先日より「Xperia 1 VIII」の香港版を使っていますが、カメラソフトが強化されたこともあるのか前モデルと比較してもだいぶ安定した印象を受けます。画像処理が強化されたからこそ、望遠刷新が相乗効果になっているのかなと思います。
今回YouTubeにおいてXperia 1 VIIIのカメラの味付けについてコメントを頂いたので簡単にまとめたいと思います。
何を使って育ったか?

今回YouTubeで以下のようなコメントを頂きました。
スマホはどれも暗部を持ち上げる補正が多い中 Xperiaはコンデジみたいな色つけ スマホの色文化を良しとするか悪しとするか
コメントで指摘しているようにスマホのカメラにおいて「黒潰れ」は悪というイメージが強く、自分もスマホのカメラに見慣れているため、そのようなイメージを持っています。
OPPO X9 ULTRA ,暗い部分も潰れず 圧勝ですね
現にXperia 1 VIIIとOppo Find X9 Ultraの比較動画では真逆の評価があるくらいです。スマホのカメラは直近でみれば現実をより忠実にという傾向が強まっているとはいえ、暗いところは明るく補正する傾向が強く、要は分かりやすい写真を撮れることが求められられています。
一方で専用機に関しては繊細な描写が求められると、改めて同じカメラだとしても求められていることが全然違うんだと実感します。よく20万円のスマホを買うならカメラを買った方がいいとの声を聞きますが、特性が違うと2つを価格だけで比較できるはずがなく、逆に言えば専用機を使っていない人ほどこの手の発言をするのかなとも思っちゃうところです。
何よりSonyはカメラメーカーで、そのエッセンスをXperiaにも詰め込んでいるからこそ、スマホとしてみた場合に中途半端に感じてしまう可能性もあります。今後SonyはXperiaをよりスマホ寄りのカメラにするのか、今の路線を継続するのか気になるところです。
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