XiaomiにZenfoneなど。国内発売かつ4月発売に期待したい機種3選

2022年は搭載機種が限定されていたIMX989ですがついに上位モデルにも搭載されるようになったのでXiaomi 13 Proを購入して開封レビューをしてみました。詳細は「Xiaomi 13 Pro 開封レビュー。物撮りが捗り過ぎる超楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。

そして最上位モデルであるXiaomi 13 Ultraもカラバリや容量構成は限定されていますが先日には約2年ぶりにグローバル市場で販売されたため購入してみました。詳細は「Xiaomi 13 Ultra 開封レビュー。This is Cameraに相応しい機種」をご参照下さい。

さて今回はXiaomi 14 Ultraなど国内で発売される可能性が高い注目すべき機種について簡単にまとめたいと思います。

Xiaomi 14 Ultra

まず一つ目の機種としてXiaomi 14 Ultraで直近の情報を整理すると国内発表がありえる。最初に前提としてXiaomiはグローバル/インド/中国/日本を大きく4つの地域別モデルを用意。

ちなみに先日の情報においてXiaomi 14 Ultraの内部コードから日本向けのモデルが存在しない。さらにライカのラインセンス問題からも国内で発売される可能性は低いかと思っていました。

ただ直近で流れが大きく変わっており先日より発売した香港モデルに技適があること。本来発売予定がない地域の認証を通す必要がないので日本での発売を検討している可能性がある。

さらにXiaomi GlobalにおいてXiaomi 14 Ultraの国際保証対象地域を確認すると日本がある。ちなみに日本で未発売となっているXiaomi 13やXiaomi 13 Ultraでは対象地域ではない。

少なくとも香港版に技適があることに加え国際保証に日本が追加されたことで国内発売の可能性。ちなみに注意点としては香港版は技適を通過しているということは日本向けのモデルがない可能性。

先ほどの話と重複しますがXiaomiは大きく4つの地域向けモデルを用意しており仮に日本向けのモデルを用意しているのであれば香港版が含まれるグローバルモデルで技適の認証を通過させる必要がないと思うので国内で発売されるとしてもグローバルモデルと共通化の可能性。

つまり日本で発売されるとしてもローカライズは完璧ではない可能性が高いかなと思います。

香港版の対応バンドを見るとdocomoのn79に対応している一方で4GのB21には非対応です。おそらくauとSoftBankは問題なくdocomoの特に地方に住んでいるユーザーにとっては不十分かも。

またFelicaチップを搭載している可能性も低いかなと思っていますがNFCには対応しているのでVISAタッチなどType A/Bタイプの電子決済は使える可能性が高いかなと思っています。

またハードがグローバルモデルと同じでローカライズが不十分となった場合に国内の大手キャリアが扱う可能性も低いかなと思っており直販版のみがとりあえず発売されるかなと思っています。

少なくとも直販版のみでFelica非対応とイメージしておけばこれ以上悪くなることはない。そして国内で発売されないとしても欲しいと思う人は香港版を購入すればいいだけと分かりやすい。

Snapdragon 8 Gen 3にRAM16GBでグローバル共通であれば512GBモデルの一択の可能性。さらにカラバリはホワイトとブラックの2色展開であとはカメラのライカがどうなるかだと思います。

Xiaomi 13Tシリーズのように徹底的にカットしてくるのか実質海外版を発売する扱いでライカも他の市場と同様に使えるようになっているのか不明ですがカメラが強い機種なので楽しみ。

Xiaomi=安いというイメージが強いですがフラッグシップかつグローバルモデルは安くないです。ちなみに香港版の価格は8999香港ドルなので税抜で約17万円なので20万円近くになる可能性。

とはいえ国内で発売されているAndroidの最上位は高い割には面白みがないと思っていた人には十分に魅力的な存在になる可能性があり久しぶりにスペックでワクワクさせてくれる機種です。

Zenfone 11 Ultra

次に2つ目の機種として先日正式発表された大型モデルであるZenfone 11 Ultraです。大型モデルはZenfone 8 Flip以来となっておりナンバリングからもZenfone 10の派生モデルではなく後継機種の派生モデルと考えた方が良く後日Zenfone 11が出てくるのかも。

個人的にデザインはイマイチかなと思っていますが本体サイズは163.8×76.8×8.9mmで重さは224gです。大きさ的には6.8インチのディスプレイを搭載した機種としてみれば普通で特段重くもないです。

ディスプレイはフラットディスプレイでZenfone 10対比でベゼルがスリム化されているのも良い。Zenfone 10は内部構造の問題なのか採用しているディスプレイの問題なのか不明ですがベゼルが上下で不均等ですがZenfone 11 Ultraではスリム化された上で均等なのでスッキリ。

