Pixel 11の分解動画公開。最も修理をしやすいスマホ

事前情報からもGoogle Pixel 11 Proシリーズはベイパーチャンバーを搭載していると言われており発熱対策がより強化されているとの話です。また本体で発熱対策を仮にそこまで強化していなくても、Google Tensor G6はかなり神経質なチューニングを採用している印象です。

今回PBKReviewsがGoogle Pixel 11の分解動画を公開しているので簡単にまとめたいと思います。

最も修理しやすい?

今回同チャンネルがGoogle Pixel 11の分解動画を公開しており、まとめると以下のようになります。

検証工程・パーツ 動画解説の要約 内部構造・分解視点の分析
📦 1. 外部構造と背面パネル 米国仕様(eSIM専用)
• **SIMスロット**:検証のUSモデルはeSIM専用でSIMトレーなし [00:00:18]。
• **背面パネル**:加熱して粘着剤を緩めて分離。背面ガラス裏にはグラファイトシートと中央に磁石付きワイヤレス充電コイルを配置 [00:02:11]。
• **固定ねじ**:内部金属プレート固定にT4(Torx 4)ネジを使用 [00:01:29]。
💡 磁気充電と熱伝導:
背面パネル直下にコイル周囲のマグネット構造(Pixelsnap用)とグラファイトシートによる放熱経路を確保。
📸 2. カメラ構成と基板(Tensor G6) トリプルカメラ & PoP構造
• **背面カメラ**:4,800万画素メイン(OIS/EIS)、1,300万画素超広角、1,080万画素望遠(OIS/EIS) [00:03:49]。
• **前面カメラ**:1,050万画素 [00:06:56]。
• **SoC/RAM**:**Google Tensor G6**プロセッサの上にLPDDR RAMが積層配置(PoP構成)される構造 [00:06:44]。
🏆 手ブレ補正の充実:
メインレンズと望遠レンズの両方にOIS(光学式手ブレ補正)とEIS(電子式)を重複搭載。
🔋 3. バッテリー容量と交換性 4,985 mAh バッテリー
• **バッテリー実容量**:**4,985 mAh** [00:05:08]。
• **取り外し難易度**:プルタブ付き粘着ポーチで固定されているが、はがしにくいため取り外しには加熱または無水エタノール(IPA)の併用が推奨される [00:05:08]。
⚠️ バッテリー交換の難所:
プルタブ固定の粘着力が強く、無水エタノールの使用など一定の手間が必要。
❄️ 4. 冷却機構とディスプレイ修理 • **冷却構造**:ベイパーチャンバー(VC)は**非搭載**。代わりに30層のグラファイトシートおよび熱伝導パテ(サーマルペースト)で放熱処理を実施 [00:06:34, 00:08:33]。
• **画面修理**:画面交換は背面を解体せず、前面から加熱して画面パーツのみを分離・交換可能 [00:08:06]。
💡 画面修理の効率性:
ディスプレイ線が内部の中継ケーブル経由で接続されているため、前面からの画面単体交換が容易。
📝 5. 修理性スコア(結論) 修理しやすさスコア:** 8.5 / 10 点 [00:08:39] • 結論:** ベイパーチャンバー非搭載でグラファイト主体の放熱処理となっているものの、前面からのディスプレイ交換手順の簡便さや各コンポーネントのモジュール化が高評価につながっている。

もちろん部分的に、ちょっと複雑な部分はあるみたいですが、それでもスコア的にみればかなり修理しやすい仕様になっていることに違いはありません。GoogleはiFixitと協力して修理用コンポーネントの販売など、ユーザーがより気軽に自身で修理できる環境を目指していることに違いはないと思います。

また自身で修理が出来ないとしても修理難易度が低いということか、修理を依頼する際の手数料抑制に繋がる可能性もあります。

PR)購入は待ち時間不要のオンラインショップがおすすめ!

docomoはこちらで! auはこちらで!
SoftBankはこちらで! 楽天はこちらで!





LINEMOはこちらで! ahamoはこちらで!
UQ nobileはこちらで! Y!mobileはこちらで!
Samsung オンラインショップはこちらで! Amazonはこちらで!
最新情報をチェックしよう!
>Gazyekichi VLOG

Gazyekichi VLOG

記事ではなかなか伝えることが難しい機種のスピーカーや動画の手ぶれ補正などをYouTubeでよりわかりやすくご確認できます。

CTR IMG