第3四半期に入ってRAMやストレージのコストはさらに増加すると言われており、さらに今後登場するフラッグシップ向けの最新SoCは2nmプロセスノードの採用でコストが爆増すると言われています。
今回9To5GoogleによるとQualcommはSoCをさらに値上げする可能性があると報告しているので簡単にまとめたいと思います。
さらに値上げへ。

今回の情報をまとめると以下のようになります。
もちろん2nmプロセスノードの採用などもあると思いますが、今回の情報だと単純にQualcommがサプライヤーからのコスト増加を吸収できなくなったからとしています。
なので原材料の高騰などが主な原因と考えておいた方がよく、そこにプロセスノードが重なるので一気に高くなってもおかしくないのかなと思います。
独自SoCの強みは?

少なくとも今回の情報だとTSMCもコスト増加に合わせて値上げをしていることになります。なので独自SoCを採用しているGoogle PixelやiPhoneにとってもコストが増加していることに違いはないと思います。
ただQualcommやMediaTekなどと異なり、自社開発している場合は利益コントロールをしやすいと思うので、SoC自体のコストは上手く抑制してくる可能性があるのかなと思います。
なので2nmプロセスノードの移行に合わせて、今まで以上に独自SoCかそうではないかではコスト面で差がつく可能性があります。
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