先日には折畳式機種としてハード面では最強とも言われているVivo X Fold+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Vivo X Fold+ 開封レビュー。今年一番やばいやつがついにきた」をご参照下さい。
個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
さて今回Ishan Agarwal氏がvivo X100シリーズのカメラとデザインについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
カメラデザインも違う。
今回同氏が以下のようにポストしていることが判明しました。
Vivo X100 & Vivo X100 Pro camera setup!
It’s not a perfect circle. Somewhat crescent design?
Camera specs:#vivoX100Pro: 50MP Main (OIS, F/1.75) + 50MP Ultrawide (F/2.0) + 50MP 4.3X Periscope (OIS, F/2.5), 8K#vivoX100: 50MP (OIS F/1.6) + 50MP UW (F/2.0) + 64MP 3X (OIS, F/2.6) pic.twitter.com/cUKHzipjnC
— Ishan Agarwal (@ishanagarwal24) November 10, 2023
まずカメラ構成に関してこの感じだとメインカメラセンサーと望遠レンズが異なる可能性が高い。少なくともvivo X100 Proの方がより強化された望遠システムを搭載していると思います。
また今回カメラデザインの違いをGIFで比較してくれています。
どちらかが分かりやすくペリスコープを搭載しているという感じでもなく違いとしてはカメラバンプのサークル部分です。おそらくvivo X100は右側に膨らんだようなデザインをしていますがvivo X100 Proは下側に膨らんだようなデザインをしています。
ちょっと申し訳ないですがデザインが逆の可能性もあります。何よりカメラのサークル部分が楕円となっているのはありそうでなかったのでちょっと面白いですよね。
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