iPhoneに似ている?Android 17 最新β版でさらに「ぼかし」追加

先日にGoogleはAndroid 17 QPR 1のBeta版の配信を開始しており、ざっくりといえば9月に配信予定のFeature DropのBeta版ということになります。つまりAndroid 17の開発自体はほぼ完了したと判断することが出来ます。

今回9To5GoogleがAndroid 17のアニメーションについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

「ぼかし」効果を追加。

今回の情報によると、GoogleはAndroid 17 QPR 1 Beta 3ではシステムUIにさらに多くの「ぼかし効果」を追加していることが判明したとしています。

Android 16 QPR1では通知パネルやクイック設定にブラー効果が導入され、Googleはこれについて「奥行き感を生み出し、動きを軽快に感じられるだけでなく、背後で動作しているアプリも意識しやすくなる」と説明していました。またAndroid 17 Beta 4時点では、ウィジェットピッカーにもブラー効果が追加されています。

そしてAndroid 17 QPR 1 Beta 3では、この半透明のデザインがさらに大幅拡張されているとしています。例えば上記の画像のように音量スライダーではピル型コンテンツが半透明化していることを確認することが出来ます。

Googleはこの半透明UIをDynamic Colorとも連携させており、これまで単色背景だったUIにもブラー効果を導入。Android 17 QPR1 Beta 3では、以下の要素にも新たにぼかし表現が追加されています。

昨年と同じ流れであればGoogle Pixel 11シリーズはAndroid 17 QPR 1を標準搭載して発売される可能性があるので非常に楽しみです。ただ一方でAppleのリキッドガラスに似ているとも言われかねないのかなと思います。

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