperia 5Ⅳが光学2.5倍でXperia 5Ⅴは光学2倍で比較してみましたが望遠レンズなしでも光学の範囲内では画質に差がない印象を受けます。

強化されたポートレートに関しては前よりはだいぶ雰囲気がある撮影が可能になっています。一方で気になる部分として被写体に寄れないなど使い勝手の悪さはあまり変わらず。

さらに動体の撮影なんて論外という感じ手軽さは相変わらずかなという印象です。ただしっかり構えて撮影すればそれなりに撮れるようになったのは嬉しいところです。

ちなみに撮影の際に逆光などの環境だと背景が完全に白飛びしてしまうのは気になる。海外サイトによるとポートレート撮影の際にHDR処理が行われないからとしています。

あと気になった部分としてポートレートなど処理が重い撮影をするとプレビュー画面がカクツクという感じで案の定撮影も失敗していることが多いかなという印象です。

ミドルレンジならまだ分かるのですがハイエンドであることを考えるとちょっと微妙です。ただ使い始めたばかりなので今後挙動が安定していくのかしっかりみていきたいと思います。

そして低照度の撮影においてXperia 5Ⅳのカメラは癖がありナイトモードに非対応。ただ24mmのみ露光時間を長くして撮影する低照度撮影に対応している一方でXperia 5Ⅴは撮影シーンにおいて自動でトリガーされるナイトモードに対応しておりちょっと違います。

次に低照度の環境において手持ちでサンプルを撮影してきたのでご確認下さい。

超広角(低照度)で撮影

超広角とはいえ明るさにかなりの違いを確認できます。

手持ちでもここまで明るく撮影でるようになるだけで汎用性がかなり変わります。

広角(低照度)で撮影。

Xperia 5Ⅴの方がかなり明るく撮影できていいますが手ブレも発生しています。

一方でシーンによってはナイトモードに切り替わらないので、そこまで明るくならないことも。ただ白飛びやノイズに大きな差があることを確認できます。

最後に照度はある程度ある条件下でポートレートで撮影してみましたが色味に大きな差を感じます。日中より夜景など低照度の環境の方が進化が分かりやすいと思います。

何よりカメラに関して歴代Xperiaの中でも広角とポートレート撮影はトップクラスだと思う。望遠がカットされたことでコストカットされたと否定的な意見が多いですがむしろIMX557からIMX888に変更したことで望遠をカットしてもコストが増加した可能性ある。

個人的には分かりやすい進化をしたという印象でXperia 1Ⅴとの棲み分けもはっきりした。

デザインを確認。

どうしてもカメラセンサーの数=カメラの強さのイメージが強いのでカメラセンサーが減って劣化したと思われがちですがXperia 5Ⅴより明らかに底上げされていることを確認できます。

個人的には中途半端な望遠レンズを搭載するなら広角にカバーさせた方が使いやすいのであり。そして次にデザインを確認していくと全体的に見ればXperia 1Ⅳを小型化したような感じ。

サイドフレームはよりフラットになりつつバックパネル周囲は縁取りされた感じに見えます。従来はバックパネルが2.5Dガラスだったことに加えサイドフレームがバックパネルより低い。

その結果落とした時にバックパネルが破損しやすいというデメリットがありましたがXperia 5Ⅴでは完全にフラット化した上で縁取りした分高さが出たので割れにくくなった。

またXperia 5ⅤはGorilla Glass Victus 2を採用したので耐久性自体も改善しています。

Xperia 5Ⅳのバックパネルはガラスという感じが分かりますがXperia 5Ⅴはあまり感じない。指紋の目立ちやすさに関してはXperia 5Ⅳで同じブルーでも色味が全然違うのが面白い。

本体上部を確認するとマイクにイヤホンジャックで上からみるとカメラパンプはまあまあです。

本体左側面は何もなく本体右側面は指紋認証が統合された電源ボタンに音量ボタンを搭載。

そして本体下部にマイクにUSB-CにSIMトレイと基本的な配置は大きな変更がありません。ただかなり細かい部分ですがXperia 5Ⅳと比較すると地味に雰囲気が違うことを確認。

