先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。
また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。
詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回9To5GoogleによるとGoogleの下取りは輸送上の問題が発生していると報告しているので簡単にまとめたいと思います。
輸送に問題が発生?
GoogleはPixel 7シリーズの予約期間の時から下取りを強化しており予約期間が終わった今でもキャンペーンなどで下取りを強化することでPixel 7シリーズへの買い替えを促しています。
下取りに出した端末の状態によっては満額の査定が出ないため実質負担金は増えますが今回の情報によるとそもそも輸送上の問題が発生している可能性があるとしています。
Redditに投稿されていた内容としてGoogleが下取りの輸送契約をしているUSPSが処理しきれていない状況にあるとしています。あるユーザーによると10月28日に下取りキットを配送したことろUSPSのナッシュビルの配送施設で輸送がとまっているとしています。
またあるユーザーは下取りキットを出してから2週間半経過しても同施設で止まっているとしています。ちなみにこのナッシュビルが目的地ではなく同じテネシー州にあるGoogleオフィスが最終の目的地としています。
つまり目的地に到達していないため処理されず結果下取りの査定も出ないことになります。何かしらの理由でこのナッシュビルでの処理がスムーズに行われていないことになります。
原因は人手不足なども考えれられますが不明で、何より例年以上に処理しなきゃいけない下取りキットの数も多いかもしれません。日本ではそこまで遅延しているとの印象がありませんがこればかりは待つしかなさそうです。
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