先日の情報からも「Galaxy Z Fold8」の耐久テストの結果が公開されており、相変わらず耐久性は抜群であることが判明しています。Samsungがビルド品質にもかなり拘っていることを再度確認することが出来ます。
今回YouTubeにおいてGalaxy Z Fold8 Ultraの耐久テストの結果が公開されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
耐久テストの結果が公開。
今回Galaxy Z Fold8 Ultraの耐久テストの結果が公開されており、まとめると以下のようになります。
| 検証項目 | テスト結果 | 評価・判定 |
|---|---|---|
| 🔪 引っ掻き傷テスト [00:01:25] |
• カバー画面:Gorilla Glass Ceramic 3を採用。モース硬度6で微細な傷、モース硬度7で深い傷が発生。 • 内面折りたたみ画面:モース硬度2(爪の硬さレベル)で深い傷が入るため、爪や硬い物の接触は厳禁。 |
従来通り 内面は爪傷に注意 |
| 🏜️ 砂・ゴミ侵入テスト [00:04:10] |
• 大量の砂・汚れを塗布(IP48規格)。ヒンジ内部で異音(ジャリジャリ音)は発生するものの、画面やヒンジの動作自体は問題なく機能を維持。 | 良好 ゴミ侵入時も動作維持 |
| 💪 曲げテスト(折り曲げ) [00:04:50] |
• 1回目の逆折れ曲げ:超薄型ボディ(開口時4mm台)にもかかわらずフレームは折れず持ち堪える驚異的な構造強度。 • 2回目の逆折れ曲げ:フレームは耐えたが、内面ディスプレイが破損し点滅・非表示状態(修理費は$639と超高額)。 |
構造強度は強靭 フレーム折れなし |
| 🔋 バッテリー & 充電構造 [00:08:36] |
• バッテリー:2,560mAh(シリコンカーボン製)+2,440mAhの合計5,000mAhデュアル構成。 • 充電:45W有線急速充電、20Wワイヤレス充電(コイル強化)対応。デュアルパス充電構造を採用。 |
スペック向上 45W/20W化達成 |
| ❄️ 内部冷却システム [00:10:22] |
• 驚きの構造:ベイパーチャンバー(銅製冷却層)やグラファイトシートが配置されておらず、アノダイズド処理アルミフレームにサーマルペーストが塗布されているのみ。 • プロセッサ冷却機構が手薄なため、高負荷時の熱制御に不安が残る結果に。 |
大きな懸念点 冷却機構がほぼ無し |
| 🔩 ヒンジ構造(無印との比較) [00:07:00 / 00:11:10] |
• Fold8 Ultraは縦長筐体のため、独立したヒンジモジュールを4つ搭載(無印Fold8は3つ)。 • 無印Fold8のヒンジパーツと比べるとUltra用のものは幅がわずかに狭く、パーツの互換性はない。 |
独自設計 モジュール互換性なし |
折れ曲げテストにおいてフレーム自体は耐えたことがすごいのかなと思います。一方で指摘されているように、薄型化のためなのかグラファイトシートやベイパーチャンバーがないのは驚愕です。
少なくとも発熱対策はほぼSoCのチューニングのみと言えるので、確かに長時間負荷をかけた場合は非常に不安定になるのかもしれません。
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