実機を触れたら余計に。Xperia 1Ⅴが欲し過ぎる4つの理由

そして先日にSonyは新製品発表会を開催してXperia 1ⅤとXperia 10Ⅴを正式発表しており順当なブラッシュアップという仕上がりになっています。詳細は「超絶欲しい。Xperia 1ⅤとXperia 10Ⅴがついに正式発表」をご参照下さい。

また先日にはSonyの新製品体験会に参加させて頂き、短時間とはいえXperia 1Ⅴの進化をしっかり感じることが出来たので今から発売が非常に楽しみです。詳細は「実際を触ったら超やばかった。Sony新製品体験会でXperia 1Ⅴをチェック」をご参照下さい。

さて今回は新製品体験会でXperia 1Ⅴの実機に触れてさらに欲しくなった理由を主観的にまとめてみたいと思います。

デザインがより洗練されたこと。

まず一つ目としてデザインがより洗練されていることでXperia 1Ⅳの時に発生したフレームの剥げは減りそうに感じます。

Xperia 1Ⅲ対比でXperia 1Ⅳはバックパネルの2.5Dガラスをやめて完全にフラットに2.5Dガラスだと万が一落とした時に湾曲している部分から破損するリスクがありましたが完全にフラットしたことで耐久性の改善に加えバックフレームよりサイドフレームが僅かに高い。

このバックパネルとサイドフレームの段差からXperia 1Ⅳではちょっと剥げやすい感じに。また段差とは関係ない部分でも手持ちで見ると何箇所か剥げてしまい残念な気持ちになりました。

バックパネルに対してサイドフレームの方が僅かに高いことは変わっていませんがサイドフレームにスリットデザインを採用したことでグリップが増したことに加え傷がついても目立ちにくくなっているように感じそもそも落とした時の衝撃も分散されるようにも見えます。

出来るだけ丁寧に使うようにしていますがXperia 1Ⅳの時はどこかに落としたりぶつけたりはほとんどしていない中でサイドフレームが剥げてしまったのはかなりショックだった。

これがサイドフレームのデザイン変更で耐久性自体が改善されているのか不明ですがデザイン的には傷がついても目立ちにくいように感じるのが個人的にはかなり嬉しいです。

またサイドフレームにスリットが入ったことでグリップ力は全然違うので単純に滑りにくい。

そのため落とすリスクは格段に減った印象でバックパネルも独自テクスチャの採用でグリップが増しているので自分のように出来るだけケースをつけたくない人には嬉しいところ。

またCorningから具体的な数字は発表されていませんが今まで採用していたGorilla Galassより耐衝撃性や耐摩耗性が強化されたGorilla Glass Victus 2を採用したのも嬉しいところです。

横幅71mmで重さ187gと6.5インチのディスプレイを搭載した機種の中で圧倒的な取り回しの良さがあるのでケースによりますが可能であればケースをつけずデザインと取り回しの良さを堪能したい。

その中で耐久性が改善された上で傷が目立ちにくくなっているのは個人的に嬉しいところです。グリップ力が増したことも影響しているのかスペック以上に軽く感じるのも面白いところです。

よりシネマティックな撮影が可能に。

次に2つ目としてCreative Lookとαシリーズで対応しているS-Cinetoneに対応したことです。流行りというのもありますが折角動画を撮るならシネマティックに撮影したい気持ちが強い。

ただスマホだとシネマライクな撮影ができると言われている機種でも結局はボケ感でした。写真で言えばポートレート撮影の動画版に対応した機種が増えてボケ感ありで撮影できるとそれだけで動画の雰囲気が変わります。

フォーカス精度が甘かったり被写体と一定以上の距離が出てしまうとボケ感がなくなるなど使い用途はあくまでも中距離以下というイメージ。ただXperia 1ⅤでS-Cinetoneに対応したことで色味が重要であることに気付かされました。

Xperia 1Ⅴのメインカメラセンサーは前モデル対比で大型化したとはいえ1/1.35インチと中華メーカーが採用している1インチには及ばずボケ感も当たり前ですが及びません。

Xperia 1Ⅳと比較すれば近接撮影の際のボケ感はより強化され雰囲気が出ますが大型センサーを搭載する他社には及ばない感じです。

ただS-Cinetoneで色味を変えるだけでボケ感があまりなくても雰囲気のある動画を撮影できるようになっていること。onyのカメラを使っているとこの色味や雰囲気がXperiaでも採用されればいいのにと思っていたのでかなり嬉しい。

軽く試した感じでは完璧とは言えませんがスマホで簡単に楽しめるのはかなりのアドバンテージ。またS-Cinetoneはあくまでも色味なのでボケ感のように被写体との距離はあまり関係ない。

なので動き回る子供を従来のXperiaや他社の機種よりも幅広く撮影しやすくなった可能性。会場ではその凄さを実感しましたがやはり自分のよく撮る環境でどうなるのか試してみたいです。

またCreative Lookに対応しているため撮影シーンに合わせて色味を選ぶこともできます。他社でもどうように色味を調節することが出来ましたがSonyの設定した色味で撮影したかった。

