事前情報では一部地域のモデルはSIMトレイが廃止になると予測されていましたが先日発表されたiPhone 14シリーズにおいてアメリカモデルのみはSIMトレイが廃止になり来年にはLightningが廃止になるの噂。
詳細は「iPhone 15 ProのみでUSB-Cを採用へ。無印はLightning継続」をご参照下さい。また先日には2022年における最上位モデルであるiPhone 14 Pro Maxを購入したので開封レビューしました。
詳細は「iPhone 14 Pro Max 開封レビュー。第1印象は正直微妙でべた褒め出来ない」をご参照下さい。さて今回Ross Young氏がiPhone 15シリーズで共通してDynamic Islandが採用されると言及しているので簡単にまとめたいと思います。
共通して採用に。
今回同氏が以下のようにtweetしていることが判明しました。
Yes, Dynamic Island expected on standard models on the 15. Still not expecting 120Hz/LTPO on standard models as supply chain can’t support it.
— Ross Young (@DSCCRoss) September 18, 2022
今回のtweetを確認するとDynamic IslandはiPhone 15シリーズで共通して採用される可能性があるとした一方で標準モデルは120Hz表示の対応に期待出来ないとしています。
個人的にはLTPOに対応したディスプレイの単価とパンチホールを採用するために特殊カットしたディスプレイの単価のどちらが高いのか。個人的にはノッチのままで120Hz表示に対応して欲しいです。
国内での価格見れば12万円近くする機種が高リフレッシュレートに非対応なんてAndroidだったらボロクソに叩かれると思います。Appleは差別化のために120Hz表示に対応させないのか。
それともディスプレイの原価コストの問題なのか非常に気になるところです。
購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!
DoCoMoはこちらで! | auはこちらで! |
SoftBankはこちらで! | 楽天はこちらで! |
LINEMOはこちらで! | ahamoはこちらで! |