先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。
また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。
詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回RedditにおいてPixel 6aのカメラバンプについて投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
オイルパッチ？
今回上記の画像と合わせて以下のように投稿されていることが判明しました。
Oily patch on camera bump
ちょっと知識がなくて申し訳ないのですがカメラ部分に何か模様みたいなのが写っていますが、単純に何かが反射しているのか。それともカメラバンプ部分にオイルパッチみたいなコーティング？をしたのか。
もしくはカメラ部分がちょっと脂っぽくなっちゃったという意味なのか不明です。ディスプレイだと疎油性コーティングが施されておりユーザーの使用によって剥がれてくることはありますがカメラ部分にも同様のコーディングがされているのかは不明。
今回の投稿だけだと何ともですがコーティングが剥がれて上記の画像にように滲みのようなものが発生しているということなのでしょうか。Pixel 7ではカメラ部分のガラスが破損する現象が発生。
寒暖差による破損という話もあればユーザーがケースなどをはずす際にカメラ部分を押してはずした時の圧力によって破損したとの話もあります。今回の画像はよく分からないですがカメラ部分は何か不安を感じてしまいますよね。。
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