来年はPixel 8aの独壇場?今から十分に待つべき価値がある機種

今年のフラッグシップモデルとなるGoogle Pixel 8とGoogle Pixel 8 Proを購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Pixel 8 & 8 Pro 開封レビュー。この機種の魅力はまだまだ語りきれない」をご参照下さい。

一方で既存機種に関してAndroid14へのアップデートで電池持ちと発熱が改善されたとの報告も多く、また先日にはPixel 7aなどの電池持ちを改善させる方法を共有して頂きました。詳細は「Pixel 7aなど。電池持ちを劇的に改善させる簡単な方法が判明」をご参照ください。

さて今回は来年になっても待つべき価値が十分にある機種について主観的にまとめたいと思います。

vivo X100 Pro+

キャリアは売れ筋重視のことからも毎年新製品を発表しているとはいえ基本は後継機種が中心。そのため何か新しくても面白い機種が増えるということは減ってきており予測もしやすくなった。

ただグローバル市場全体で見た時に今から非常に楽しみな機種があり一つ目はvivo X100 Pro+です。来年特にカメラで注目を集める可能性が高い機種はvivo X100 Pro+にOppo Find X7 ProにXiaomi 14 Ultraとこの3機種が共通しているのはSonyのLYT-900を採用している可能性。

LYT-900はざっくり言えば2層トランジスタ技術を採用したIMX989という感じで1/0.98インチで画素数は5000万画素に加え2層トランジスタ技術の採用で取り込める光量がさらに増える。

Xperia 1ⅤのIMX888は一定の条件下でみた場合1インチ相当の表現ができるとアピール。つまりLYT-900は1インチセンサー以上の表現が出来ることになりかなり注目を集めている。

そしてこのLYT-900を搭載して開発が進められている機種がvivo X100 Pro+含めた3機種です。2022年は1インチセンサーがある意味トレンドで2023年は2層トランジスタが注目を集めた。

そして2024年に関してはその2つを組み合わせたLYT-900がトレンドになるのかもしれません。

一方でメインカメラセンサーとは別に注目を集めているのが望遠で各社で強化方法が違う。現時点でXiaomi 14 Ultraではどのようにして望遠レンズを強化してくるのか不明です。

一方でOppo Find X7 Proはどのような仕様なのか不明ですがダブルペリスコープを採用。単純に望遠レンズを2つ搭載しておりそれぞれがペリスコープを採用しているという意味なのか今までと違ったペリスコープを採用しているという意味なのかまでは正直よく分からないです。

一方でvivo X100 Pro+は2億画素の望遠レンズを搭載してズーム性能を強化するとの予測。事前情報通りであればセンサーサイズは1/1.4インチ前後になるためペリスコープを採用するとカメラバンプ部分はすごいことになりそうなのでペリスコープを非対応なのか不明。

またvivo X100 Proではテレマクロに対応していますがvivo X100 Pro+ではどうなるか不明。

現行モデルはカメラセンサーを4つ搭載していますがvivo X100 Pro+は望遠レンズを1つにしてトリプルレンズカメラ構成になるとの話もありますが望遠レンズを2つ搭載しているのであればテレマクロに対応しつつもvivo X100 Proより強いズーム性能を実現している可能性もある。

おそらく基礎スペックの部分ではvivo X100 Proとそこまで変わらない可能性があります。SoCはSnapdragon 8 Gen 3の可能性が高いですがバッテリー容量はちょい少なめの可能性。

個人的には色味含めて中華メーカーの中ではvivoが一番好きでポートレートも撮りやすい。Vivo X100 Proの時点でもかなり魅力的な存在ですがvivo X100 Pro+はカメラのお化けかも。

また低照度環境においてよく撮影する人にとってもかなり魅力的な選択肢になると思います。日本ではほぼ認知度がない感じですがスマホのカメラが好きな人には触って欲しいメーカーです。

一部情報によると来年の6月頃の正式発表とだいぶ先ですが今から待つ価値は十分にあります。

Google Pixel 8a

次に2つ目の機種としてGoogle Pixel 8aでPixel 8シリーズが高くなったからこそ待ちたい。もちろん価格次第の面もありPixel 7aの直販版が値上げされたことを考えると7万円以上かも。

ただPixel 8シリーズが搭載しているGoogle Tensor G3のチューニングを見ている限りハイパフォーマンスを求めない一般ユーザーとPixel 8aの相性は現行モデルより良い可能性。

Pixel 8シリーズはハイパフォーマンスよりパフォーマンスの持続性の方を優先している。そのため前モデル対比で発熱しにくく電池持ちもPixel 8 Proに関しては僅かに改善している。

Pixel 7aは使い方次第かつ発売された時期の影響もありましたが発熱しやすく電池持ちも微妙。ただGoogle Tensor G3では廉価なパッケージング技術を採用しない限り改善するかも。

