先日にはiPhone 15を購入したので何かと話題となっているXperia 5Ⅴと開封&比較レビューをしてみました。詳細は「iPhone 15 開封レビュー。何かと話題のXperia 5Ⅴと比較してみた」をご参照下さい。
さらにテトラプリズムの採用でズーム機能の強化やチタンの採用で大幅な軽量化に成功したiPhone 15 Pro Maxを購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「iPhone 15 Pro Max 開封レビュー。プロを意識したXperia 1Ⅴと比較」をご参照下さい。
さて今回Phone Arenaによると2024年に登場する iPad ProではMagSafeに対応する可能性があると報告しているので簡単にまとめたいと思います。
MagSafeに対応する可能性。
2022年3月に有名なアナリストが次期 iPad ProではMagSafeに対応する可能性があると予測していましたが見事はずれた。ただ今回の情報によるとこのアナリストの予測が2024年に登場する次期iPad Proで実現する可能性があるとしています。
事前情報からもAppleは現行の11インチモデルを11.1インチに。そして12.9インチモデルを13.0インチと僅かに大型化させる可能性があるとしており、さらにディスプレイはiPad初となる有機ELに変更される可能性があるとしています。
さらにMagSafeに対応するために背面はアルミからガラスに変更される可能性があるとしています。仮にMagSafeに対応した場合はQi 2であっても充電速度は最大15Wになるため有線充電と比較すると圧倒的に遅いです。
なので充電速度どうこうというよりもMagSafe対応のアクセサリーが使えるようになることが最大のメリットになるのかもしれません。一部情報によるとAppleは14.1インチモデルを開発しているとされていますが実際にどうなるのか不明。
ここ数年のiPad ProはSoC以外分かりやすい進化がなかったですが2024年モデルは割と分かりやすい進化を遂げるのかもしれません。
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