今年はグローバル展開に本気なのか中国版と合わせてグローバル版も合わせて発表されたOppo Find N3を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「今年一番ヤバい奴がきた。Oppo Find N3 開封レビュー。サイズ感が最高」をご参照下さい。
一方で先日にはOppo Find N3の短期レビューをしつつアメリカを中心として発売されたOnePlus Openを購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「OnePlus Open 開封レビュー。Oppo Find N3が良すぎでつい購入」をご参照ください。
さて今回IceUniverse氏がOppo Find X7 Proのカメラセンサーの配置に言及しているので簡単にまとめたいと思います。
カメラセンサーの配置。
今回同氏が以下のようにポストしていることが判明しました。
OPPO Find X7 Pro adopts a dual periscope design, which is unique. The specifications are as follows:
50MP Sony IMX 890 1/1.56″ OIS 3x
50MP Sony IMX 858 1/2.51″ OIS 6x
The competition is getting fiercer. pic.twitter.com/FA4MNPNo9W— ICE UNIVERSE (@UniverseIce) December 12, 2023
先日よりコンセプト画像やプロトタイプを撮影した画像がリークしたりカメラデザインが何かと話題のOppo Find X7 Proですが今回の投稿を確認すると中央にあるペリスコープはIMX890でセンサーサイズは1/1.56インチとかなり大きめ。
そして2つ目の望遠センサーは上部に配置されておりIMX858で1/2.51インチとよくある望遠センサーのサイズ感という感じ。何よりIMX890を望遠かつペリスコープで採用しているのが豪華でこのサイズのセンサーをペリスコープで配置ができるのがびっくりです。
一部情報によるとvivo X100 Pro+の望遠センサーは1/1.4インチ以上の大きさと予測されていますがペリスコープ形状でもいけるのかもしれません。また今回の画像を見る限りOppo Find X7 Proのカメラデザインはよくあるサークル型を採用している感じです。
何より望遠センサーの実力が非常に楽しみという感じです。
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