先日には香港版のXperia 1Ⅴを購入して開封レビューをしてみましたが、Xperiaが好きなユーザーにとっては堪らない一台になっていると思います。詳細は「Xperia 1Ⅴ 開封レビュー。ずっとこんなXperiaを待ってました」をご参照下さい。
一方で先日にはXperia 5Ⅴの香港版を購入してみましたがネットで言われている人ほど悪くない印象で、Xperiaらしさがコンパクトな筐体に上手くハマった良機種という感じです。
詳細は「Xperia 5Ⅴ 開封レビュー。シンプルで分かりやすい進化を遂げた良機種」をご参照下さい。さて今回Xperia関連の情報に精通しているZackbuks氏がXperia 1Ⅴの文字音声変換サービスについて言及しているのでまとめたいと思います。
新たな文字音声変換サービスを開発?
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
ソニーはXperia 1 Vと5 VでXperia TTS文字音声変換サービスを開発し、国行がGoogle TTS文字音声変換が不足して通知を読み取れない機能不足を補完しました。
Sony Auto Playアプリの通知読み取り機能を利用すると、このサービスが活性化されます。私は艾碩の方が好きです。話すスピードが軽くてさっぱりして、とても簡潔に聞こえます。
個人的にはちょっと中国におけるXperiaの事情が分からないため何ともという感じですが、一つ分かることとしてSonyは中国市場においてXperiaの最適化をより進めていることです。
先日に中国で配信されたアプリごとにリフレッシュレートを制御できる新機能もまだ他の市場では配信されておらず、中国のみでの対応になる可能性があるの何とも言えない感じです。
また昨年でみれば熱制御のアルゴリズムの改善も中国向けのモデルに一足早く配信されており、Xperia 5Ⅳで話題となったRAM管理問題に関しても改善用のアップデートが中国市場向けには配信されています。
中国ではそれなりに売れているということなのか不明ですが中国市場に対してかなり力が入っているようにも感じます。それよりもアップデート含めてグローバル市場でもしっかりやってほしいところです。
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