拍子抜け。Pixel Tabletに噂されていたプロモデル存在せず

先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。

また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。

詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回Kuba氏がGoogle Pixel Tabletについて新たなことが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。

ちょっと拍子抜け。

今回同氏がGoogle Pixel TabletとGoogle Pixel Tablet Proに違いについて以下のようにtweetしています。

今回のtweetを確認するとGoogleは当初Google Tensorを搭載した「Tangor」を開発していた。ただGoogle Tensor G2を搭載した「Tangorpro」の開発を優先してTangorのプロジェクトをキャンセルしたとしています。

つまり今までプロモデルと呼ばれた機種は別途存在している存在ではなくGoogle Tensor G2を搭載したバージョンに過ぎないこと。またいくつかのスペックを入手できたとしています。

スペック
RAM 8GB/LPDDR5
ストレージ 256GB
SoC Google Tensor G2
ディスプレイ 液晶
表示解像度 2560×1600

開発状況によって同氏の情報がはずれることはあります。ただプロモデルが存在しないのはちょっと拍子抜けですよね。

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記事ではなかなか伝えることが難しい機種のスピーカーや動画の手ぶれ補正などをYouTubeでよりわかりやすくご確認できます。

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