いよいよ国内でも発売された「Xperia 1 VIII」ですが初動の売れ行きが非常に気になるところです。昨年は「文鎮化」の影響で一時販売停止になってしまいましたが、今年はその心配もなく値上げされたとはいえどこまで伸ばすことが出来るのか気になるところです。
今回Xperia 1 VIIIはめっちゃいい機種だと思うけど過度に期待するべきではない理由について主観的にまとめたいと思います。
価格の高さは満足度に比例するとは限らない。

Xperia 1 VIIIは前モデル対比で約3万円の値上げをされたこともあり、最低価格が23万円ちょいと高いです。ただYouTubeで頂くコメントを見ていると、「完璧」を求めている声が地味に多いのかなと思います。
多くのユーザーは高いお金を出すなら「良いもの」が欲しいと思うのは当たり前なのかなと思います。ただ個人的には一定のラインがあるかなと思っており、それはミッドハイレンジもしくはフラグッシップの「無印」あたりまでだと思います。
ざっくりと13万円を超える機種を買ったからと言って、価格に比例して満足度が高くなるとは限らないということです。

車でみればフェラリーを買ったからと言って、乗り心地など数百前の車と大きな違いがあるから言われれば難しいのかなと思います。ざっくりと言えば「閾値」があるので一定ラインを超えると違いが分かりにくくなります。
これはスマホでも一緒だと思っており、10万円のスマホと20万円のスマホは日常使いにおいて価格差の分満足度が変わるかと言えば微妙です。なので12〜13万円以上の機種に求めることは「完璧」ではなく、ユーザー自身が拘っていることだと思います。
そもそも完璧なスマホなんて存在しないと思っており、このよく言われる「完璧」はバランス型です。そしてバランス型は突出した何かがないので閾値の壁を越えられないことが多いです。
少なくともXperia 1 VIIIでSonyが拘ったことに興味があるかどうかで、完璧を求めるのであれば逆に各社最上位である必要はないのかなと思います。
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