例年通りであれば10月に正式発表されることが多いフラッグシップモデルですが早くもPixel 7シリーズのデザインが判明しており、さらにPixel 6の時は中途半端だった本体サイズがPixel 7ではさらに小型化することが判明しています。
詳細は「Pixel 7のディスプレイサイズが判明?僅かに小型化みたい」をご参照下さい。また今年こそ登場が期待されているGoogle初の折りたたみ式機種であるPixel NotePadですが発売時期がずれこんでいることもあるのか2世代目のGoogle Tensorを搭載すると予測されています。
詳細は「朗報!Google Pixel NotePadは2世代目Google Tensorを搭載」をご参照下さい。さて今回9To5Googleが今年の下半期に登場するPixel Watchの一部スペックに言及しているので簡単にまとめたいと思います。
一部スペックが判明。
先日の情報からもGoogle Pixel Watchは初代Galaxy Watchと同じくExynos9110を搭載している可能性があると予測されていますが今回の情報によると、メインCPUから様々なタスクをオフロードするように機能すると思われるコプロセッサーとペアになる可能性があるとしています。
Exynos9110の搭載でパフォーマンス不足が懸念されていましたがコプロセッサーとペアにすることでGoogleが求めるパフォーマンスは十分に期待できる可能性も。
少なくともコプロセッサーとペアになることでExynos9110よりだいぶカスタマイズされていることになりますが今回の情報ではGoogle Tensorの一種として発表されるか定かではないとしています。
また事前情報においてバッテリー容量は300mAhになると予測されており終日持つバッテリー。さらにストレージは32GBになると予測されており、RAMに関してはスマートウォッチ市場でも多めとなるとの予測。
現状Galaxy Watch 4が1.5GBを搭載していますがそれ以上になる可能性があるとしています。RAMを増やすことでWearOSがより安定する可能性があるとしています。
金額的にはちょっと高めになりそうですが後発という面もあるためスペック的には割とモリモリという感じになりそうです。あとはソフト含め何ができるかが重要になると思います。
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