個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
一方で先日には2024年最強クラスのカメラを搭載しているvivo X100 Proの中国版を購入してみましたが期待を裏切らないカメラに仕上がっておりどハマりしています。詳細は「vivo X100 Pro 開封レビュー。今まで使っていて最も楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
さて今回Digital Chat Station氏がvivo X100 Ultraの一部スペックに言及しているので簡単にまとめたいと思います。
やはりEdgeディスプレイを採用へ。
第２四半期に正式発表される可能性が高いと予測されているvivo X100 Ultraですが今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
X100U 2K E7曲屏の形態は大きく変化せず、2億大底潜望鏡の焦点段は100mm未満ですが、潜望鏡は同倍率で100Pを吊るし、一目で差があります。現在試作機はすべてガラス機体で、双方向衛星通信に対応している。
今回の投稿を確認するとvivo X100 Ultraは2Kの表示解像度に対応しつつもEdgeディスプレイを継続採用しているとの話。つまりGalaxy S24 UltraやXiaomi 14 Ultraのようにフラットディスプレイを採用しないことに。
また望遠に関しては焦点距離は100mm未満。そして現在のプロトタイプは全てバックパネルがガラスだとしています。この感じだとライバル機種であるXiaomi 14 UltraやOppo Find X7 Ultraとはまた違った機種になりそうです。
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