iPhone 17 Proで刷新。パンチホール部分がついに小型化する可能性

先日にはiPhone 15を購入したので何かと話題となっているXperia 5Ⅴと開封&比較レビューをしてみました。詳細は「iPhone 15 開封レビュー。何かと話題のXperia 5Ⅴと比較してみた」をご参照下さい。

さらにテトラプリズムの採用でズーム機能の強化やチタンの採用で大幅な軽量化に成功したiPhone 15 Pro Maxを購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「iPhone 15 Pro Max 開封レビュー。プロを意識したXperia 1Ⅴと比較」をご参照下さい。

さて今回Phone ArenaによるとiPhone 17シリーズではディスプレイで大きな変化が訪れると報告しているので簡単にまとめたいと思います。

ディスプレイが大きな変化。

今回の情報によると2025年に登場するiPhone 17とiPhone 17 Plusは無印で初となる120Hz表示に対応する可能性があるとしています。ちなみに直近の情報ではiPhone 16とiPhone 16 Plusで対応すると予測されていましたが今回の情報源であるRoss Young氏が否定した形になります。

またディスプレイサイズも合わせて確認するとiPhone 16とiPhone 16 Plusは現行モデルと同じですがiPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは現行モデル対比でわずかに大型化されることになります。

そしてiPhone 17とiPhone 17 Plusではディスプレイサイズが大型化するとされており、今後2年でタイミングは違えど全てのモデルが大型化されることになります。またiPhone 17 ProシリーズではついにUnder Display Face IDを搭載するとしているのでパンチ部分が小さくなる可能性があります。

今後数年かけてディスプレイが変革されるのかもしれません。

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