先日にはシンガポール版のGalaxy Z Flip 5を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Galaxy Z Flip 5 開封レビュー。世界で最も売れる折畳式機種」をご参照下さい。
さらに今年Samsungにとって主力機種であるGalaxy Z Fold 5を購入しましたが、やはり折畳式機種の中でカスタマイズ性はピカイチという感じです。詳細「Galaxy Z Fold 5 開封レビュー。現行デザイン集大成に相応しい見事な完成度」をご参照下さい。
さて今回Digital Chat Station氏がvivo X100 Pro+の一部スペックに言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
発表時期が問題。
今回同氏がweiboに以下のように投稿されていることが判明しました。
滅覇は発表が遅すぎるが、1インチの大絞り新大底、2億ピクセル大底潜望鏡、単点超音波指紋、双方向衛星通信、ガラス機体、高密度バッテリー百ワットフラッシュ充電、IP68、USB 3.2などを備えており、比較的に揃っています…
2億画素の望遠を搭載しているとしていることからも今回の投稿はvivo X100 Pro+のことを示唆していると思われ、一方でデザインに関してバックパネルはガラスのみの可能性があり、vivo X100 Proのようなレザーはないのかもしれません。
何より同氏はスペックが揃っているのに発表が遅すぎるとしています。事前情報通りであれば第1四半期に正式発表される可能性が低いとされており、早くても4月頃で遅いと5月頃になる可能性があるとしています。
スペック的には魅力的でもOppo Find X7 UltraやXiaomi 14 Ultraより発表が遅いことで、ユーザーの注目度が下がってしまう可能性があります。一方でなぜ最上位モデルだけいきなりここまで遅くなったのか気になるところです。
単純にマーケティングを変更したのか。それとも開発に何かしらの問題が出ているのか気になるところです。
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