少なくともPixel 7aの課題としては電池持ちと発熱の改善でPixel 8aではしっかりしてほしい。

スペックは大して進化しなくても安定性が改善するだけで評価は一気に変わる可能性がある。またPixel 8シリーズの電池持ちの悪さの原因が不明ですがPixel 8aがActua Dsiplayを搭載するとは思えず120Hz表示に対応するとも思えないので消費電力が増える要因がないです。

あとはPixel 8シリーズと同様にアップデートサポート期間は最大7年に対応する可能性が高い。となれば長く安心して使いたいと多くのユーザーのニーズに応えることができる可能性が高い。

カメラに関してはおそらくPixel 7aと同じでメインカメラセンサーにIMX787を搭載するかも。なのでハード的制約からも一部機能は非対応でもGoogle Tensor G3を搭載することで編集マジックや音声消しゴムマジックに対応する可能性があり最低限のAIは楽しめる可能性。

ひと昔前だとミドルレンジで7万円オーバーは高いという印象ですが現状はそんなことない。もちろんAQUOS Sense 8のような例外な存在もありますが全体的に高価格化している流れです。

そして一般ユーザーの多くは過度にゲーム性能を求めておらずGoogleが合わせるはずもなくゲーム性能をそもそも廉価版に求めることが間違っている。というかゲーム性能を求めるなら今や10万円のスマホでも十分とはいいきれず15万円近くは見た方がいいという感じです。

ハイエンドが20万円になったことからも価格の高さが目立ちますが全体的に高価格化。その中でGoogleはPixel 8aでどれだけの存在感を示すことができるのか非常に楽しみです。

やはりコスパを求めるというのであればPixel 8aであり決してPixel 8シリーズではないです。Pixel 7aのようにキャリアがゴリ押しをしたらそれなりに売れると思います。

気になるけどワクワクはしない。

個人的にvivo X100 Pro+とPixel 8aは待つべき価値がある機種だと思っている一方で国内で発売される可能性がある機種でみた場合正直なところ現時点でそこまで期待値が高くない。

おそらくGalaxy S24シリーズは早ければ3月頃には発売される可能性がありますが現時点でのリークをみる限りGalaxy S24はデザインのブラッシュアップが期待できる一方でGalaxy S24 Ultraに関してはデザインがほぼ変わらない上で横幅が増すとちょっと微妙。

またピーク輝度が改善されると予測されていますが現行モデルでほぼ困ったことがないです。国内モデルに関してはSnapdragon 8 Gen 3を搭載していると思いますがGalaxy S24はExynos2400搭載モデルが復活すると言われており最適化の部分がちょっと不安が残る。

一方でGalaxy S24 UltraはSnapdragon 8 Gen 3搭載モデルしか存在しないとの予測。なのでそこまで心配する必要はないかもしれませんが現行モデルでも十分に電池持ちがいい。

ミドルレンジであれば安定性の部分がしっかり改善されるだけでもかなり魅力的に感じます。一方でハイエンドに関しては安定性も重要ですがそれ以上に何か分かりやすい特徴がほしいところ。

そうなった時にGalaxy S23シリーズの完成度が高いからこそGalaxy S24シリーズはあまり魅力に感じない感じで期待値が低く実際に使ってみてからの評価という感じになりそうです。

またXperia 1Ⅵに関しては現時点でのリークではメインカメラセンサーの刷新はないとの話。Snapdragon 8 Gen 3の搭載でパフォーマンスは底上げされると思いますが発熱対策と電池持ちがさらに改善するのか不明で特徴の一つであるスピーカー関連はほぼリークがないです。

今年はIMX888やCreative Lookなどの対応でカメラがめちゃくちゃ楽しい進化だった。あくまでもSonyとしてはゲーミングスマホとして強化していきたいのかもしれませんが個人的にはゲームよりカメラで超広角の刷新でマクロ撮影もしくは望遠レンズは強化してほしい。

デザイン含めて分からないことがほとんどのため現時点ではちょっと何とも言えない感じです。間違いなく購入する製品の一つですが現時点で期待値はそこまで高くないという感じです。

AQUOS R6で刷新されてからSHARPのダークホース感が強めでしたが最近は落ち着いてきた印象。結局物好きな人は国内モデルでは満足できず海外モデルに興味を持つのは納得という感じです。

楽しみな機種は多い一方で絶対待つべき価値がある機種は現時点ではそこまでではない感じです。

まとめ。

今回は主観的に絶対待つべき価値がある機種について簡単にまとめてみました。今年は色々と購入して試してみましたが刺さらなかった機種もあったので来年はさらに厳選したい。

最近ハマっている折畳式機種が来年にはどのような進化を遂げるのか非常に気になるところです。

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