先日には折畳式機種としてハード面では最強とも言われているVivo X Fold+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Vivo X Fold+ 開封レビュー。今年一番やばいやつがついにきた」をご参照下さい。
個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。
詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。さて今回NotecheckBookがvivo X Flipの一部スペックについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
一部スペックが判明。
一部情報によるとvivoは4月に中国でvivo X Fold 2と同社初となるクラムシェル型を採用したvivo X Flipを正式発表する可能性があると予測されています。そして今回weibo上で有名なリーカーであるDigital Chat Staition氏が以下のように投稿していることが判明したとしています。
6.8″±FHD+120Hz OLED、Snapdragon 8+Gen1+12GB、4400mAh±Typ+44W、50Mp IMX866+12Mp IMX663。中央のシングル ホール垂直内向き折りたたみ + 背面左上隅の大きな円形レンズ モジュール + 正方形のセカンダリ スクリーン + サイド エッジフィンガープリント
事前情報通りSnapdragon 8+ Gen 1を搭載すること。個人的にちょっと気になるのはクラムシェル型にしてはそれなりに大きめとなる4400mAhのバッテリーを搭載すること。
やはりブック型と比較すると大型バッテリーを搭載しやすいのか気になるところ。カメラに関してはデュアルレンズ構成でvivo X Fold 2と比較すると価格重視のモデルになる可能性があります。
昨年よりvivoも折畳式機種をグローバル展開すると予測されていましたが今年の最新機種はついにグローバル展開されるのか気になるところです。
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