Appleの折畳式機種開発進捗。iPad mini6に近いサイズ感

事前情報では一部地域のモデルはSIMトレイが廃止になると予測されていましたが先日発表されたiPhone 14シリーズにおいてアメリカモデルのみはSIMトレイが廃止になり来年にはLightningが廃止になるの噂。

詳細は「iPhone 15 ProのみでUSB-Cを採用へ。無印はLightning継続」をご参照下さい。また先日には2022年における最上位モデルであるiPhone 14 Pro Maxを購入したので開封レビューしました。

詳細は「iPhone 14 Pro Max 開封レビュー。第1印象は正直微妙でべた褒め出来ない」をご参照下さい。さて今回韓国のメディアサイトがAppleの折畳式機種の開発状況に言及しているので簡単にまとめたいと思います。

iPad mini 6と同等のサイズ。

少なくともAppleはスマホ市場において折畳式機種の導入はかなり慎重になっていると予測されている一方でまずiPadの折畳式機種の開発を優先させていると予測されています。

そして今回関連会社からの情報としてAppleが現在開発している折畳式機種のサイズはiPad mini 6と同様のサイズ感であることを確認することができるとしています。

一部情報では20インチクラスの折畳式機種が開発されているとの予測もありましたが今回の情報で8インチクラスとだいぶ小型されていることになります。

ただ一方でAppleが開発しているこの機種はタブレットなのかスマホなのかは不明。少なくともiPad miniを折り畳めるようにしたものが2024年頃に登場する可能性があるとしています。

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