先日には香港版のXperia 1Ⅴを購入して開封レビューをしてみましたが、Xperiaが好きなユーザーにとっては堪らない一台になっていると思います。詳細は「Xperia 1Ⅴ 開封レビュー。ずっとこんなXperiaを待ってました」をご参照下さい。
一方で先日にはXperia 5Ⅴの香港版を購入してみましたがネットで言われている人ほど悪くない印象で、Xperiaらしさがコンパクトな筐体に上手くハマった良機種という感じです。
詳細は「Xperia 5Ⅴ 開封レビュー。シンプルで分かりやすい進化を遂げた良機種」をご参照下さい。さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて次期Xperiaの名称について投稿されていることが判明したのでまとめたいと思います。
命名規則は継続に?
今回以下のように投稿されていることが判明しました。
ソニーの Web サイトの HTML で Mark 6 の名前と 512GB のストレージが確認されている以外、確実な情報はどこにもありません (ただし、256GB バージョンはまだ問題外ではありません)。SD8g3 のようなものは明らかです。
他のものはすべて漠然とした噂です: より大きなスクリーン、スーパーワイド/ペリスコープ用の48MP 1/2.7インチ exmor T、異なるデザイン、MWCでの発表。この時点で、すでに認定されており、デザインは知られているはずです。それらは背後に隠れているようです。 xz2 シリーズのような 1000 ドア。イベントの 30 時間も前にデザインが発表されたのを覚えています。
もちろん同サイトに投稿されていたことなので信憑性は不明です。ただ仮に今回の情報通りとなれば命名規則は継続されることになります。つまりデザイン言語も踏襲される可能性があり、デザインが刷新される可能性は低くなったように感じます。
そして命名規則が継続されるので歴代Xperiaで初めて6世代目に突入するシリーズということになる。現時点でデザインすら判明していないため何ともですが初の6世代目ということもあり気合いを入れて仕上げてほしいところです。
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