SonyはXperiaでオーディオ性能にかなり力を入れている珍しいメーカーで、「イヤホンジャック」の搭載だけでも付加価値が高い中で、本体のスピーカーにもかなり力を入れて強化しています。
Sonyとしてもイヤホンを発売しているため、スピーカーをそこそこにしてイヤホンへ誘導した方が収益拡大を狙えそうですが、オーディオに拘りがあるメーカーだからこそあえてしないのかなと思います。
今回AQUOSが非対応になったことでXperiaがいよいよ最後の砦になってきたので簡単にまとめたいと思います。
最後の砦。

もともとSDカードスロットを搭載している機種は限定的でしたが、先日正式発表された「AQUOS R11」でも非対応になりました。ちなみにSDカードスロットを廃止にした理由として、「SDカードを利用しているお客様のデータから判断した」としています。
つまり需要が限定的だから廃止にしたと判断することが出来ます。またSDカードスロットの廃止はメモリ高騰などは理由ではないとしています。エントリーモデルの一部はストレージ容量を128GBにしてSDカードスロットを採用しています。
ただ今や128GBのストレージの需要は下がっているので供給不足になっている可能性があります。さらにコストもそこまで安くない。だったら中途半端に128GBを採用してSDカードスロットを継続するよりも、256GBにしてSDカードスロットを廃止した方が合理的と考えたのかもしれません。

ただ何よりこの感じだと国内市場であってもSDカードスロットを重要視しているユーザーの割合はかなり限定的になってきていると判断することができ、Sonyに関してもやめたくてもやめられない可能性もあるのかなと思います。
何よりXperia 1 VIIIは貴重な存在であることに違いはなく、SDカードスロットを搭載した機種を今後も使いたいのであればXperiaを応援するしかないのかなと思います。とは言ってもXperiaもいつまでSDカードスロットを継続するかは定かではないです。
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