Sonyのデジカメにまた一歩近づいた印象で撮影すること自体が楽しいカメラに進化した印象。

バースト撮影が進化。

そして3つ目としては自分が最も使うシーンでの汎用性がさらに拡大されていることです。Xperia 1ⅤではTOFセンサーが廃止になりましたがAI深度推定を新たに搭載しています。

TOFセンサーが苦手としていた遠くや端にいる被写体のも高精度に認識が可能になっている。つまりフォーカス精度が改善されてた上で瞳オートフォーカスやリアルタイムトラッキングに対応。

中華メーカーは中心に動体の撮影も強化されていますが正直自分が今まで使ってきた機種は微妙。以前と比較すれば動体の撮影もしやすくなった印象がありますがXperiaやPixelには及ばない。

中華スマホを使って改めて実感したのが被写体に顔にフォーカスが合っているか重要であること。Pixelは超広角と広角で同時に撮影して合成することで被写体の顔のブレを補正する顔フォーカスに対応。

一方でXperiaの場合は瞳にフォーカスすることで被写体の顔がぶれにくい仕様に。さらにXperiaの場合は高精度のオートフォーカス精度に加えバースト撮影にも対応しています。

従来は秒20コマのバースト撮影に対応していましたがXperia 1Ⅴでは秒30コマに強化されています。α1で対応している高速連写で1秒間に30枚の撮影が可能で撮り逃しを防ぐことが可能に。

ちなみに企画担当者の人は笑いながらやりすぎたと言ってて秒30コマまで来ると動画で撮ればいいって話になっちゃうと動画の30fps撮影と一緒と考えるとかなり恐ろしいですよね。

個人的に子供を撮影する時は一枚の写真をじっくり撮影するよりも何十枚と撮影してその中で一枚でも上手く撮れた方がいいと思っておりバースト撮影はかなり重宝している機能です。

またXperia PRO-Iのようにカメラキーを押してから撮影が開始するまでのタイムラグもなくむしろ秒30コマ撮影に対応したことで前モデルよりもさらに撮影しやすい機種になっています。

ちなみにXperia 1ⅤでHDRバースト撮影も最大で秒20コマの高速連写に対応しています。

とにかくシャッターチャンスを逃したくない人や子供を撮影することが多い人にはおすすめでこれでCreative Lookも使えることを考えると撮影の幅がかなり広がりそうで楽しみです。

スマホとしてしっかり底上げされていること。

そして4つ目としてはスマホとしてしっかり底上げされていることでディスプレイ輝度は会場で試した感じでは十分で前モデル対比では強化されていませんが1000nits前後は出るとの話。

最近は最大2600nitsとか2000nitsとか話題ですがこれはほとんどの場合はピーク輝度。

つまり日常使う上ではHDR表示などにおける輝度などがメインになってきて多くのメーカーは1000nitsから1200nits程度なのでそこまで見劣りしなく平均値はむしろ明るく感じます。

また発熱に関しては実際に使ってみるまでなんとも言えませんがXperia 1Ⅳでも自分の使い方ならめちゃくちゃやばかったなという感じではなくXperia 1Ⅴで改善しているならそこまで心配ない。

真夏でHDRバースト撮影を200枚くらいするとほぼ1回で強制終了になりましたが普段はそんな使い方はほとんどしないのでXperia 1Ⅴで改善されているのであれば気にならないと思います。

むしろ22度前後の室内でKindleを読んでいる時に暖かくなることがあったのでこの辺がどう改善されているのか気になるところでこれが逆に問題なければ個人的には不満はないです。

電池持ちに関しては海外サイトのバッテリーテストを参考にすれば115のスコアを獲得しています。

平日の自分の使い方でXperia 1Ⅳだと寝る前の電池残量が50%前後のことが多いのでおそらくXperia 1Ⅴは60%前後と十分な電池持ちになる可能性があり今日は使ったなと思う日でも自分の使い方なら1日持たないということはないレベルになると思うので心配はしていないです。

またスピーカーもしっかり改善されておりXperia 1Ⅲはステレオ感全開のスピーカーでしたがXperia 1Ⅳではサラウンド感を意識したのかXperia 1Ⅲと比較するとちょっとぼやけた感じに。

ただXperia 1Ⅴではサラウンド感を意識した上で音の輪郭がはっきりしたのでかなり楽しめる。自分の環境で試した時にどうなるのかまだ何とも言えませんがめちゃくちゃ期待している状態です。

個人的には通知ランプがなくても問題なく顔認証がなくても指紋認証がしやすいので問題なし。アップデートサポート期間が従来通りであってもレビューを考えると長くて1年程度なので問題なし。

バグや不具合に関してはないはずがないので逆にそこは全く期待していない状態です。スマホとしてしっかり使いやすい進化をしているのは動くXperia 1シリーズの不安定さが改善に。

まとめ

個人的にはXperia 1Ⅳを買ったユーザーこそ不満を感じるなら買い替えはありかなという印象。

Xperia 1Ⅴはスマホとして底上げされたことで使いやすくなったと思いますが何方かと言えばXperiaが好きなユーザーがこう進化したら嬉しいだろうなと思う部分をしっかり進化させている。

ニッチな部分を強化して差別化しつつもスマホとして底上げしたことで使いやすくなっている。香港版を購入してあるので手元に届き次第しっかりとレビューをしていきたいと思います。

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