そして個人的に正式発表されるまで全く興味がなかったのですが意外にも面白そうで気になる。

一つ目の理由としてはディスプレイ輝度で公式発表だと最大で2500nitsに対応しています。その上で海外サイトのテスト結果を参考にすると手動調節で831nitsで自動調節で1773nitsを記録。

実使用においてピーク輝度よりも自動調節による最大輝度の方が重要で1773nitsはかなり明るめ。ちなみに同サイトのテスト結果で最も明るい機種がiPhone 15 Pro Maxの1787nitsで差がない。

ディスプレイが明るいと評価が高いGalaxyの最新機種であるGalaxy S24 Ultraは1400nitsです。このことを考えるとZenfone 11 Ultraはめちゃくちゃディスプレイが見やすい可能性がある。

あとは平均値がどの程度なのかは実際に使ってみないと分からないですが平均値が高いなら常にディスプレイが明るくて見やすく120Hz表示に対応しているのでディスプレイは十分です。

次に2つ目の理由として電池持ちでバッテリーテストの結果を参考にすると16時間28分です。ちなみに直近で使っていて電池持ちがかなり優秀と感じたGalaxy S24 Ultraは13時間49分。

また電池持ちが良いと評判が高いiPhone 15 Pro Maxの16時間01分も上回っています。今年は中華メーカーを中心にバッテリー容量が増加しており13時間を超える機種が増えています。

あくまでも自分の使い方であれば13時間以上のスコアを獲得している機種は2日は持つ感じになる。ただZenfone 11 Ultraは16時間を超えてくるので3日は自分の使い方なら持つかなと期待です。

また最大65Wの充電速度に対応しているためフル充電に40分と全然遅いという感じでもありません。気になる部分としてはパフォーマンスの持続性で内部温度も上がりやすく持続性も微妙なところ。

ただゲームをそこまでガチでやらないけど電池持ちなど安定性重視のユーザーにおすすめです。現時点でカメラなど使ってみないと分からない部分もありますが安定性は何より抜群の可能性。

ちなみに価格に関してZenfone 10のヨーロッパの価格は799ユーロで国内で9万9800円。一方でZenfone 11 Ultraは999ユーロなのでざっくりとした計算で約12万5000円という感じ。

ASUSのグローバルサイトを確認すると日本ではもうすぐとなっているので発表される可能性が高い。国内の最上位が20万円近くする中で13万円前後で購入できるならインパクトがかなりあるかも。

Nothing Phone (2a)

そして3つ目の機種として先日まとめさせて頂きましたがNothing Phone (2a)です。やはりRAM8GBでROM128GBのベースモデルとはいえ今のご時世で4万9800円は単純に安いと思う。

デザインに関してはカメラデザインのせいで賛否両論があり個人的にはカッコよくないと思う。実機で確認する必要もありますが廉価モデル特有の安っぽさはないかなと思っています。

また廉価モデルあるあるですが筐体サイズが大きめでこの時点でユーザーを選ぶかなという印象。とはいえ見せ方が上手いというか抑えるべき部分はしっかり抑えておりディスプレイ輝度は自動調節で1000nits程度なので屋外でライトユーザーが使う分には十分な明るさです。

さらに5000mAhのバッテリーを搭載していることも大きいのか海外サイトのバッテリーテストを参考にすると15時間53分と国内で発売されている機種の中でトップクラスの電池持ちです。

電池持ちが化け物のXperia 10Ⅴに及ばないもののDimensity 7200 Proを搭載しておりベンチマークでは70万点を超えてくるなどXperia 10Ⅴ対比でパフォーマンスは約2倍です。

また120Hz表示に対応していることに加えRAM12GBモデルもあることからも実使用面で見れば十分という感じで機種によりますがSnapdragon888やSnapdragon 8 Gen 1くらいの性能です。

パフォーマンスの持続性も良いのでトップパフォーマンスはそこまで高くないですがゲームもある程度できる可能性がありライトユーザーにとってはオールマイティに使える機種だと思う。

ただワイヤレス充電非対応やIP68に非対応やGorilla Glass 5の採用などライトユーザーがあまり気にしない部分ではしっかりコストカットしているので結果的に安いという感じです。

少なくともフラッグシップモデルを愛用しているユーザーがコスパ目的で買うべき機種ではない。あくまでもライトユーザーがより良い選択肢を求めた結果購入するべき機種に感じます。

実際に使ってみないと分からない部分もありますが今年のミドルレンジのベンチマークになるかも。少なくともNothing Phone (2a)を超えずに価格が高いとなると微妙という評価になるかも。

とはいえNothing Phone (2a)がちょっと安すぎて逆に他の機種が大変という感じです。

まとめ。

今回は国内で発売される可能性が高い機種の中から気になる機種についてまとめてみました。やはりキャリアに依存しない直販版の方が個人的には面白い機種が多いにように感じます。

現時点で今回紹介した3機種の発売日などはわかっていませんが4月頃の発売に期待したいところ。

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