先日には折畳式機種としてハード面では最強とも言われているVivo X Fold+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Vivo X Fold+ 開封レビュー。今年一番やばいやつがついにきた」をご参照下さい。
個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
さて今回Anvin氏がvivo X100 Pro+の一部スペックについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。
カメラのお化け。
今回同氏が以下のようにポストしていることが判明しました。
Vivo X100 Ultra (Pro+)
– 200MP pericope telephoto camera with 100mm focal length, up to 200x digital zoom (Via: DCS)
– Previous leaks:Will have quad-camera setup – LYT-900 50MP 1-inch main camera, 50MP ultra-wide lens, an 50MP portrait lens
– Snapdragon 8 Gen 3
– Launch in April… pic.twitter.com/aGjyZNU919— Anvin (@ZionsAnvin) November 20, 2023
主にDigital Chat Station氏によるリーク情報を集めた感じですが、個人的にはめちゃくちゃ欲しい。2層トランジスタ技術を採用した1インチセンサーであるLYT-900を採用しているだけでも興味深いのに今回の投稿をみると50MPのポートレートセンサーを搭載。
さらに200MPの望遠センサーを搭載する予測されていましたが100mmの光学ズームに加え最大200倍のデジタルズームに対応。この時点ではテレマクロに対応しているか不明ですが、最低でも4つの焦点距離で光学ズームかつポートレート撮影が可能。
また200倍に強化されていることを考えると5倍や10倍などの中倍率ズームはさらに底上げされている可能性があることに。これは完全にカメラのお化けになりそうです。
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