先日には折畳式機種としてハード面では最強とも言われているVivo X Fold+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Vivo X Fold+ 開封レビュー。今年一番やばいやつがついにきた」をご参照下さい。
個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
さて今回Digital Chat Station氏がvivo X100シリーズのカメラについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
Sonyの最新センサーを採用していない可能性。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
7月にiPhone15標準版のメインカメラが二層トランジスタにアップグレードされたと言ったが、実測から見ると、アップグレードはソニーの資料ほど強くないようです。年末にこの新機のIMX966/920メインカメラもこの技術を使わなかった。
具体的に機種名に言及していませんがリーク情報を鑑みるとvivo X100シリーズでSonyの最新センサーであるLYTIAが採用されていない可能性があることに。少なくともvivoが8月に開催したカメラ技術発表会においては、上記の画像からもLYTIAに言及しています。
実際のところどうなるのか不明ですが、最上位モデルであるvivo X100 Pro+のみが採用する可能性もあります。ちなみに事前情報通りであればvivo X100 Pro+はIMX989のLYTIA版を搭載する可能性があるとの予測。
センサーサイズは1インチでXperia 1Ⅴが採用しているIMX888と同様に2層トランジスタ技術を採用しているカメラセンサーを搭載するとの予測があったので期待値がかなり高まっています。
今回の情報通りであれば残念な流れになる可能性がありますが、今後2層トランジスタのカメラセンサーが増えれば、今までと異なりセンサーサイズが最重要事項ではなくなってくるのかもしれません。
むしろあまり大型センサーを搭載出来ない折畳式機種にとってはいい流れになる可能性も
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