先日にはiPhone 15を購入したので何かと話題となっているXperia 5Ⅴと開封&比較レビューをしてみました。詳細は「iPhone 15 開封レビュー。何かと話題のXperia 5Ⅴと比較してみた」をご参照下さい。
さらにテトラプリズムの採用でズーム機能の強化やチタンの採用で大幅な軽量化に成功したiPhone 15 Pro Maxを購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「iPhone 15 Pro Max 開封レビュー。プロを意識したXperia 1Ⅴと比較」をご参照下さい。
さて今回GSM ArenaによるとiPhone 16とiPhone 16 PlusはA17 Proをスキップする可能性があると報告しているのでまとめたいと思います。
A17をスキップする可能性。
 従来の命名規則であればiPhone 15 ProシリーズではA17 Bionicを搭載すると予測されていましたが、実際のところはA17 Proを搭載しています。一方でiPhone 15とiPhone 15 Plusは型落ちとなるA16 Bionicを搭載。
従来の命名規則であればiPhone 15 ProシリーズではA17 Bionicを搭載すると予測されていましたが、実際のところはA17 Proを搭載しています。一方でiPhone 15とiPhone 15 Plusは型落ちとなるA16 Bionicを搭載。
近年無印は型落ちのSoCを採用するという流れになっていましたが今回の情報によると来年はこの流れが変わるかもしれません。iPhone 16とiPhone 16は型落ちとなるA17 ProではなくA18を搭載して、iPhone 16 ProシリーズはA18 Proを搭載する可能性があるとの予測。
ただ現時点での情報ではA18とA18 Proではどの程度のパフォーマンスの差があるのか不明。一方でA18とA17 Proでもどの程度の差があるか不明で、蓋をあけたらA17 Proの名称を変更しただけというパターンもあるかもしれません。
ちなみにA17 ProはTSMCの「N3B」を採用して製造されていますが、A18とA18 ProはN3Bより安価で歩留率も改善するN3Eを採用している可能性があるとしています。
SoCのパフォーマンスで見ると過度期になっており、何のためにパフォーマンスを上げるのかが今後重要になってくると思います。この辺Googleはゲームパフォーマンスを捨ててAIに特化したのは非常にわかりやすく差別化にも繋がっていると思います。
ベンチマークでハイスコアをとれるとか、原神をベンチマークにする流れはそろそろ終わりにしてほしいところです。
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