先日には折畳式機種としてハード面では最強とも言われているVivo X Fold+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「Vivo X Fold+ 開封レビュー。今年一番やばいやつがついにきた」をご参照下さい。
個人的にはvivo X Fold+の感触が非常に良かったので先日には現時点でカメラ最強と評価されているvivo X90 Pro+を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「vivo X90 Pro+ 開封レビュー。かなり使いやすいカメラで世界最強も納得」をご参照ください。
さて今回GSM Arenaがvivo X100 Pro+のカメラについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
カメラスペックのヒント。
今回の情報によるとvivoはSonyのLytia部門と協力しりvivo X100シリーズ用にカスタマイズされたLYT800センサーを開発したことを発表。Xperia 1Ⅴのメインカメラセンサーと同じく2層式を採用していることを明らかに。
またLYT800は1/1.43であり、2層式を採用したことで1インチセンサーと同様の低照度性能を実現する可能性があります。さらにZeissと協力してVario-Apo-Sonner 望遠レンズを開発したことを明らかにしました。
フローティング設計を採用していることからも、以前より噂されていたテレマクロに対応している可能性。また画像処理チップでV3を正式発表で従来と異なり6nmを採用しています。
V3は4Kのポートレート動画に対応していることからもvivo X100 Pro+ではポートレート動画に対応する可能性があり、今回vivo X100シリーズのカメラに直接言及しているわけではありませんが、カメラスペックのヒントがかなりあるように感じます。
事前情報でvivo X100 Pro+のメインカメラセンサーも2層式を採用して1インチクラスの可能性。また望遠レンズはSamsung HP3をベースにしたセンサーを採用する可能性がありズーム画質が大幅に強化した上で今回の情報通りであればテレマクロにも対応している感じになるのかもしれません。
まさにカメラのお化けという感じ今年後半の正式発表が非常に楽しみです。
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