先日には折畳式機種としてハード面では最強とも言われているVivo X Fold+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Vivo X Fold+ 開封レビュー。今年一番やばいやつがついにきた」をご参照下さい。
個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
さて今回GSM Arenaがvivo X100のベンチマークについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
ベンチマークがリーク。
事前情報通りであればvivo X100シリーズは3モデル構成と予測されており、11月13日はvivo X100とvivo X100 Proが正式発表される可能性があります。そして今回GeekBenchにおいてV2309Aのベンチマークが判明したとしています。
V2309Aはvivo X100のベンチマークだと言われておりDimenity9300を搭載している可能性が高い。また状況の画像からもシングルコアは1643でマルチコアが7199であることを確認できSnapdragon 8 Gen 3に劣るスコアではないことを確認できます。
またAndroid14を標準搭載しており、今回のモデルではRAM12GBを搭載している可能性があります。あくまでもプロトタイプの可能性がありスコアを鵜呑みにするわけにはいきません。
何より正式発表が近いからこそリークも活発なのかもしれません。あとは最上位の登場が遅れるからこそグローバル展開は例年より早いのかも気になるところです。
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