個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
一方で先日には2024年最強クラスのカメラを搭載しているvivo X100 Proの中国版を購入してみましたが期待を裏切らないカメラに仕上がっておりどハマりしています。詳細は「vivo X100 Pro 開封レビュー。今まで使っていて最も楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
さて今回Digita Chat Station氏が今年後半に登場するフラッグシップのバッテリー容量に言及しているので簡単にまとめたいと思います。
バッテリー容量が大幅増加。
先日に正式発表されたvivo X Fold 3シリーズで本体が薄型化/軽量化された上でバッテリー容量は大幅に増加。それだけバッテリーの技術が進化していることになりますが、今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
現在、いくつかの驍龍8G4新機のバッテリー設定は6000mAhで、最新世代の高密度シリコン負極で、バッテリー材料がオープンしました。新技術の体積は今年の通常の大型バッテリーとほぼ同じかもしれません。順調に着地してほしいです…
今回の投稿ではメーカー名などに言及していませんが、Snapdragon 8 Gen 4+大容量バッテリーの組み合わせを搭載した機種が登場することになるのかもしれません。
Snapdragon 8 Gen 4をいち早く搭載するとなればXiaomiが有力なメーカーになるのかもしれません。何より今年後半から来年にかけてバッテリー容量はさらに増加する可能性があり、Snapdragon 8 Gen 4の搭載でさらに電力効率が改善して電池持ちも良くなる可能性。
フラッグシップモデルは電池持ちが悪いという時代はもう終わるのかもしれません。
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