XperiaやPixelにも。今後半導体不足&値上げがさらに深刻化するかも

先日の情報からもGoogleはPixel 6シリーズにかなり気合を入れている可能性が高く、2020年モデルの出荷台数の2倍となる700万台以上の生産をサプライーに指示したとされています。

詳細は「Googleの自信の表れ。Pixel 6シリーズは2020年モデルの2倍以上売れる」をご参照ください。また発売直後にバグや不具合が多いですが12月のアップデートにおいてGoogle Pixel 6シリーズは約80個の項目にわたり修正があることが判明しています。

詳細は「Pixel 6シリーズに12月のアップデート配信開始(国内版はまだ)」をご参照下さい。さて今回GizChinaによると今後さらに半導体は値上がりし品不足になる可能性があると報告しているので簡単にまとめたいと思います。

主要サプライヤーが生産を停止。

半導体の生産に必要なネオンガス。今回の情報によるとウクライナとロシアの戦争によりウクライナにある主要サプライヤーの生産が中止したとしています。ウクライナにはIngasとCryoinと2つのサプライヤーがあります。

そして驚くべきことにこの2つのサプライヤーで世界で使用されているネオンガスのシェアが54%程度に及ぶとしています。つまりこの2社が停止するとネオンガスの生産効率が半分になります。

またIngasに関しては主に台湾や韓国にアメリカなどの顧客に出荷しており、その75%が半導体産業で使われているとしています。何よりこの2社の生産停止は半導体の生産にかなりのダメージを与える可能性があります。

さらに不足&値上がりの可能性。

半導体を製造する際に使用するレーザーにネオンガスは必要不可欠な存在となっており、コロナ以降は原材料どうこうというよりは生産工場の一時操業停止やテレワークの普及などを半導体のニーズが高まったため半導体が足りない状況に。

ただ今後は半導体を作るための原材料が足りなくなるという感じで今までの状況よりさらに深刻な問題に発生する可能性があります。また世界シェアは今回停止した2企業以外で見れば50%近くのシェアがありますががカバーはできないのか。

今回の情報によると増産する体制を整えるのに9ヶ月から2年近く要するとしています。つまりすぐには増産できない状況。さらにコロナの影響でネオンガスの価格は昨年12月よりも500%も高くなっているとしており今後さらに高くなる可能性もあります。

TSMCなどがネオンガスの在庫をあとどの程度抱えているのかにもよりますが生産できない状況が続くのであれば今後さらに値上げになってもおかしくありません。

特にハイエンドモデルを中心にさらに高価格化が進む可能性があります。

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