一方で詰め込みすぎたのかXperia 5Ⅴは縦幅こそスリム化されていますが横幅が1mm増してる。さらに本体の厚みが8.6mmになったこで重さも183gなので地味に取り回しは悪化しています。

初めて持った時はちょっと重いと感じたのでXperia 5ユーザーはびっくりする可能性。重さもそうですが本体の厚みも明らかに違うことを実感することができ違和感がかなりある。

何よりこのサイズ感になってくると僅かな違いが取り回しに大きな影響を及ぼすという感じです。

iPhone 15 Proは前モデル対比で大幅に軽量化された上でXperia 5Ⅴは重みが増した。それでもXperia 5Ⅴの方が軽いのにXperia 5Ⅴの方が評価が厳しめなのは残念に感じる。

そして筐体サイズの僅かな変更が影響したのかXperia 5Ⅴはサイドのベゼルが太くなった。海外サイトを確認すると表示解像度や画素密度は一緒なのでディスプレイ面積は一緒の可能性。

個人的には本体の横幅が増した分ディスプレイをいじらずベゼルだけ太くしたように見えます。海外のスレットを確認すると廉価なディスプレイが採用されているとの話もありますがXperia 5Ⅳと同じディスプレイを採用してベゼルだけ太くした方がコストが安く済みそう。

何より実際に使っている時は全く気にならないので個人的には全く問題ないという感じです。

画面が消えている状態であればベゼルの太さなんて気にならないし何か使っている時は画面に集中するので結局ベゼルが太くて気になって仕方ないということは全くないです。

何より背面はマット仕上げで指紋が目立ちにくく今回購入したのはブルーですがカッコいい。カラバリは国内版も海外版も共通で3色展開ですが残念なことに限定色がなかったのでちょっと寂しい感じです。

基礎スペックを確認。

そして基礎スペックを確認していくと標準搭載のOSが異なりXperia 5Ⅳは今年の後半に配信される可能性があるAndroid14が最後のメジャーアップデートになる可能性があります。

Xperia 5Ⅴもアップデートサポート期間は変わらないと言われておりやはり短いです。せめてメジャーアップデートが3回に対応すれれば型落ちのタイミングで買ったユーザーもキャリアの2年分割で買い換えるとすればある程度のニーズは満たせるような気がします。

現状だとXperiaは発売日に購入して2年で買い換えるのが一番分かりやすい感じだと思います。

そして容量構成に関してキャリアモデルは128GBで直販版は256GBで手持ちは256GBです。ちなみに海外だとヨーロッパ向けが128GBでアジア向けが256GBといつも通りな感じです。

Xperia 5Ⅳと比較しても容量構成は違いはないという感じで新鮮味は全く感じないです。そして大きな違いとしてXperia 5Ⅴは当たりSoCであるSnapdragon 8 gen 2を搭載。

とりあえず発熱の程度を調べるためにベンチマークを3回連続で回してみました。

トップスコアでみるとXperia 5Ⅴは137万点なのでSnapdragon 8 Gen 2搭載機種ではちょっと物足りないという感じですが3回目でも112万点程度に留まったので良かった。

内部温度を見るとXperia 5Ⅴの方が熱くなるのが早い一方できつめのスロットルダウンしているため内部温度が下がるのも早い。

ちなみに計測終了ごとに外部温度を計測してみましたがXperia 5Ⅳは39.6/40.0/40.8度に対してXperia 5Ⅴは35.4/37.2/38.2度と低いです。Xperia 5Ⅴは内部温度の割には外部温度がそこまで上がらないので発熱はまだマシです。

どちらも負荷をかければ熱くなりますが不快度はXperia 5Ⅳの方が上という感じです。ちなみに外気温が30度を超えている状態だとポケットに入れているだけでも熱くなります。

