3月29日にXiaomi 13 Ultra正式発表?可変絞りにテレマクロと超魅力的

Xiaomiは最新のSoCをいち早く搭載することに注力しているのか先日には中国限定でSnapdragon 8+ Gen 1を搭載したXiaomi 12Sシリーズを中国限定で発売に。

最上位モデルであるXiaomi 12S UltraはリークではほぼありませんでしたがSonyと共同して開発した1インチにIMX989を搭載しており思わず衝動買い。詳細は「Leica x IMX989の実力。Xiaomi 12S Ultra 開封レビュー」をご参照下さい。

また約1年半ぶりの登場なった折畳式機種であるXiaomi Mix Fold 2を購入したのでレビューをしてみました。詳細は「思っていたよりも全然いい。Xiaomi Mix Fold 2の開封レビュー」をご参照下さい。

さて今回weiboにおいてXiaomi 13 Ultraのカメラ構成と価格について投稿されていることが判明したのでまとめたいと思います。

一部スペックが判明?

今回以下のように投稿されていることが判明しました。

3 月 29 日に予定されている Mi 13 Ultra は完全にアップグレードされます。ネチズンは、シャオミは本当にあえて販売すると言いました。価格が高すぎる。

Mi 13 Ultraは、前世代のデザインを継続して、デュアルスピーカーデザインを使用していると報告されています。カメラはHuawei mate40のようなもので、Xiaomiは最終的に前の世代を継続できますがそれ以外は同じ世代です。

映像面では、3カメラから4カメラにグレードアップし、IMX989可変絞りメインカメラ+IMX858超広角+IMX858 3.2倍フローティングマクロ望遠+IMX858ペリスコープ望遠を搭載。

急速充電に関しても、前世代の67W有線急速充電から90W急速充電にアップグレードされています。

販売価格も完全アップグレード:

12+256GB 6999

12+512GB 7499

16+1TB 8999

まず3月29日に正式発表が予測されており注目すべきはカメラ構成。IMX989に加え3つのIMX858を搭載している可能性。Xiaomi 13 Proでも評判が良かったテレマクロとは別にペリスコープが搭載されていること。

また大型センサーのデメリットにもなるボケ感ですが可変絞りに対応するとしていることからも撮影シーンに合わせてボケ感を調節することが可能になります。

Xiaomi 13 Proのカメラの評判がかなり良かったことからもどう差別化してくるのかと思っていましたが今回の情報通りならしっかり差別化できている。ただ価格に関してはかなり高いという感じです。

ただ同社の最上位モデルであることを考えると価格関係なくしっかりしたものを出して欲しいところです。

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