先日正式発表されたXperia 10 VIIIですが、日本では製品ページが公開されたとはいえ発売日や価格に関する情報はありません。一方でヨーロッパにおける価格が判明しており、かなり値上げされていることが判明しています。
今回YouTubeにおいてXperia 10 VIIIのレビューを公開されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
レビューが公開。
今回公開されていたレビュー動画をまとめると以下のようになります。
| 検証項目 | 動画内の主な評価 | 判定・タグ |
|---|---|---|
| 📱 デザイン・手触り [00:02:48] |
• フラットな側面、軽量さ、薄さ(8.3mm)、6.1インチ画面のコンパクトさで手に非常によく馴染む。 • 背面は指紋が付きやすいもののマット仕上げで上質。前モデルと寸法はほぼ同じだがケースの互換性はない。 • IP65/68防水防塵、Gorilla Glass Victus 2、3.5mmイヤホンジャック、ピン不要のmicroSDスロットを搭載。 |
高評価 コンパクトで魅力的 |
| 画面 & スピーカー [00:04:44] |
• 画面:前モデル比で輝度が約50%向上し、屋外視認性が改善。120Hz対応(設定で有効化が必要)のFHD+ OLED。 • 音響:前面ステレオスピーカーが15%音量アップし、低音が30%強化され音質が向上。 |
着実な進化 屋外表示・音響向上 |
| 📷 カメラ性能 [00:06:12] |
• 50MPメイン、13MP超広角、8MP前面カメラ構成(前モデルからハード据え置き)。 • メインカメラは綺麗だが、超広角やインカメラはAF非対応で暗所に弱い。 • AI過剰補正が少ない「2015年頃のレトロな味付け・色合い」が特徴的で、フラッシュ撮影表現などに魅力もある。 |
好みが分かれる ハードは古い・レトロ感 |
| ⚙️ 性能 & ストレージ [00:10:42] |
• SoC:前モデルと同じSnapdragon 6 Gen 3を搭載し、重いゲームには不向き。 • 容量:128GBストレージのみ。仮想RAM(6GB)を使用すると実質空き容量が90GB未満となり、長期間の使用には懸念が残る。 |
低評価 価格に対して性能不足 |
| 🔋 バッテリー & 充電 [00:11:56] |
• 5,000mAhバッテリーで控えめな使用なら2日持ち。フェスなどの高負荷使用でも1日十分保持。 • ワイヤレス充電は非対応。有線充電は約1時間50分と低速(バッテリー寿命重視)。 |
普通 電池持ち良し・充電遅い |
| 💡 OS & 結論 [00:09:05 / 00:13:07] |
• Android 16搭載、OS更新4年・セキュリティ6年保証。ショートカット機能「Rewards and Pay」を新設。 • 結論:イヤホンジャックやSDカード、前面スピーカー、ノッチなし画面などのレトロな魅力(ノスタルジー)はあるが、549ポンド(約599ドル)という価格帯に対してスペックが古すぎる(時代遅れ)。安く購入できれば魅力的。 |
定価では非推奨 値引き待ち推奨 |
ユーザーの使いやすさに直結するディスプレイ輝度やスピーカーの改善に電池持ちの底上げなどは嬉しいところです。一方で興味深い部分としてカメラデザインが変更された影響なのか、ケースの使い回しができないのがびっくりという感じです。
何より価格に関してスペックが時代遅れに見えると評価しており、動画内で指摘しているように安く購入できるのであれば魅力かもしれません。
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