これは他の機種でも一緒なので過度の心配は不要ですが発熱しないわけではないです。

ちなみにSonyの発表によると熱拡散シートが前モデル対比で40%拡大して放熱性を強化。一方でXperia 1ⅤのようにCPUやカメラ動作時における電力効率の詳細に言及していない。

海外サイトのストレステストを参考にするとXperia 5Ⅴはきつめのスロットルダウンをする。以前のように発熱するとリフレッシュレートが制限されないので動作性は比較的安定。

ただ長時間高負荷をかけた場合CPUもGPUもきつめの制御でパフォーマンスは低下しやすい。そのためXperia 1ⅤやXperia 5Ⅳと比較してパフォーマンスの持続性は悪化しています。

なのでゲームなど長時間高負荷を与える場合はそこまでの進化を感じらないかもしれません。

そしてバッテリー関連のスペックを確認すると前モデルからほとんど一緒という感じ。ただSnapdragon 8 Gen 2の搭載などで電力効率が改善したのか電池持ちが大幅に改善。

Androidのフラッグシップの中ではGalaxy S23 Ultraの126が最高位という感じでしたがXperia 5Ⅴはそれを抜いて130を獲得しているのでハイエンドでは十分過ぎる電池持ちを実現。

ちなみに充電速度を確認するとXperia 5Ⅳは充電開始30分で45%でフル充電に1時間45分。一方でXperia 5Ⅴは充電開始30分で50%でフル充電に1時間37分と僅かに改善しています。

ただ本体温度が上昇している時は充電速度が遅くなるので注意が必要という感じです。実際に開封してから数日間使った印象としては電池持ちは悪くないという感じです。

最適化が終了するまでは何ともですが最適化されていない状態でも50%をきらない感じ。旅先先でカメラを割と使った感じの印象としては電池持ちがかなり安定しているかなという印象。

開封から3日半経過したころから一気に安定したという印象で今後使うのが楽しみです。

そして生体認証は電源ボタンに統合された指紋認証で従来通りで可もなく不可もない感じです。個人的にはXperiaの指紋認証で困ったことがないので特段不自由に感じることはありません。

ただ意図しないタイミングで反応していることがあるのでオプションで押し込み式をオンにしています。認証の際に電源ボタンを押す必要はありますが変に誤作動するよりはマシかなという印象。

そしてXperia 5Ⅳの時点で驚異的なだったのがスピーカーで比較テストをしてみました。Xperia 5Ⅴは新しいアンプを搭載しており重低音をより強化したとされています。

ただ実際に比較してみるとXperia 5Ⅳの方がステレオ感強めのスピーカーでXperia 5Ⅴはサラウンド感強めのスピーカーという印象でXperia 5Ⅳの方がわかりやすいかも。

Xperia 5Ⅳが良すぎたからこそちょっとXperia 5Ⅴはちょっと残念という印象です。何よりゲームなどは対処なしで厳しい可能性がありますがカメラ含めてだいぶ安定した印象。

さらに電池持ちが大幅に改善したことでユーザビリティが大幅に改善して大きな特徴にも。

ディスプレイを確認。

ディスプレイに関してスペックでほぼ進化がないという感じですが気になる部分として輝度。海外サイトのディスプレイテストを参考にするとXperia 5Ⅳは手動で最大661nitsに対してXperia 5Ⅴは587nitsと暗くなっている。

また自動調節だとXperia 5Ⅳは最大で979nitsでXperia 5Ⅴは最大で875nitsと僅かですが暗くなっているのが気になる感じです。

もともとXperia自体のディスプレイ輝度自体がめちゃくちゃ明るいわけではないのでそこまで深刻な違いではありませんが外で多用する人にとっては見にくくなった可能性あり。

ちなみに旅行中使っていて自分の使い方では暗いと思うことはほとんどありませんでした。ただ改めてXperia 5Ⅳと比較するとちょっと暗いなと実感できる感じの差はあります。

