結局iPhoneに劣る。Pixelの新しいデバイス検索機能にUWBを使用せず

Googleは先日よりFind My Deviceの展開を開始しており、大きな特徴の一つとしてはオフライン状態でも指定のデバイスを検索することが可能であること。さらに現状ではPixel 8シリーズのみですが指定のデバイスの電源がオフの状態でも検索することが可能なこと。

また今後Googleによると新しいFind My DeviceにPixel Buds Proもアップデートで対応することが判明しています。そして今回9To5Googleによると新しいFind My DeviceはUWB技術を無視していると報告しているのでまとめたいと思います。

UWBの実用的な使い方をしていない。

一部情報によるとAndroidの内部コードからもPixel WatchはUWBを利用してウォッチ認証が進化する可能性があることが判明していますが、一方でPixel 6 Pro/Pixel 7 Pro/Pixel 8 ProにPixel FoldにPixel Tabletと限定的です。

またGoogleはCES2024においてPixel TabletやPixel Foldなどデバイス間のシームレスな音楽の切り替えに今後対応することが判明していますが使用用途としては現状ではかなり限定的。

また同サイトによるとUWBを搭載したPixelが現状で最も恩恵を受けているのは「クイックシェア」機能だと指摘しています。少なくともこれからUWBを使用した新機能が徐々に追加されていく可能性が高いとはいえ2021年に初めて搭載してから大きな動きはなかったことになります。

Find My Devieceにも有効活用されず。

そして今回の情報によるとGoogleがようやく展開を開始した新しいFind My DeviceにおいてもUWB技術が採用されていないことに言及。さらに先日正式発表されたAppleのAirTagのようなトラッカーに関してもUWBをサポートしていない。

つまりAirTagのように正確に位置を把握することは難しいことになります。

サムスンはUWBを実装し、独自のUWBトラッカー製品を持っています。彼らは、自分のアプリを使って自分のデバイスを追跡するAppleに匹敵する製品を持っています。しかし、彼らはGoogleがこれを製品ラインに展開しなかったことにまとめられています。

Googleの失敗は、プラットフォームプロバイダーとしてではなく、メーカーとしてです。スマートフォンや製品に関しては、各OEMは独自の会社です。Android OSを使用しているからといって、競合他社の弱点に責任があるわけではありません。

少なくともGoogleとしてはAndroidの標準機能を強化する一方で全体で共通化するのが難しい部分としてはPixel独自機能として強化する必要があります。Appleと比較して考えるべきではないのかもしれませんが一歩遅れている印象を受けます。

何より今後UWBをより強化するのであればAppleのAirTagのようにUWB技術を取り込んだ方がいいです。段階を重ねているだけかもしれませんが今後の展開に期待です。

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