例年通りであれば10月に正式発表されることが多いフラッグシップモデルですが早くもPixel 7シリーズのデザインが判明しており、さらにPixel 6の時は中途半端だった本体サイズがPixel 7ではさらに小型化することが判明しています。
詳細は「Pixel 7のディスプレイサイズが判明?僅かに小型化みたい」をご参照下さい。また今年こそ登場が期待されているGoogle初の折りたたみ式機種であるPixel NotePadですが発売時期がずれこんでいることもあるのか2世代目のGoogle Tensorを搭載すると予測されています。
詳細は「朗報!Google Pixel NotePadは2世代目Google Tensorを搭載」をご参照下さい。さて今回Max Weinbach氏がPixel 6 Proでパンダカラーを復活させていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
パンダカラー。
今回同氏が以下のようにTweetしていることが判明しました。
PANDA
I did kill wireless charging because the wireless charging coil is glued to the back glass and the connector is under the display. Stupid design for replacing back glass, requires disassembling the entire device. Sorry, Google. #giftfromgoogle pic.twitter.com/C9LDwG9VYW
— Max Weinbach (@MaxWinebach) April 16, 2022
今回同氏がGoogle Pixel 6 Proのバックパネルを交換してパンダカラーを復活させたとしています。ただ交換の際にワイヤレス充電コイルがバックパネルに接着されており、コネクターがディスプレイ下にあったためワイヤレス充電コイルを諦めたとしています。
ワイヤレス充電を犠牲にしてまで実現したパンダ。初期の頃のPixelといえばパンダカラーが一番の特徴でした。今後Googleは修理プログラムを提供することを明らかにしていますがバックパネルの破損に関してもユーザーが自身で交換できるようにする可能性も。
その際に現状の仕様だと換装するのは難しいのかもしれません。なので今後最新機種では仕様が変更され修理がよりしやすくなっていくのかもしれません。
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