またネットではカラーシフトが話題になっていますが自分の手持ちだと気にならない。単純に不良個体だったのではと思うくらいで自分の手持ちの個体では問題ないと思います。

ちなみに海外サイトによるとディスプレイ自体はXperia 5Ⅳと同じとされています。

貼っているスクリーンプロテクターにも影響される可能性があり手持ちの個体で比較するとXperia 5Ⅴの方が白っぽくなるというよりは燻んだ感じに見えますが気にならないです。

あとベゼルに関しても太くなったと批判されていますがYouTubeを再生すると気にならない。手持ちの個体はガラスフィルムを貼っているから余計にそう感じるのかもしれません。

ただ言い方がきつかもしれませんがこれでベゼルの太さが気になる人はスマホを使っている時に何を気にして使っているのか分からない感じで実際に使っていて気になることはないです。

これは単純な話でベゼルが太くてもコンテンツの邪魔にならないからだと思います。

開封とアクセサリー

そしてここでアクセサリーも確認していきたいと思いますが化粧箱はエコを意識したものに。

また付属品は説明書くらいと何もないのでユーザー自身で用意する必要があります。Sonyは純正の30W電源アダプターを出しているので久しぶりの買い替えの人はありかも。

こんなサイズ感でも5000mAhのバッテリーを搭載しているので従来のアダプターだと充電時間はかなり必要になるかも。

また自分が購入したタイミングではSpigenのフィルムが販売されておらず今回は選択肢が全くなかったのでAmazonでテキトーに購入しました。Xperia 5Ⅳ用はガラスではなくTPUかつ水貼りタイプだったので今年はどうなるのか。

また発売自体も遅かったので今年はSpigenからガラスフィルムが早く出ることに期待。

そして香港版を購入した際に純正ケースが特典としてもらえたので確認していくとケースのデザインは従来と異なりXperia 1Ⅴと同じでケースデザインを採用しています。

なのでサイドフレーム部分のカバー領域が増えてスタンドも縦置き横置きの両方に対応。またスタンド部分に厚みがあるため撮影する時にグリップ力がますという感じで使いやすい。

ただ質感はエコを意識したのがちょっと安っぽく感じで色が色なので仕方ないですが3日間使っただけで結構汚れが目立つという感じなので注意をした方がいいのかもしれません。

個人的にはXperia 1Ⅴ用の純正ケースの質感の方がまだ好きだったなという印象です。

あとはXperia 5Ⅴと合わせて集中的に使っているのが先日発売されたWF-1000XM5です。

詳細なスペックなどは申し訳ないですが他のYouTuberの動画を確認してほしいところです。

今回の旅行で使った印象としては飛行機に乗っている時のノイズはほとんど消えること。自分は飛行機にのる頻度が少ないので今回試した感じでは十分に感じましたが人によってはもっとノイズが削除されてほしいと思うのかもしれません。

あとは片耳の状態で通話しても相手側にしっかり聞こえることが多いのが個人的には嬉しい。前モデルは片耳にすると相手に聞こえないことが多かったので汎用性が高くなりました。

まとめ

今回はXperia 5Ⅴの香港版を購入したので開封レビューをざっくりとしてみました。国内版でみるとSoftBankは取り扱わずauに関してはオンライン限定にして価格を抑制。

一方でdocomoとRakutenに関しては一括価格が15万円オーバーと想定以上に高いです。ただ直販版はキャンペーンを合わせると一括13万円で購入できるのでまだマシな印象。

現状だとストレージが256GBに対応している直販版が最もおすすめしやすい選択肢だと思う。想定以上に値上がりしたとはいえ販促を上手く利用すればそれなりの価格で買えると思う。

何より表面的なスペックは酷評となっていますが実際に使っていて楽しい機種になりました。ネットで言われているほど悪い機種だと思えず分かりやすいXperiaだと思います。

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