先日には折畳式機種としてハード面では最強とも言われているVivo X Fold+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Vivo X Fold+ 開封レビュー。今年一番やばいやつがついにきた」をご参照下さい。
個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
さて今回Digital Chat Station氏がvivo X100 Pro+のメインカメラセンサーに言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
大型センサーを採用する可能性。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
青緑米映像旗艦は現在LYT900、DCGダブル変換ゲイン最適化版1インチのメインカメラをテストしています。進捗を見ると緑工場Findが最初に登場します。この3人ともかなり巻いて、かつて概念技術だった業界の新しいプランを巻き出しました。
今回の投稿を確認するとOppo/vivo/XiaomiのフラッグシップはIMX989の最適化版をテストしていることに言及。つまりOppo Find X Pro/vivo X100 Pro+/Xiaomi 14 Ultraは2層トランジスタ技術を採用したLYT900をメインカメラセンサーに搭載する可能性があるとしています。
またこの3機種の中でOppo Find X7 Proが最も早く発表されることに言及。少なくともvivo X100 Pro+とXiaomi 14 Ultraは来年の春節明け頃に正式発表とも予測されています。
何より事前情報通りでvivo X100 Pro+がLYT-900を搭載することがほぼ確定したのは朗報です。カメラ強強のvivoがカメラセンサーも強強にしてくれるのであれば今から楽しみしかないという感じです。
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